サボテンの花が咲いた。
まだ中央線沿いに住んでいたころ。
当時住んでたアパートの隣の一戸建てに人が越してきて、
3日たたないうちに、また引っ越して行く、という
なかなかドラマチックな出来事がありました。
そして、引っ越して行ったそのおうちの前に
ぽつん、とこのサボテンの鉢が置き去りにされていたのです。
1週間くらいそのまま置いておいたけど、引き取りにくる様子もない。
忘れられちゃったんだね。
うちに来なよ。
それから7年くらいたったかなあ。
去年から花を咲かすようになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巣箱をね、木にかけておいたんです。
ウッドデッキ(ようやく完成した)のそばの木に。
相方に「そんな近くじゃ鳥はこないよ」って言われたんだけど
他にかけるところもないし、まあ飾りみたいなもん、ってことで。
そしたら、その巣箱に鳥がやってきた。
ツガイで飛んできて、1匹は巣箱の中に、もう1匹は外にいて、外にいるほうが鳴き続けている。
しばらくすると2匹でまたどこかへ飛んで行き、またしばらくすると戻ってきて、、、
巣作りだあ!!
あんまり見ないほうがいいよなあ、と思いつつ、
やってくると嬉しくて窓にへばりついて見ちゃう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日から2日間、マヌエラ・ベガのクルシージョに行ってます。ソレアです。
小ネタ劇場のようなクルシージョで、なかなか面白い。
ソレアを変える源になるといいんだけど。
スタジオは神谷町。大都会。
歩いてたら、心沸き立つ古民具屋が!!
当然中へ入ってお買い物~。
そしてその隣の畳屋にはすてきな草履がいっぱい並んでた。
明日買ってしまうかも。
もの凄い存在感のデザインのビル(調べたら有名な建築家の建てたビルだった)のすぐそばに、そういうお店が普通に存在する。東京の真ん中辺ってすごい。
今日は楽しいことだらけでした。
でも疲れた。もう寝まーす。
まだ中央線沿いに住んでいたころ。
当時住んでたアパートの隣の一戸建てに人が越してきて、
3日たたないうちに、また引っ越して行く、という
なかなかドラマチックな出来事がありました。
そして、引っ越して行ったそのおうちの前に
ぽつん、とこのサボテンの鉢が置き去りにされていたのです。
1週間くらいそのまま置いておいたけど、引き取りにくる様子もない。
忘れられちゃったんだね。
うちに来なよ。
それから7年くらいたったかなあ。
去年から花を咲かすようになりました。
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巣箱をね、木にかけておいたんです。
ウッドデッキ(ようやく完成した)のそばの木に。
相方に「そんな近くじゃ鳥はこないよ」って言われたんだけど
他にかけるところもないし、まあ飾りみたいなもん、ってことで。
そしたら、その巣箱に鳥がやってきた。
ツガイで飛んできて、1匹は巣箱の中に、もう1匹は外にいて、外にいるほうが鳴き続けている。
しばらくすると2匹でまたどこかへ飛んで行き、またしばらくすると戻ってきて、、、
巣作りだあ!!
あんまり見ないほうがいいよなあ、と思いつつ、
やってくると嬉しくて窓にへばりついて見ちゃう。
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今日から2日間、マヌエラ・ベガのクルシージョに行ってます。ソレアです。
小ネタ劇場のようなクルシージョで、なかなか面白い。
ソレアを変える源になるといいんだけど。
スタジオは神谷町。大都会。
歩いてたら、心沸き立つ古民具屋が!!
当然中へ入ってお買い物~。
そしてその隣の畳屋にはすてきな草履がいっぱい並んでた。
明日買ってしまうかも。
もの凄い存在感のデザインのビル(調べたら有名な建築家の建てたビルだった)のすぐそばに、そういうお店が普通に存在する。東京の真ん中辺ってすごい。
今日は楽しいことだらけでした。
でも疲れた。もう寝まーす。
先生の好きな色の花ですね。
仙人掌の恩返しだなっ。
神谷町。久しぶりに懐かしい名を見ました。
アフレコ・スタジオがあって
養成所の授業で通いました。
都会の真ん中なのに、不思議な所ですよね。
せんにんしょう?
本物は赤なんだけど、これだとオレンジにみえるね。
神谷町、お馴染みの町なんだね~。
六本木の辺ってホント面白いよねえ。
めちゃくちゃモダンなものと、下町風のものが
隣り合わせに生きているんだよね~。
『さぼてん』で変換すると『仙人掌』って出るよ。調べたら「せんにんしょう」…サボテンの別名ってありました。
仙人のてのひらってこんなトゲトゲしてるのか。
仙人が「たあ!」って手のひらをこっちに向けたら
ぴゅーってサボテンの刺が飛んでくる!!!
という想像が一気にわきました。漢字ってたのしいな。