三菱電機は29日、液晶テレビ「リアル」の一部で、視聴中に電源が突然切れるなどの障害が全国で起きたことを明らかにした。
29日午前0時頃から、電源が切れたり入ったりを数分おきに繰り返す、といった不具合の報告が相次ぎ、障害は正午頃まで続いたという。
同社は、2010年以降に発売された製品(最大で約162万台)に影響があったとみている。
家電メーカーは、テレビに内蔵されているソフトウェアを更新するため、放送電波を利用して、各家庭のテレビ(他社製品も含む)にデータを配信する仕組みになっている。三菱電機によると、今回の原因となったデータは、他社が配信したもので、三菱電機が配信停止を要請したことで、障害が復旧したという。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/notice/2015/ldg/ldg20150329.pdf
画像が無いのですいません。
カロッツェリアのカメラを取り付けました。
さすがに加工しました。
後部ナンバープレート右側に挟み込んででしたが!
カメラに写ってる画像が真っ直ぐではないので
バンパーに穴あけして取り付けました。
自己満足です。
3月に入り、外気温も高くなりました。
室内の空気の入れ替えするとき
部屋の網戸が破けてしまい・・・
早速病院の帰りに網戸補修セット?(らしき)を購入しました。
意外にも網の張替え作業は簡単でした!?
道具が揃っていれば早い(っと言うても本職さんにはかないません)
網戸1枚90センチ×120センチぐらいのサイズで
20分弱(冊子を洗って)ぐらいで完了しました。
網を押さえるゴムは取り替えました。
網の目のサイズもあることも知らなかったですが
とりあえず、一番安い網を購入っということでOK!(398円)
築27年で初めて交換なので
(いままで網戸の交換無し)
いい勉強になりました。
医療法人華容会 中林皮フ科クリニックさんへ行きました。
リハビリ行ってからでしたが
月曜日は患者さんも・・・
昨年から続いていて
先週はさすがに!
激痛・・・化膿してしまいました。
せっかく皮膚科に行きましたので
以前から気になっていた
ほっぺにある脂袋もお願いしました。
脂袋こちらは要観察・・・
3月23日にて
「イボ」と判明・・・
思い込みで「魚の目パッドなど購入」しました。
そりゃー
薬も違うので・・・
治癒は無理でしょう
液体窒素にて処置していただきました。
「最初は痛いですけど、小さなお子様も大丈夫ですよ」っと
おっしゃいました。
治療後・・・
3時間後ぐらい経ってから「痛い」・・・
次回来院は2週間後です。
根気がないと、治癒しないと思います。
抜粋
イボの治療は、その成り立ちから考えて(1)原因となっているウイルス(HPV)を退治する、(2)できてしまったイボを何らかの方法で排除する、の二つの方法が考えられますが、未だ特効薬や特効的治療法は無いと言うのが現状で*1、イボの治療には、我々皮膚科医もとても苦労しているのが正直なところです。イボの種類や発生部位などが患者さんよって違いますから、治療は液体窒素を用いた冷凍凝固療法(資料15-1、2、3、4、5)、電気焼灼法(資料16-1、2)、グルタルアルデヒド(保険適応無し)などの外用療法(資料17)やヨクイニン内服療法などの中から、それぞれの患者さんに最も適していると思われるものを選んで行われます。これは、どの患者さんにとっても「これが一番効く」と言う治療法が無いからです。一人の患者さんにとても良く効いた治療法が、別の患者さんに効くとは限らないところがイボ治療の難しいところです。
また、どの治療法を用いても、多くの場合一回の治療で治すことは難しく、何回か繰り返してやっと治るのが普通だと言うことも知っておいて欲しいと思います。「自分のイボだけが治り難いのでは?」と、焦らないことも大切です。反対に、無数にあったイボが、あっと言う間に消えてしまうこともあります。イボ地蔵やイボ観音さま(保険適応無し)にお参りするだけで治ってしまうこともあります。「これで治る!」と信じることで、免疫力が上がるためと考えられています。
イボは治りにくく再発することも多い病気ですが、必ず治ることを信じて、あまり神経質にならないことも大切です。皮膚科医と二人三脚で、焦らず、根気よく治療して下さい。色々な新しい治療法や治療薬が工夫・開発されてもいますので期待して下さい。
*1:最近、外陰部のイボである尖圭コンジローマに対してのみ、イミキモドと言うお薬が使えるようになり、その効果が期待されています。ぬり薬として使用しますが、局所の免疫を調節することにより抗ウイルス効果や抗腫瘍効果を発揮すると考えられています。普通のイボに対する効果は、まだよく分かっていません。
日曜日に休みいただいても
身体を休ませるだけだね。
しっかりと昼寝?(わんこと一緒に)しました。
※伊勢方面だと「伊勢の神宮の渋滞のイメージが・・・)
地元で休みとはいえ
っま~いらないゴミは片付けて?
明日にゴミを出そうっと思います。
せっかくの休みだし!
昨年末以来の床屋へ行きました。
(髪の毛が!伸びっぱなし!?)
※家電エンジニアの更新の為、写真用に床屋へ行きました。
3月に入り気温の変化が激しいかと思います。
次回の休日は墓参りに行きたいと思います。
以前に携帯電話を換えてから
迷惑電話リストを入れ忘れてしまい・・・
名前を見たら!
ちーん・・・
当然出ませんでした。
朝早くから平気で電話をかけて!
(休みも関係なく、こっちもゆっくりとしたい)
っまー
ほーっておきましょう
用があるなら
近くのお店で手配してね。
大津市で平成23年10月に市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺したのはいじめが原因だったとして、男子生徒の遺族が元同級生や市などに損害賠償を求めた訴訟で、大津地裁が遺族と市に和解を勧告したことが28日、市への取材で分かった。市側は勧告を受け入れる方針で、遺族側が合意すれば和解が成立する見通し。
大津市によると、勧告された和解内容は、いじめと自殺との因果関係や、市側に過失と賠償責任があることを認め、市側が遺族に対し自殺を防げなかったことを謝罪。市側は和解金を支払い、いじめ再発防止の取り組みを続けていくとした内容。早ければ開会中の議会最終日に和解内容を議案として提出、議会承認を得て勧告を受け入れる考え。
訴訟は24年2月、男子生徒の遺族がいじめたとされる元同級生と保護者、市に7720万円の損害賠償を求めて提起した。市側は当初、全面的に争う姿勢を示したが、同年7月に自殺の原因究明を目指して第三者調査委員会を設置。「いじめが自殺の直接的な要因となった」とする第三者委の調査報告を受け、25年2月の口頭弁論で正式に和解を申し入れた。
遺族と市側の和解が成立しても、元同級生側を相手取った部分の訴訟は続くとみられる。