格闘時代の怪我を治し1999年に渡米、VISIONに魂は導かれ2000年にTatanka師と出逢う、今生での聖なる伝統の赤い道は開かれた
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信じること正しいこと曲げずに
生命かけてやり続ける…
倒れるならば一歩でも前に前に
前進し続ける
変わることはない
理屈ではない魂からの祈り。
時に何かにやられたとしても
ボロボロに傷ついたとしても心配するな
己にさえ負けなければ魂は輝き
愛は勝ち続けるのだから
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欲には色んな欲がある
創造の根源という
神のエネルギーから与えられてる
基本的に大切なものとして
生命を持続させるために頂いてる (食欲)
健康を営むため頂いている (睡眠欲)
愛を育み子孫繁栄のために頂いてる (性欲)
当然、端的に捉えるべきものではなく
それらは
原初の炎で在り
真の理解と使いみちに常に委ねられている
更に
魂と霊性のレベルにおいて必要なものがある
カルマを癒し
自己の才能を成長させるための
(ほんとうの意味での自己顕示欲)
個と個をも超える大いなる愛に目覚め
分かち合うための
(成長欲)
尊いハンブレチャは
自己のための究極な時間
その先に在る
大いなる愛を体現しあってゆく
在るという祈りと寄り添って紡ぐ
魂の本来の幸福の道が輝いてる
聖地MakoSika
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〜すべてはタイミング〜
どんなに良いことでも
タイミングがあわなければ意味が変わってしまうものだ
喉が乾いてる時だからこそ
まっさらな水が死ぬど嬉しい
どんな素敵な高級ディナーを
目の前にしても、お腹一杯の時では…
人が生きるには基本的な欲が必要だ
されどその 欲を上回る
美しく力強い
素晴らしい有難い境地というものが
存在する
(まっすぐ) 死に触れることで
(まっすぐ) 生命の尊さを学ぶ
同じ風は二度と吹かない
感謝という祈りを育んだ
聖なる呼吸を紡ぎ生きてゆこう
(at.sundance)
友よ吹き抜ける聖なる風となろう
体現しあって魂を磨きあい
世界は輝いてゆく
無限なる七世代へ
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あなたが生まれたとき
あなたは泣いていて
周りの人達は笑っていたでしょう
だからいつかあなたが死ぬとき
あなたが笑っていて
周りの人たちが泣いている
そんな人生を送りなさい
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素晴らしい叡智は
メモに取ってはならない
その瞬間に凝縮された
魂のエネルギーを紡ぎ重ねて
感動で潜在意識にも記憶させてゆくもの
それを自らが体現で再現して
伝わってゆくものだから
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人それぞれ
人生色々ありますが
形は違えど いつのまにか
心を失い
心から立ち上がる時
それは同じ…
ヒトが
心を失い
心を取り戻す時
尊い熱い愛が
すべてを溶かし
魂美しく繋げてゆくものだ。
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どんな時も
起こっていることは
自分の内から引き起こしている
尊い学びなのだ
真の謙虚から得られる
そんな大切な意味も
ただ思考的な理詰めの
表面的な解釈で自己完結では
己を成長させる可能性も頑なになり
魂をも老いて行く
体現を積み得る感動が宝
分かち合うことが祈り
この世界の物質や肉体を生み出してくれてる
根源である
母なる地球の子宮では
すべてを生み出す熱い神聖な創造の風に包まれる
肩書も関係ない
あなたが会社や社会で何をやってきたかも通用しない
WHO ARE YOU
ほんとうの意味でのあなたとは
どんな愛を感じ
どんな愛で磨き
何をしてゆくものか
ほんとうのヒトとして
無限に続く７世代へ
どんな愛を紡いでゆく魂なのか
謙虚で誇り高い祈りは
真価を磨き
すべてに繋がる美しい未来へと昇華してゆく。
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愛は無限だが
物事には限度がある
太陽が西に沈むのを誰も止められないように
冬が春を迎えるのを止めることはできない
護りあい想いあう群れから反発する魚も動植物も
死を避けることはできない
表面的なモラルや法律や金や支配、
人為的な縛りの力に流されず
忘れてはならない
ヒトとして大切なこと
自然の真理と宇宙の法則
まず一番最初に これらを 感じること
朝 目覚めて 命あること
すべての繋がりに生かされてること
時計も スマホも ペットも 見る前に
家族や仲間の笑顔を 心から感じられること
世界中の繋がるすべての同胞 生命
自然界 地球 先祖 未来に
愛しいほどの感謝が滲み溢れているか
私たち ヒト としての
ほんとうの価値と意味を誇りもって神に微笑みかけられるか
魂を 光の鏡で みつめ続け
磨き 輝かせて 霊性を高めあい 生きあう
ほんとうのヒトとしての愛と幸せの道を。
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家族とは
魂の学びのご縁で引き合ってるもの
霊性を高め大いなる幸せを分かち
更にはpositiveな
創造宇宙エネルギーをも満たして一体となってゆくもの
4本足の同胞2本足の同胞
すべての同胞と愛と学びを前進する
自立しあい 支え合ってゆく
依存ではなく 共存とあるべきもの
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