6/11(土)〜12(日)
エルク(大角鹿)のメディスン セレモニー
自然霊からの祝福
魂へのさらなる氣づき
覚醒のエネルギーをお繋ぎいたします。
サンダンスのスピリッツをこめて
繋がる無限の７世代へ
霊性を学ぶ会
開催について
地球は人類の浄化と共にあります
この時代に出逢ってる皆様へ
以下の体験と流れをとうして
霊性をお話ししてゆきたいと思っております
私は幼少期より魂の記憶を持って生まれまて来ました
妖精とコミニュケーションをとっていた
幼少期から 幼稚園に入園する時に霊感に蓋をしました
紆余曲折の中
音楽
格闘技をとうして育んだ思春期から青年期
地球の変化と共に
魂の役割が色濃くシンクロしてゆきました
１９９５年３月２０日午前８時
地下鉄サリン事件
地下鉄丸の内線に乗るが
内なる声により生命を護られた
１９９５年1月17日5時46分
阪神淡路大震災
当時 神戸の友人宅にいたが
内なる声とビジョンをみて
生命を護られた
１９９９年より北米に渡り
セレモニーと出逢い霊性を磨く道へと入ってゆきました、神聖に沿ってゆく中で
様々なビジョンより
地球の浄化の到来を危惧を感じていました
２０１０年4月より
天河大弁財天社よりセレモニーを開かせて頂きました
当時より、人類の変化より社会が
精神的な道と、より物質的な観念へと
2極化してゆくのを感じていました
コロナや戦争、社会、人々のコミニュケーションの分断
今はより複雑な世界になり
地球も本来の寿命を縮める破壊へと向かってしまっています
サンダンスでは宇宙のバランスを紡ぐ
大いなる調和のエネルギーとも繋がり
祈りの柱の一部として光を育んできました
セレモニーや活動を
とうしてお伝えさせて頂いておりますが
今、尊いメッセージとスピリッツを
少しずつ
ZOOMにてお伝え出来ればと思っております
夢から…
目が覚め
今朝も起きた
長年あたためていたメロディに
光のことばが降りてきた
風のメロディと
光の言葉は 螺旋に 結ばれ
新たな "歌" が生まれた
母なる地球は傷ついている
このままではすべての生命と共に
寿命を健全に全うできなくなっている
残念ながら多くの霊性の高くないひとびと
人類が自分かっての思想とルールの社会で
気づかずに流され加担してるから
めぐりめぐって連鎖が積もっている
されどそれも深き学び
気づいた 光 の魂から
行動し体現することが大切
無責任に
ただ楽しければいいは
ただ流されてるだけ
ほんとうの喜びは大いなる喜び一体のもの
小さな拘りを超えて…
日本だけでなく世界
地球だけでなく宇宙
今だけでなく繋がる無限の世代
これらを数値や言葉や理詰めで
思考的に理解したつもりになっても
根本の土台は何も変わらない
正義を信じて頑張って生き抜いても
歪んだ土台の世界の上での事であるならば
真髄から外れてゆく事に加担してる事になってしまっている
生まれ変わり繰り返し繰り返し
さんざん生き抜いて魂に気づきが訪れる
成長こそが真の魂の喜び…
光は無限に磨ける
未来は占うものではなく
新たな次元を無限に創造してゆくもの
気づいたものから
体現を紡いで
すべての呪縛もカルマも昇華し
共に 無限の 愛と自由の
真の 光を 放ちあうことが大切
どう生きればよいのか…
どう発して世界に光を紡いでゆくのか
死をも超えた有難い
尊い体現と共にお伝えお教えさせて頂きながら
宇宙創造から時を試練を経て今…
母なる地球は傷ついているのです
学びである2本足代表である人類が
正しく深い理解が必要
もう宗教も戦争も経済社会も
超えたほんとうの根源と繋がる
すべての魂の愛が必要なのです
そしてまず最初にすべきことそれは
宗教でもなく人為的なヒーリングや精神世界や
スピリチュアル神様ごっごでもなく
政治、経済、社会、競争、操作でもなく
同じ地球人として
魂を裸にし
母なる大地にほんとうに
生命の繋がりに感謝を捧げあうこと
そこから始まるのです
文字や知識で得られる学び
の上にある 世界も幸せも 淡く脆いもの
それらに真に気づかなければならない時代に来ている
母なる大地は震え伝えてる
繋がる 生きとし生けるすべての子供達の学びと
持続可能な皆の幸せのために…
まっさらな 雄大な空を見上げて
想像してごらん…
正式なハンブレチヤ
(ビジョンクエストセレモニー)では
4日間 自然の中で結界を張り
飲まず食わずで断食をして祈りを捧げ
思考で求めず
魂で無垢に 神や大いなる存在から
美しい神聖なビジョンである本物の啓示を頂く
想像してごらん…
138億年以前から完全に "在る" エネルギーを
人為的に創られたものでなく
僅か数千年の宗教的な観念でイメージに落とし込められる以前のほんとうの宇宙の姿を
大自然に在る本物の神の前では
背筋を伸ばしたり正座をしたり
ひざまづいても
頭を深々下げても何も通じない
山にも川にも木々、動物、バクテリアにも
表面的なモラルや人間目線だけのエゴや礼儀ではなく
地球と繋がるすべての生命と未来のために
ほんとうに
何が必要なのか
パワーを利己的に限定させる
文字に 表さず 深淵なる音と壮大なる映像で
想像してごらん…
そこから すべてに繋がる
ほんとうの創造がはじまる…
いつから数に縛られてしまったのだろう
それは管理と欲から…
世界中のネイティブの
文化の根源には 大切な 境地があった
生命や愛を尊び
それらを物として数値化しない
誇り高き神聖な こころ があった
バッファローの群れから
生命を頂くとき
数を数えて生産的に生命を食糧として
殺傷するのではなく
感謝の祈りを持って
波動でとらえた時
群れから違う動きを持って走るバッファローをみつける
エネルギーとして
動物界の霊の言葉として
とらえ感謝して頂く
そして仕留めた魂が宇宙に還る祈りを捧げる
動物も自然も人類も
生命は循環してゆく
そこには数値に限定されない
畏敬への念と愛を讃える祈りがあった
歴史の中で生産的ないわゆる白人的な文化が入植して
バッファローの群れも
毛皮と肉の塊として
数値にあらわされ
欲に支配され
命や祈りをもなく絶滅するまで生産されてしまった
世界中で田も畑も
土地も数値で測られ
誰かが人間目線だけの価値観で
価格がつけられ売り買いされ切り刻まれ
そこに在った
すべての念や魂やエネルギーをも
偏った目線と価値観で数値化してしまった
現代社会は愛や寿命まで
数値化しようとしてしまう
そこからの安心や不安で判断することは
ほんとうに良い事なのだろうか
人は可能性を秘めている
私達が等しく持っているのは
自由な発想からなる無限の力のはずなのに
洗脳ともいえる
固定観念や価値観を拭うのは
並大抵のことではない
表面的な快適さや
幸せに洗脳された持続可能ではない
それが現代の支配の文化の始まりである
すべてものあらゆるものから
spiritが抜けてしまう世界の
行く末を危惧し
母なる地球のすべての子供達のために
大切なその光を取り戻すために
唯一あるもの
そこから無限に輝く世界と生命のために
祈り
独自のバランスを持って
体現をお伝えさせて頂いている