午前中の用事を済ませてから、午後、府中の森公園の中にある府中市美術館に
行って来た。
私の好きなエミール・ガレやルネ・ラリックのガラス工芸を始め、その名も
「世紀末、美のかたち」展を開催中だ。（１１月２３日最終）
平日の午後、しかも都心から離れた場所での展示なので、ものすごくゆったりと
見ることが出来た。 贅沢な時間。
府中に住んでいる友人を迎えに行ったら、前から「あげる」と言っていた「蓋付バケツ」
を手に、車に乗り込んできた。
わ、大ッきい～♪ お洒落～♪ バケツというより巨大タッパーだ。
なにかに使おうと、とっていたそうだが、２個もあってジャマなので１個いらない？と
聞かれていたのだ。
「もちろん、いる～！」 即答していた私。
～
もらって良かった！
いやいや、もらって良かったのはタッパーのほうだけど、ね。
さんざん紙袋を楽しんでから、やっとタッパーの存在に気がついた猫。
フタをクルクル回してやったら、気になるようだ。
そうそう、その真ん中の部分をギュッと押すと密閉されるんですって。
それではアナタのエサのストック容器に決定で～す。
あ
どうもエサ袋を見ると、条件反射でよだれが出るらしい。
ぺろりん
後は土下座あるのみ。
ちょう～だい
あとでね。
Ｒちゃん、どうも有難う。活用させていただきま～す。
どうもありがと。（早くたべたいな・・・）
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