真昼の星
2005-07-30 | 癒し
今日の夕刊に「NASAが、太陽系に１０番目の惑星発見」の記事がありました。
太陽系の一番遠くに、冥王星があることは知られています。（水金地火木土天海冥）って覚えましたよね～。
その冥王星よりもっと遠く、太陽からの距離は地球の９７倍とか。その新惑星の名前はまもなく公表されるでしょう。
私の好きな言葉のひとつ ・・・ 「真昼の星」
昼間には見えない星だけど、夜になるとキラキラと . . . 本文を読む
きのう、「スターウォーズ」の映画の話をしましたが、１作目を見たときには、衝撃を覚えたものです。その宇宙のリアルな映像と、そして、もうひとつショッキングだったことは、その宇宙の風景を「私はどこかで見たことがある・・・」と思ったことです。
それは、「夢の中」・・・しかも小学生時代によ～く見ていた夢なのです。
（ただし、ロボットは出てこない、ただただ果てしなく広がる宇宙と、そこを行き来する宇宙船たち . . . 本文を読む
今日は、たまたま仕事のキャンセルがあり、時間ができた。
そうだ、映画を見よう♪
友人がこの前見て、最後は泣けたと言っていた「スターウォーズ」
ちょうど水曜日は、レディースデイ。ラッキー！早速時間を調べて、映画館へＧＯ！
初めて、スターウォーズを見たときは、衝撃的だったなあ。ＳＦ系では、ジョーズ、ジェラシックパーク、そしてこのスターウォーズは私にとって”鳥肌立った”(本当は間違いと言われてい . . . 本文を読む
コース中、ボトルが突然割れたり、泡立ったり、色が変わったりすることがある。
勉強中、そういうことがあるよとは言われていたが、「まさか～！」と思っていた・・・昔は。
今年初めのあるコースのリーディング練習の最中にそれは起こった。
Ｂ子さん(匿名）が自分のボトルについて語っていた。「前のコースでは、コーラルはあまりきれいと思わなかったけど、今回のコースでは、やたらきれいに見えるんですよね～」「最 . . . 本文を読む
今日は、レベル３コースの初日
ブログを読んでくれている生徒たちの間で、シンクロの話題でひとしきり盛り上がった。不思議にもコースの中で、シンクロが起こったりもした！前回のシンクロの文章から「気づき」があったとの、久しぶりにメールをくれた生徒さんもいた。（ありがとう！）
今まで、ただの偶然と見過ごされてきたことを、偉大なるユングが、「シンクロニシティー」と名づけてくれたおかげで、これはただの偶然で . . . 本文を読む
シンクロニシティーとは、ユングが考えた「意味のある偶然の一致」で「共時性」と訳される。
ユングは４５歳のとき、東洋思想に惹かれ、「世界を全体でひとつのもの」ととらえていたという。科学では説明できないことも、そこには関係性があると考えた。
オーラソーマは、ユングの思想と深いかかわりがあるので、ひとつの宗教にとらわれない宇宙論ともいえるかもしれない。
オーラソーマを受けた人から、「最近偶然と言う . . . 本文を読む
いつもみなきちさんのブログからインスピレーションをもらう。
「チャンスの神様の後ろ頭はつるっぱげ」チャンスは一瞬、すれ違った時に気づいてももう遅いんだなーこれが、って話。(詳しくは、みなきちさんブログ）
で、私の話はこれに続く。
もし幸運にも、チャンスの神様をつかまえたとする・・・
せっかくのチャンスを生かせるかどうかも、これまた至難だ
●失敗を恐れず、思 . . . 本文を読む
最近、クールビズが少しずつ浸透してきて、周りを見渡すとネクタイを締めている人が、今まで以上に暑苦しく感じます。不思議なもので、世間の目というのは、そういう風潮にかなり影響されますね。
男性の間では、まだまだこのクールビズに慣れていない様子。
ビジネスである以上、崩しすぎてもいけないし・・・、かなり不安があるといいます。
おしゃれと身だしなみは、完全に別物ですから、その線引きが難しいですね。若 . . . 本文を読む
エクリュには、卒業生はもとより、他校卒業生、遠方の勉強中の方などから「仕事の進め方」「勉強の仕方」「売り込み？」などたくさんの問い合わせをいただきます。
エクリュのような「ベリースモール！」なスタジオにも関わらず、頼りにしてくださるのは大変うれしいのですが、それだけ不安や悩みを持っている方が多いということだと思います。なるべく早く返事をするようにしていますが、問い合わせくださった方以外にも、同じ . . . 本文を読む
患者の気持ち思う「技術」という記事（読売新聞７／１８くらし欄）を読んで、日ごろ考える医者と患者の関係、そして、カラーセラピストとしてクライアントさんとの接し方に思いをはせた。
私は、30歳代のころ、病院にはよくお世話になった。今から思うとストレスから来るものだったと思う。それ以来、医者不信である。ひどい目にあったこともある。カラーセラピストになったのもここに原点があるのかもしれない。 . . . 本文を読む