土曜日にパンを作っていたら、発酵時間に勢いでシナモン入りのタルト生地を仕込んでしまいました。
このシナモン入りの生地を使うのは、バナナをキャラメリゼする「タルト・フォルモザンヌ」か「りんごのタルト」くらいかしら。
私はタルトって実は別に好きではないんです。
お菓子を習っておいてなんだって話ですが、買ってまで食べないし、ガワを残したくなる。
パイも興味なし。
でも、温めて食べるキッシュとかタルトなら大丈夫みたいで、バナナのタルトはちょっと温めて食べるととっても美味しいです!
タルトって1日ではできないんですが、今は逆にちょっとずつ作業するほうが時間の都合がつくので助かるし。
で、今回は土曜にタルト生地を仕込み、日曜日に伸してまた冷やし、月曜朝に空焼きし、夜にフィリングを作って焼くという、3日がかり作戦でした。
空焼きしたタルト台にキャラメリゼしたバナナを入れます。
このキャラメルバナナだけでもおやつになりそう。
アパレイユをたっぷり流します。
アパレイユにはバナナクレームリキュールが入るのですが、ご推奨されている「ダイアナ・バナナクレーム」が市中では見つからず、こちらのリキュールで代用、
ダイアナの「エッグリキュールのバナナ版」と比較すると、こちらはエッグリキュールではないので、普段飲むにもいいかも。
いい仕事してくれてます!
今回は、15cm深タルト型というのをデビューさせてみました。
よって、中身18cm材料の余りが出ます。
余った子はガワなしで焼きました。
型に入れた子はこのようになりました。
一回冷ましてから切ると、こんな感じです。
充分、朝ごはんになります。
おいしかった~!!
このシナモン入りの生地を使うのは、バナナをキャラメリゼする「タルト・フォルモザンヌ」か「りんごのタルト」くらいかしら。
私はタルトって実は別に好きではないんです。
お菓子を習っておいてなんだって話ですが、買ってまで食べないし、ガワを残したくなる。
パイも興味なし。
でも、温めて食べるキッシュとかタルトなら大丈夫みたいで、バナナのタルトはちょっと温めて食べるととっても美味しいです!
タルトって1日ではできないんですが、今は逆にちょっとずつ作業するほうが時間の都合がつくので助かるし。
で、今回は土曜にタルト生地を仕込み、日曜日に伸してまた冷やし、月曜朝に空焼きし、夜にフィリングを作って焼くという、3日がかり作戦でした。
空焼きしたタルト台にキャラメリゼしたバナナを入れます。
このキャラメルバナナだけでもおやつになりそう。
アパレイユをたっぷり流します。
アパレイユにはバナナクレームリキュールが入るのですが、ご推奨されている「ダイアナ・バナナクレーム」が市中では見つからず、こちらのリキュールで代用、
ダイアナの「エッグリキュールのバナナ版」と比較すると、こちらはエッグリキュールではないので、普段飲むにもいいかも。
いい仕事してくれてます!
今回は、15cm深タルト型というのをデビューさせてみました。
よって、中身18cm材料の余りが出ます。
余った子はガワなしで焼きました。
型に入れた子はこのようになりました。
一回冷ましてから切ると、こんな感じです。
充分、朝ごはんになります。
おいしかった~!!
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