Ｂ型保護法可決

今や絶滅種となりつつあるＢ型を保護する法案が可決されました。

我がまま、世間の常識が通用しない、思い込みが激しい、気分屋、マイペース、等々の血液型の中では一番嫌われているＢ型族は、芸能人に多いＡ型に駆逐されようとしています。つまり、Ｂ型の人ですら、Ｂ型の人と結婚を嫌がってしまい。今や絶滅に近い状況になっています。

Ｂ型の直観力、インスピレーション力、研究者タイプというメリットが駆逐され、日本の技術力の衰退につながっていると言うことも、あながち、過言ではないという研究結果が、Ｂ型の研究者より発表されている状況です。

ついに、Ｂ型の絶滅は、日本の技術力の絶滅でもあります。そこで、政府は、Ｂ型保護法案を可決しました。俗に言う　Ｂ型人間倍増計画であります。まずは、Ｂ型のみの家庭と、Ｂ型の結婚に補助金が用意されます。さらに、Ｂ型ハラスメント（Ｂハラ）条例も各地で可決され、会議中のＢ型人間からの発言を無視することは可ですが、反論までとなると罰則される恐れがありますし、いわれなき、Ｂ型はわがまま、人の意見を聞かない等々の指摘を直接Ｂ型に言うことも罰則対象になります。

このマークは、どこからの無断コピペです。感謝！

霞川ＵＭＡ

霞川（かすみがわ）は、東京都多摩地域及び埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で、一級河川である。延長15.8キロメートル、流域面積26.8平方キロメートル

霞川と呼ばれているくらいで、過去には、暴れ川で、霧もたびたび発生し、古来より、なんか変なものが生息しているという噂が、まことしやかに。私の祖父も大蛇だと思ったら、大きなウナギだったという目撃談（食ったという話もある）。立川断層の活動期には、自然のダムが出来、一時は大きな湖（沼という説も）あり、近年になりそこかしこ、埋め立てられ宅地なる前は、広大な田園であったそうな

そんな、霞川で未確認生物（ＵＭＡ）を目撃！　橋を超えて住宅街の方に消えていった

早春の明け方だったそうな

 

家庭用重力波観察装置

貴方もノーベル賞は夢じゃない

家庭用重力波観察装置

原理は、簡単です。直角に配置したグラスファイバーケーブルのコイルにレーザー光を通すだけ。重力波が通過すると、ファイバーの長さが変わるので（通過角度のベクトルにより２つのファイバーの長さが微妙に変わる）レーザー光の通過距離が変化する。

つまり、出口の方で、２つの光のモアレ模様を観察して、ぐぐっとモアレが変化したら、重力波が通ったかもです。モアレの観察は、ビデオで録画しておいて、早回しで再生すれば確認可能です。

１．省スペース　　グラスファイバーのコイルをほぼ直角に設置できる庭があれば良いのです。約１００坪から可能

２．低コスト　　初期投資は、１億円程度からです。あなたのお小遣いで可能でしょう。当然ですが、ファイバー長を伸ばすとか、レーザー光をアップすればさらに観察の可能性はアップすることでしょう。

３．低ランニングコスト　　レーザ光の照射とビデオ撮影だけです。１日数百円で、あなたが毎日飲むコンビニのコーヒー代より安価です。

４．ビデオでモアレがびびっと変化したら、世界重力波観察協会に英語とフランス語でメールで報告すれば、確認、認定業務は、世界重力波観察協会が行います。間違いでもどんどん報告しましょう。ちなみに、年会費は１００万円で、認定業務は無料です

５．無事に認定されたあかつきには、ノーベル賞が待ってるかかも知れません。

重力波観察装置の概要は下図です

なお、たゆまぬ努力の結果でも、重力波が観測されない、ノーベル賞が取れない等々の諸事事項につきましては、当方に一切の責任はありません。