サマータイム終了

Daylight Saving Time（サマータイム）：アメリカでは、昼間の長い春から秋までの約半年間、仕事後の余暇の促進や照明用エネルギーの節約などを目的として、サマータイムが実施され、時計の針が１時間進められます。

が、明日の午前２時（アメリカ時間）に終わり、１時間時間が戻されます。眠っている間に時間を変えるので、１時間長く眠れます。日本でも昔導入したそうですが、あまり普及せずに消えていったそうです。

現在、アメリカ旅行している人たちはみんな知っているのかしら？空港に着いて飛行機を待つ時間が増えた、サマータイムになった時には飛行機が無かった・・・。なんてことにならないのかなどと、勝手に人の事を心配しています。