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K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

2017年12月20日は伊勢道路通行止め

2017年12月19日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 登坂車線が無くなります。
伊勢志摩サミット開催までの期間は
あまり交通事故はなかったのに、
今は多くなりました・・・

 無理な追い越しするドライバーも居ます。
せっかくサミットでガードレールも良くなったのに
今じゃ~ぼこぼこです・・・

 2017年12月20日は朝9:00から午後5:00まで通行止めになります。
登坂車線を無くし、対面になるかと思います。

 少しでも交通事故(無理な運転及び、無謀な運転)が無くなってほしいです。

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紅葉狩りに出かけました。

2017年11月24日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 久々ですね。
国道165号線を一旦奈良県に入って、
「道の駅 宇陀路室生」と
道の駅宇陀路大宇陀」に立ち寄ってから
飯高町波瀬の「波瀬泰運寺の紅葉」っで
最終は「道の駅飯高」の対面にある
「はな華さん」でラーメンでしめる!?

 とりあえず?国道165号線を奈良方面へ行き、道の駅 宇陀路室生へ到着しました。
当然お昼ごろ狙って行きました!?


ランチですね。
ここの天婦羅が最高に美味しいんです。
また、うどんも特徴がありまして、これまた美味しいんです。

つぎに「道の駅宇陀路大宇陀」へ移動しまして
こちらでは「ブルーベリーソフトクリーム」が有名なので食いました。

2017年11月24日、メインの「波瀬泰運寺の紅葉」へ
国道165号から国道166号へ切り替えて、松阪方面へ行きました。
 およそ1時間かなぁ?

一番上の駐車場から撮影しました。
まだ全体的には赤くはないが、ほんま絶景です。

 このあと飯高道の駅へ向かい、小休憩してから「はな華さん」で
ラーメンをイートイン♪

 今回は、ほぼ食べ歩きみたいなもんで、紅葉狩りは「いまでしょ!」
来週はおそらく良い感じに紅葉も赤くなるかと思います。(あくまでも個人的な意見)

 良い気分転換になりました。
今回大切な女性(ひと)のムーヴちゃんのテスト走行もかねてのドライブでした。

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いじめ自殺裁判で同級生の父親「男子生徒を思っての暴力」

2017年11月07日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 6年前、滋賀県大津市でいじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺し、
遺族が同級生らに損害賠償を求めている裁判で、
同級生の父親が法廷に立ち「男子生徒を思っての暴力だった」などと述べました。


 6年前、大津市で同級生から暴行されるなどいじめを受けていた中学2年の男子生徒が
自宅マンションから飛び降りて死亡しました。
遺族は大津市や同級生3人らを相手に損害賠償を求め提訴。
市とは和解が成立しましたが、同級生らは「いじめではなかった」として争っています。


 7日はいじめに関わったとされる同級生の父親の尋問が行われ、
父親は息子が暴力を振るったことは認めたうえで「被害者を思ってのことだった。
当時は仲が良いと思っていたので、いじめがあるとの疑いはなかった」と述べました。
午後には別の保護者と同級生への尋問が行われる予定です。

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2017年の志摩市会議員選挙のおふくろと雑談

2017年10月20日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 志摩市会議員選挙の投票日も近づいてきました。
おふくろと雑談してまして
 
おふくろ 誰に(投票)入れんの?
管理人  STさん
おふくろ あれはあかん!市長と喧嘩して「物を投げた」
      伊勢志摩サミットの成功の手柄を独り占めした!!
管理人  まじか!?ほんじゃ仕切りなおしだ。
おふくろ 他にも5人は入れてはあかん!
管理人  山本自動車さん社長が管理人が(志摩市会議員に)出馬したらいいのに?
      っと言われたが、失礼ですけども今回の市会議員選挙は荒れますね・・・

 悩みましたが、今回の投票する議員さんは浜島町から出馬が2人しかいない!
しかし、わたくし今回は志摩市志摩町在住の方に1票ですね。
市民一人一人生活のレベルアップアップのためにどのようにすれば
良いのか?投げかけたいですね。

 

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志摩市議選立候補者予定公開質問状への回答

2017年10月13日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 平成29年10月の志摩市議選挙立候補者の回答って
折込新聞のチラシに入ってました。

 志摩市合併から初めて見た気がします。

 「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会様」が今回の
志摩市議選立候補予定者26人に質問状を送り
17名の方が返答をいただいたそうです。
(残りの9名は?)

3つの質問だったのですが
1 市会議員に立候補した理由
2 志摩市の自然と環境の保全に関する条例第165号を及び本年度7月に制定された
  志摩市の再生可能エネルギーについて
3 志摩市民が抱える問題とは?

今回回答を出されない候補者さんは私は「投票」しません!
管理人談話
1 市民の声を「聞く耳持たない議員」に入れても志摩市の税金がもったいないです。
2 市民の声も聞かない議員に「何を期待?」できますか?
3 選挙運動も期間は短いからどのようなビジョンを見てるのか判らない。
4 保身を守るため?正直疑ってます。

あくまでも個人的な主観ですので
みなさんもなるべく足を運んで投票へ行きましょう。

 

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お伊勢さん菓子博2017(第27回全国菓子大博覧会)

2017年04月21日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

2017年4月21日から5月14日まで開催!

●第27回全国菓子大博覧会・三重開催概要
○愛称:お伊勢さん菓子博2017
○テーマ:お菓子がつなぐ「おもてなし」を世界へ

昨年2016年は「伊勢志摩サミット」で盛り上がりました。
2017年は「お伊勢さん菓子博2017(第27回全国菓子大博覧会)」です。
ケーオリジナルファイルズ管理人は「行きたい!」ですね。
「工芸菓子」が見たいです。
特に「巨大工芸菓子」です。
創作期間約1年と6ヶ月・・・
和菓子職人と洋菓子職人の合作なんです。
せひ見に行きたい!!

HP http://www.kashihaku-mie.jp/

開催日 2017年(平成29年)4月21日(金)〜5月14日(日)
開催場所 三重県営サンアリーナ及びその周辺
住所 三重県伊勢市朝熊町字鴨谷4383-4 他
ウェブサイト 公式サイトを見る
資料

お伊勢さん菓子博チラシ

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2017年4月18日オレだけの花見!?

2017年04月18日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 2017年度も始まり、花見も通勤途中でご満悦しました。
伊勢自動車道松阪IC付近ですが、毎年見てます。
(今年も無事に見れました。)

わずかなひと時ですが、
春が来たー!っと思います。

ブログを投稿したときにはすでに
桜の花びらは散ってしまいました。

春が終われば夏が来る!?
外気温の寒暖差には気をつけてください。

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西井先生大変お疲れ様でした。

2017年04月01日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 志摩市から伊賀市へ引越しされて
伊賀市立柘植中学校校長先生されてたのは
知っていました。

 3年経つのも早く感じてしまいました。
まだまだ、現役でいてほしい反面、
もういいじゃないか?って思います。

 管理人当時中学生の頃、ソフトテニスクラブ所属。
そのときの顧問が西井先生でした。

 なぜかキャプテンに指名され!?

 熱いハートで生徒に接して、西井先生に着いていこうっと
思いました。

 くじけそうなとき、磯部中学校男子テニス部「魂」を思い出します。

 今はオレ、46歳ですが、西井先生に部活動で教わったこと、
大切にしています。

 また、中山先生も元気ですね。
※中山先生と西井先生は先輩後輩です。
 

 西井先生!
今までありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
機会があれば、お会いしたものです。

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伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会(抜粋)

2017年02月16日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

期限が延びました‼️   引き続きご協力よろしくお願いします。

ご注意ください◎ こちらの署名と直筆での署名と重複できませんので、どちらかにご署名いただきますようお願いします。

「伊勢志摩国立公園内 的矢湾に計画中のメガソーラー建設の中止を求めます」

「日本の原風景ともいえる自然がある」

としてG7サミットの地に選ばれた志摩市ですが、急速に 進んだ大規模太陽光発電所開発及び計画面積は、すでに約87万4000m²東京ドーム約18,7個分 (2016年12月現在)にも及び、

開発現場から汚水、土砂流出、道路冠水、騒音などの被害が出て おり、市民の安心、安全な生活は脅かされつつあります。

的矢湾のメガソーラー計画は湾に面した広大な面積の山林を切り崩すため山の保水力の低下 を招き湾内及び近隣の漁業、養殖業、海女業に甚大な被害がもたらされる事は必至であり、

風光明媚な的矢大橋のたもとに施設が完成すれば観光業への影響も懸念されます。

太陽光発電の“目的”はCO2削減ですから、CO2を吸収する森林の伐採を伴う太陽光発電所設置 は本末転倒といえます。

景観そのものが重要な観光資源の志摩市において、豊かな自然を切り 崩し、太陽光パネルで敷き詰められた光景に旅人は何を感じるでしょうか。

   さらに、伊勢志摩国立公園は環境省から世界水準のナショナルパークとしてブランド化を図る 国立公園に指定されており、これ以上の環境及び観光資源の劣化は許されません。

私達は本計画の中止を速やかに表明する事を市長に求め、県、国に働きかけてゆきます。 皆様のご協力をよろしくお願いします。

https://www.change.org/p/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%BF%97%E6%91%A9%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92%E5%86%85-%E7%9A%84%E7%9F%A2%E6%B9%BE%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99/sign

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市民団体、計画中止求め署名 志摩の太陽光発電開発

2017年02月11日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大規模な太陽光発電施設の開発計画が相次ぐ志摩市で、
環境や景観の悪化を懸念する市民が中止を求めている。

 計画地は、三重ブランドにも認定されている「的矢カキ」の産地・的矢湾に面した山林。
カキ養殖業者から開発の影響を不安視する声も上がり、署名活動に発展している。


 計画地は、同市磯部町の山林で、開発面積は約十九万四千七百平方メートル。
市内有数の眺望で人気を集める的矢湾大橋の近くにあり、
周辺にはテーマパーク「志摩スペイン村」やホテルもある風光明媚(めいび)な場所だ。


 計画の中止を求めて署名運動をしているのは「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会」。
相次ぐ太陽光発電施設の開発を問題視する住民有志で昨年九月に発足した。


 会は「山林を切り崩せば、山の保水力も低下する」と濁水流出など環境への影響を指摘。
「的矢湾大橋の近くに施設ができれば、観光業への悪影響も出かねない。
ナショナルパークを目指す国立公園で、観光資源の劣化は許されない」と主張している。


 計画地近くで九十年前からカキの養殖を続ける佐藤養殖場の四代目社長、
佐藤文彦さん(47)は「樹木を伐採すれば、濁水が海に流れ込む。
そうなれば養殖しているカキが死滅しかねない」と危機感を募らせ
「山を削ってまで造る必要があるのか」と訴える。


 伊勢市の業者が志摩市に開発の届け出を提出したが、
登記簿によると、東京都の太陽光発電事業者が昨年十一月に計画地を買い取った。
同社は取材に「担当者が不在で応じられない」と回答したが、
市によると、漁業関係者に向けた説明会を二十四日に開く。

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住民ら中止を要望 「漁業に影響」 

2017年02月11日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 志摩市磯部町の的矢湾奥に建設計画がある大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り地元の住民や漁協ら3者の連名で、中止を求める要望書を竹内千尋市長と西崎甚吾市議会議長に提出していたことが9日、分かった。

 

 要望書は1月31日に提出された。磯部町的矢区の橋本征郎区長▽鳥羽磯部漁協的矢支所▽「的矢かき」を生産する佐藤養殖場の佐藤文彦社長の3者の連名。建設が実施されると「濁水が的矢湾に流れ込み、カキやノリ養殖に大きな被害を及ぼす恐れがあり、漁民にとって死活問題。自然破壊で観光業に悪影響が出かねない状況」としている。

 橋本区長は「里海創生を掲げる志摩市にとって、海に面する場所に大規模な太陽光発電所はふさわしくない。区民の大多数は反対だ」と訴える。

 計画によると、的矢湾奥の伊雑ノ浦に面した山林約19万5000平方メートルで太陽光発電所の建設が予定されている。

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そらの発電 伊勢志摩太陽光ファンド

2017年02月10日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

三重県志摩市、小規模太陽光発電

これまでの実績を活かし、どなたでも気軽に参加できる、
太陽光発電事業を立ち上げ、地域活性化につなげたい。


営業者である「そらの発電株式会社」は、これまで、地域資源を使った地域活性化のために尽力してきた、一般社団法人グローカル研究所の代表も務める竹内千尋氏(前志摩市長、現志摩市議会議員)と愛知県豊川市で太陽光発電設備の設営などを行ってきたミヤチ株式会社の代表取締役も務める宮地清和氏によって2013年12月12日に設立されました。

グローカル研究所では、太陽光パネル付き防災セットの発売や、自社発電所の立ち上げを行って参りました。また、ミヤチ株式会社では、15年間、太陽光発電応用開発事業や、ソーラー散水システムの、ソーラー庭園灯の販売などを行って参りました実績がございます。また、本社社屋屋上に、10kw規模の太陽光パネルを設置し、2005年5月~2013年1月の約8年間の実績データの分析を行って参りました。

ただ買取制度があるからということではなく、実績データに基づき、ご参加頂いた皆様に、少しでも安心して楽しんで頂けるような、太陽光発電事業を目指して参ります。
皆様の応援を、心よりお待ちしております。

代表取締役 竹内 千尋(1959年6月21日生)
営業者の代表者である竹内千尋は、2013年12月12日にそらの発電株式会社を設立、代表取締役に就任し現在に至ります。
【略歴】
早稲田大学卒業
前 阿児町長
元 三重県志摩市市長
元 志摩市青年会議所理事長
元 志摩広域行政組合代表理事
元 志摩広域消防組合代表管理者
元 鳥羽志摩広域連合長
元 伊勢志摩観光コンベンション機構副会長
元 三重県港湾協会理事
元 三重県防災協会理事
元 全国半島振興市町村協議会理事
元 自治体学会、地方自治経営学会会員
現 一般社団法人グローカル研究所 理事長
現 三重県志摩市市議会議員
現 三重県志摩市市長
※2017/2/10記載にて
メッセージ
【真珠と海女の故郷「伊勢志摩」】
私自身も子供の頃、英虞湾(あごわん)に浮かぶ真珠養殖筏の周りを泳ぎ、友だちと海に潜って貝を採ったり自然とたわむれて育ちました。

今、100年の歴史をもつ地場産業である真珠養殖産業は中国の淡水真珠との競争で厳しい価格競争にさらされながら、後継者たちが奮闘しています。

また伊勢志摩地域は海女さんの数が日本一で、あわび漁や海藻、伊勢えびなどを資源保護をはかりながら今も素潜りで漁が行われています。高齢化や後継者不足を解消し海女漁が持続可能になるよう「海女漁」は先日、三重県によって県の無形民族文化財に指定されユネスコの世界文化遺産登録を目指しているところです。

2011年に発生した東日本大震災とそれに伴い発生した大津波はリアス式海岸の三陸海岸沿岸にも大きな被害をもたらしました。発災後、2週間後に援助活動に赴きましたが、現地は石油が不足し発電機もまわせず、乾電池も売り切れで電源の確保に苦慮していました。リアス式海岸は伊勢志摩も共通ですし、南海トラフ地震などへの備えもはからねばなりません。

【ファンドへの思い】
今回のファンドを通じ、自然ローカルエネルギーを活かし地方の課題を克服し活性化に向け以下のような取り組みを進めます。

1.太陽光発電事業を行ない、その果実で伊勢志摩の産品を投資家の皆さんにお届けし地場産業である真珠産業や海女さんたちを応援します。

2.太陽光発電所は自立運転機能をもたせ災害等によって停電した時にコミュニティーに一定の電気を供給できるように防災機能を持たせます。

3.海女小屋めぐりで海女さんの話を聴きながら採った貝を焼いて食べたり(アワビ丸一個使った、アワビ天丼は絶品です)真珠の養殖体験、郷土料理の「手こねずし」体験など、他ではできない 地元メイドの伊勢志摩ツアーを催します。

【今後について】
地方は今、少子高齢化や後継者不足、厳しい国際競争による地場産業の衰退、雇用の創出など、まちを持続させて行く上で大きな課題に直面しています。私たちは今回の自然エネルギーの取り組みを応援ファンドを活かしながらまず太陽光発電から展開し、小型風力発電、バイオマス発電等につなげていきたいと考えています。

そうすることにより、地元のエネルギー自給にもつながり、地域の雇用の創出、地域の活性化にもつなげることができます。メガソーラーがやってきただけでは、わずかな固定資産税が地元に落ちるだけで果実は大企業に流れるだけです。

海女さんたちが、自然と節度をもってつきあい果実を得てきたように、太陽の光や海からそよぐ風…「そらの」自然エネルギーで暮らす伊勢志摩のライフスタイルを皆さんと共につくりたいと思ってます。そしてこのモデルを全国の田舎に普及させることができれば幸いです。

ご協力よろしくお願いします。

ファンド対象事業

営業者が行う太陽光発電事業
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1)上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2)出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3)状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4)本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

・三重県の特産品セット6,000円相当(3,000円(送料込)/口×2回)を口数に応じて送付
・現地ツアー(海女小屋や地元エリアのグルメなどをお楽しみ頂くツアーを予定)
 
管理人談話
おそらく竹内志摩市長が運用されているのであれば
伊勢志摩国立公園の
「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」
にどうかと思います。
自然を大事にしてほしい。
現在友人が非常に困っています。
牡蠣も被害出ています。
また「あおさのり」は全然だめです。
森林伐採してまで
メガソーラーを施工する意味がないかと思います。
「自然と金」ですか・・・
自然はお金では買いきれませんので
メガソーラー施工は反対ですね。
場所が悪いです。
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「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」について

2017年02月10日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

1 「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」の概要
 近年、導入量が増加している太陽光発電については、国立・国定公園内においても導入の検討が行われています。特に、大規模発電容量の施設を設置するにあたっては、広大な敷地を必要とする点などの形態的な特性を踏まえ、景観や動植物への影響に配慮し自然環境との調和を図るために、自然公園法上の審査の考え方を整理することが必要となっています。

 環境省では、大規模太陽光発電施設の自然公園内への設置に係る審査の考え方を明確化するにあたっての基本的な考え方を整理するため、昨年9月に「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方検討委員会」を設置しました。平成27年2月9日に第4回検討委員会を開催し、「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」(以下、「基本的考え方」という。)について最終の議論を行い、取りまとめましたので、公表するものです。
 「基本的考え方」においては、国立・国定公園を重要自然地域として認識して対応すべきであること、具体的には景観や生物多様性の保全のために自然草地等や樹林地については立地から除外すべきであること、などが示されました。今後、環境省では、「基本的考え方」に基づいて自然公園法施行規則の改正やガイドラインの策定を行い、大規模太陽光発電施設の設置に係る審査の考え方をより明確にすることとしています。
 なお、これまでの検討委員会における議論の概要については、次のホームページをご覧下さい。(http://www.env.go.jp/nature/mega_solar_na/index.html

添付資料

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志摩市が国に要望 国立公園内全地域でのメガソーラー建設を許可制に

2017年02月10日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大規模な太陽光発電施設の開発計画が相次ぐ志摩市、
市民が「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会」を結成し、
計画中止を求めて署名活動を展開していると伝えた。
それに応えてのことかどうか、
志摩市が国立公園の景観や生物多様性の保全と、
再生可能エネルギーの普及との両立を図るよう求める要望書を国に提出したそうである。

 要望書では、国立公園内に一定規模以上の工作物を新築する場合は全ての地域で許可制とし、自然環境の保全と調和を図ることなどを求めている。
竹内千尋市長は「
市としてできることは限りがある
鳥羽市や南伊勢町とも相談して、県や国へ働きかけていきたい」と話しているという。

 太陽光発電所建設で志摩市が国に要望書 読売新聞 17.1.30(削除されてます)

 これも先に伝えたように、
環境省も国立公園内でのメガソーラー建設に対する何らかの規制の導入に向けて動き始めた
国立公園内でのメガソーラー 環境省が規制基準 開発促進の恐れも

 農業情報研究所 16.11.30)。
119日には昨年来の全4回の検討委員会における議論を踏まえて取りまとめた
「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」を
公表した
「国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方」について 環境省 17.1.19)。

ただし、この基本的考え方
国立・国定公園内における大規模太陽光発電施設設置のあり方に関する基本的考え方)を
見るかぎり、「大規模太陽光発電施設の設置に係る具体的な対応」は曖昧さを残し、
先に指摘したような
新たな規制は事実上の規制緩和、メガソーラーは大手を振って国立公園を侵食することになりかねない」といった懸念は払拭されない。

 志摩市が要請する「一定規模以上の工作物を新築する場合は全ての地域で許可制」には
ほど遠く、このような規制が導入されても、
「市としてできることは限りがある」という問題は依然として残る。

それどころか、規制導入に備えた「駆け込み」太陽光ラッシュを生む恐れもある。

そんなことは許さない、一刻も早い「全面許可制」の導入が必要だ。

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志摩市に署名5918人分提出 市民団体 メガソーラー建設中止求め

2017年02月07日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

志摩市に署名5918人分提出 市民団体 メガソーラー建設中止求め

 【志摩】志摩市内で開発が進む大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に
反対する市民団体「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会」は六日、
同市磯部町山田で建設が計画されている
メガソーラーの中止を求める県内外五千九百十八人分の署名を、
竹内千尋市長に提出した。

 今月中に国と県にも反対署名を提出する予定。  
メガソーラー計画は的矢湾に面した約十九万四千平方メートルで、
東京都内の環境関連事業者が計画している。
近くの的矢大橋からは風光明媚(めいび)な景色が広がり、
湾内では三重ブランド「的矢かき」が養殖されている。

  この日、同会の代表者ら七人が市役所を訪ね、
鬼塚永子共同代表(66)が竹内市長に五千九百十八人分の反対署名を手渡した。

  鬼塚共同代表は「計画は広大な面積の山林を切り崩すため、
漁業や養殖業、海女業に甚大な被害をもたらすのは必至。
観光業への影響も懸念される」と指摘。
「世界水準のナショナルパークとしてブランドを図る国立公園に指定されており、
環境と観光資源の劣化は許されない」と中止を求めた。

  竹内市長は六月に新エネルギーに関する新条例を制定したいとの考えを明かし
「どういう方策が良いか、みなさんの意見をお聞きし検討したい」と述べた。 

 管理人談話
 当然反対ですね。
 他のニュースで見ると、スペイン村の近辺に「メガソーラー建設」かと思われます。
また、的矢大橋っと記載されてたので、地名は坂崎かと思われます。
的矢湾に面したと記載あるので、間違いないと思われます。

 反対理由は、

その1 世界水準のナショナルパークとしてブランドを図る国立公園に指定されており、
環境と観光資源の劣化は許されない。

その2 太陽光パネルの反射熱により、水温が上昇すれば、海産物などダメになるかと思います。
(以前に太陽光パネル設置で近隣の家の夏場の温度の上昇が酷く、エアコンの冷房運転も効かない。結局熱中症になったニュースがありました)
※1太陽光パネルで熱中症。
参照 http://douraku-news.blog.jp/archives/3301344.html

その3 現市長の「六月に新エネルギーに関する新条例を制定したい」
との考えを明かし、市民に全然説明も無いのです。
先走ってます。

志摩市は、太陽光発電施設を設置する場合、近隣住民への説明会を義務付け、
500平方メートル以上の施設は市の同意が必要とする新条例を検討していると説明した。
現行の条例では、1000平方メートル以上の造成は届け出が必要としている。

エネルギー確保も大事ですが、志摩の自然を残してほしいです。

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涙2 (2020 青春 Ver.)