
川場湯を出てから道沿いに歩き江古田方面を目指す。
環七を越した辺りで煙突が見えた。
次の目的地の南湯だ。最寄り駅は新桜台になるが江古田の端っこという感じだ。
正面から堂々としたストロングスタイルの銭湯だ。
しかし浴室に入ると、湯船が正面に無く、女風呂との境となる所に丁度背中合わせの形で湯船が置かれている。レイアウトはどんな理由で決まるんだろうかと思った。
脱衣場に大画面があってもコレじゃ見れないが、洗い場の数など効率は良さそうだ。
奥に小さな湯船があり白く濁っている。
説明を読んでみると、靄の湯と書いてある。これはもやと読むらしいが、確かに見透しが悪い湯だった。
(20080323)
環七を越した辺りで煙突が見えた。
次の目的地の南湯だ。最寄り駅は新桜台になるが江古田の端っこという感じだ。
正面から堂々としたストロングスタイルの銭湯だ。
しかし浴室に入ると、湯船が正面に無く、女風呂との境となる所に丁度背中合わせの形で湯船が置かれている。レイアウトはどんな理由で決まるんだろうかと思った。
脱衣場に大画面があってもコレじゃ見れないが、洗い場の数など効率は良さそうだ。
奥に小さな湯船があり白く濁っている。
説明を読んでみると、靄の湯と書いてある。これはもやと読むらしいが、確かに見透しが悪い湯だった。
(20080323)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます