今日から、
エルトン・ジョンの映画「ロケットマン」が公開されます。
とっても楽しみ!
昨日、カメラお仲間のケイコさんに
映えるレストランに連れて行ってもらった時に
私の直感で選んだボトルをプレゼント
オーラソーマ84番「風の中のキャンドル」
「風の中のキャンドル」
これは、エルトンジョンが、マリリンモンローのために作った曲を、
ダイアナ妃が亡くなった際にリメイクされた曲の題名
たくさんの人に愛された女性、うちに秘めた悲哀
愛と情熱を感じさせます。
オーラソーマのすべてのボトルに共通するメッセージは
「自分を生きる」ことだけど、
どう生きるか?が問われます。
そしてたまたま今日目にした言葉
「人生を映画にする感じ」
これはよく見させていただいている、
すずちゃんのカメラブログ こちら
からなんだけど
「人生は映画(ドラマ)のようだ」とは
よく言われますが、
「人生を映画にする感じ」ってちょっとぐっときた。
タイトルにあるように、
「世界はラブソングでできている」
これも素敵なフレーズ
すずちゃんの文章を転記させていただきます。
あるミュージシャンへのインタビューで
「曲は実体験なのか?」
という質問に対して
「実体験を美化して
ロマンチックにしているんだ。
人生を映画にする感じ。
事実を着飾って見せるんだ」
いい言葉、いただきました。
とあります。
私もこの言葉をリレーさせていただきたい〜!
ありがとうございます
「人生を映画にする感じ」
美化するって、作り事のように聞こえるけど
そうではなく、
捉え方を
より美しくポジティブドラマチックに
ということだと思うし、
そう捉えた方が、
自分の栄養になって
魂が喜ぶと思うんだな〜〜
あるテレビで紹介されていた85歳の女性が
母親の介護について
大変ですねーーって言われるけど、
ぜんぜん!楽しいです〜
自分のシナリオにはなかったけど、
この役を与えてもらえて、
とても楽しんでます〜
(言葉は違ってるかもしれないけど、こんなニュアンスだった)
素晴らしいなって思いました。
何事も
映画にしちゃえば、みんなヒーロー、ヒロインだね。
オーラソーマのボトル
66番「アクトレス女優」(ペールバイオレット・ペールピンク)に
この84番のボトルは含まれていて、リンクするね!
で、ケイコさんに連れてってもらった
八千代にある「ワイキキ」
八千代にある「ワイキキ」
ハワイア〜〜ンなレストラン
ランチもとっても美味しかったし
ランチ後にいただいた
マラサダ
美味しかった
なかなか揚げたてのマラサダって食べられないんですよねーー
揚げたてじゃないとフツーのドーナッツになっちゃうんだけど
揚げたては、
ふんわふんわ〜
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