オーラソーマストーリーその４　by　としえさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォトスタイリング様より

オーラソーマコンサルテーション

☆スペシャルデイのご案内☆

エクリュスタッフによる体験版コンサルテーション

パート１

６０分　￥３，０００　

４月１４日(月）～１８日(金）

月、水、金　１０：００～１９：００

火、木　　　１３：３０～２１：００

※ご相談により、他時間帯も可能な日もございます。

担当：前田幸香

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パート２

６０分　￥３，８００

４月２１日～人数限定

土日についてはご相談承ります。

月、水　　１０：００～１９：００

火、木、金　１３：３０～２１：００

※ご相談により、他時間帯も可能な日もございます。

担当：前田幸香・長谷川敏枝

お申し込みはエクリュＨＰ　お問い合わせページより承ります　★★★

オーラソーマストーリーその４

◆イクイリブリアムボトルの不思議

オーラソーマに出会ってから約半年の間に８本のボトルを使いました。

いいえ、お世話になったと言った方が表現として正しいかもしれません。

月１本のペース。そんなに使ったの！？

と自分でも驚いています。

Ａ型でマメな所がある私はそれぞれの番号、使用期間を記録しております。

そのメモを見て行くと自分に起こった出来事や気持ちの変化がボトルと完全に一致、連動している事が分かります。

本当に怖いくらいです。

これから私がワークしたいくつかのボトルとその背景に起きた出来事、不思議体験を綴って行こうと思います。

＃６６女優　ペールヴァイオレット／ペールピンク

生まれて初めてワークしたボトル。忘れられない１本です。

オーラソーマを学び始めた当初、私はピンクやヴァイオレットを含むボトルを好んで選んでいました。

中でもこのボトルは断トツの常連さん。

今思うとボトルの名前の通り、私はＯＬをしながら完全に女優業をしていました。

社会、会社で求められている（と思っていた）自分像を必死になって演じ、「違う！」と言っている心の叫びを無視して、それが本当の自分だと信じて生きていました。

もう何年演じて来たのでしょう。心身共に限界だったのだと思います。

とうとう演じる事に疲れ果て、自分が大嫌いに。

そして人が好きだったはずが、いつの間にか嫌いになっていました。

表面では明るく振る舞うも、心を閉ざしていつも一人ぼっち。この状態から何とか脱出したい、逃げ出したい、心が必死でもがいていました。

エクリュのちょっと気になるカラーの世界