大津市で平成23年10月、市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題を受け、市教委は小・中学校の校長や教員らで構成する「いじめに関する研究委員会」を発足させる。いじめ行為に対する防止策を検討する目的で、今月下旬に初会合を開く。
男子生徒の自殺を受け、市教委は昨年8月に「市いじめ対策検討委員会」を設置。昨年末までに計11回の会合を開き、関係した教員らの対応が不適切だった点や、現場の教職員間で情報の共有が不足していた点などを挙げ、いじめの未然防止や早期発見につながる学校現場での改善策を協議してきた。
市教委は、この対策検討委員会を引き継ぐ形で、研究委員会を設置する。研究委は、市内の小・中学校の校長やいじめ対策担当教員、市教委学校安全推進室の担当者ら12人で構成し、今年度中に会合を6回開催する予定。
会合では、学校から報告されるいじめの事案を検証した上で、より効果的な対策を探る。検討結果は学校に伝え、現場で生かしてもらう考えだ。
参ったな~!
管理人の母校から!!
あおさアイス?
いや!志摩高(あおさ)アイス!!
本日の伊勢新聞の記事で発見しました!?
抜粋!
みっなぁさ~ん!
お待たせいたしました。もうすぐ発売、もうすぐ発売と言い続けてきた「志摩高アイス」と「完熟天然あかもく・乾燥」が、いよいよ発売されます。
長らくお待たせいたしました<m(__)m>
ということで、発売記念イベントをささやかながら実施いたします。当日は、志摩高調理部のみなさんもお手伝いに駆けつけてくれることになりました。アイスとあかもくのご試食もできます。また、先着50名様には、志摩のゆるキャラ「あおサー」君から真珠のストラップもプレゼント!ぜひお越しいただきお買い求めください。
日時:25年6月8日(土)11:00~
場所:志摩の衆店舖前 阿児町鵜方 鵜方ファミリプラザ内
主催:株式会社利八屋・株式会社カネウフーズ
協力:志摩のアンテナショップ「志摩の衆」
志摩高(あおさ)アイス!1個350円です。
どうやら6月8日土曜日!
発売です。
~管理人談話~
近鉄の「しまかぜ」で車内販売したら良いかも?
盗撮目的で女子生徒宅に侵入したとして、三重県警松阪署は2日、住居侵入の疑いで、多気町松阪市学校組合立多気中(同県多気町相可)の英語教師、加藤雅也容疑者(32)=同県松阪市櫛田町=を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は1日午後8時45分ごろ、多気町の男性バス運転手(66)の自宅の庭に侵入したとしている。
松阪署によると、携帯電話で写真を撮るため侵入。当時、男性の孫で同中学2年の女子生徒が入浴中で、風呂場の窓ガラスを開けたときに気付かれたため、逃走した。男性宅の近くに放置されていた乗用車のナンバーから割り出された。
加藤容疑者は「女性の裸が見たかった」と話しているという。
同町教育委員会などによると、加藤容疑者は平成22年4月に着任。1年生のクラス担任と野球部の監督を務めていた。
~管理人談話~
ん?三重県の中学教師が自校の教え子の女生徒を盗撮だと!
いったい!!
なにしとるねん!?
愛知県青少年保護育成条例違反(わいせつ行為の禁止)の罪に問われ、
懲役6カ月執行猶予3年の判決を受けて控訴中の
三重県尾鷲市の奥田尚佳・前市長(45)が2日に告示された同市議選に立候補した。
奥田前市長は5月23日に記者会見を開き、
「問題が山積する尾鷲を変えるため、まずは市議会を変える」と語り、
議会改革などの公約を掲げた。
2月に一審判決を受けて控訴中の事件については、「私は無実だ。法廷で徹底的に争う」と話した。
市選挙管理委員会によると、奥田前市長は公民権が停止されていないため、立候補できるという。
三重県尾鷲市長選が2日告示され、ともに無所属で、再選をめざす現職の岩田昭人氏(63)と、元市議で新顔の大川真清氏(37)の2人が立候補を届け出た。9日に投票、即日開票される。(届け出順、年齢は投票日現在)
大津市で2011年10月、いじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺した問題で、大津地検と児童相談所から同級生3人=いずれも(15)=の送致を受けた大津家裁は27日までに、裁判官3人の合議で審理を進める方針を決めた。今後、少年審判開始が決定されれば、3人の裁判官による合議で同級生の処遇が検討される。
合議は殺人や傷害致死、強盗などの事件で適用するのが通例で、脅迫や暴行での適用は異例という。家裁は、いじめを受けていた男子生徒が自殺した重大性を考慮し、3人の裁判官による審理を決定したとみられる。
同地検は24日、脅迫と暴行、窃盗、傷害の4容疑で同級生2人を家裁送致。児相も3月、暴行などの疑いのある行為について別の1人を送致していた。家裁によると、調査の進め方や審判開始決定について、今後3人で審理を進めるという。
少年事件の担当裁判官は通常1人だが、2001年4月施行の改正少年法により、重大事件や、多角的な視点からの調査が必要な場合などで合議による審判が可能となった
大津市で2011年10月、いじめを受けていた中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、男子生徒を殴ったなどとして書類送検された同級生2人=いずれも(15)=が、大津地検の調べに対し、大半を「覚えていない」などと否認していることが23日、捜査関係者らへの取材で分かった。同地検は、2人が男子生徒に対し、「死ね」などと暴言を浴びせたとして、脅迫容疑を加え、大津家裁に送致する方針。
捜査関係者らによると、地検は2人からあらためて聴取。2人が男子生徒の自殺前、「死ね」などと告げていた行為が脅迫容疑に当たると判断した、とみられる。2人は一部の暴行などの行為は認めつつ、いじめについては否認している、という。男子生徒の当時の担任への聴取はしていない、という。
県警は昨年12月、遺族の告訴に基づき、校内で男子生徒を殴るなどした13の行為を暴行や窃盗など3容疑にあたると判断。いじめていたとされる同級生3人のうち2人を書類送検し、刑事責任が問われない13歳だった1人を児童相談所に送致した。書類送検された2人のうち1人は、一部の行為が13歳当時のものだったため、児相にも送致されていた。
滋賀県の嘉田由紀子知事は24日、大津市の中2自殺問題で担任教諭を減給10分の1(1カ月)とした県教委の懲戒処分について、「(教諭が当時いじめを)認識していなかったという実態のところも含めて教育委員会が判断した」と述べ、妥当とする考えを示した。
県議会との意見交換会で質問に答えた。処分をめぐっては大津市の越直美市長が「甘すぎる」と批判しているが「処分には厳粛なプロセスが必要。責任について確実に事実をおさえながら法律や全国的な動きを踏まえて(県教委が)判断した。妥当だと思っている」と理解を求めた。
一方で嘉田知事は「少なくとも今、知事には教育委員会の判断にノーという権限はない」とも述べ、県教委の主体的な判断を受け入れざるを得ない立場も強調した。
大津市で2011年10月、いじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺した問題で、大津地検は24日、暴行などの容疑で書類送検された同級生2人=いずれも(15)=を脅迫などの疑いで、大津家裁に送致した。うち1人は、教師にけがを負わせた傷害の疑いでも家裁送致した。
家裁によると、脅迫と暴行、傷害、窃盗の4容疑で送致されたという。同地検は具体的な送致内容は明らかにしていないが、滋賀県警が器物損壊容疑にあたるとした成績表を破るなどの非行の送致を見送ったとみられる。
捜査関係者によると、地検は男子生徒への九つの加害行為が暴行、窃盗、脅迫の3容疑にあたると認定。そのうち暴行と一連の行為の中で、男子生徒に「死ね」などと暴言を浴びせた非行が脅迫にあたると判断した。2人は「死ね」と言ったことは認めたが、大半は「覚えていない」などと話したという。
昨年12月、県警はいじめていたとされる同級生3人のうち2人を暴行と器物損壊、窃盗の疑いで書類送検。刑事責任が問われない13歳だった1人を児童相談所に送致し、児相は今年3月、暴行などの疑いのある行為について家裁に送致した。今後、同級生3人は家裁の審判開始が決まれば、一括審理され、保護処分が検討される。
■「第三者委が調査しきれなかった部分ある」
大津市立中2年の自殺した男子生徒をいじめていたとされる同級生2人=いずれも(15)=が大津家裁に送致された24日、同市の富田真教育長は、市が設置した第三者調査委員会が今年1月に提出した報告書について、「100%ではない。書かれていない部分に重要なことがあるかもしれない」と述べ、今後の少年審判でいじめの全容が明らかになることに期待した。
第三者委は、3人のうち1人の行為について「いじめ」と認定しなかった。その一方で、先に家裁送致されていた同級生を含めて3人とも送致されたことに対し、富田教育長は「第三者委が調査しきれなかった部分があり、警察や検察の圧倒的な捜査能力との違いもあったのだろう」と述べ、立ち上げが遅かった第三者委の限界を指摘した。
一方で富田教育長は「(第三者委に)丹念に調べてもらったことを真摯(しんし)に受け止め、再検討を重ねながら、いじめの再発防止に努めたい」とし、「いじめの根絶は難しいが、芽をいかに早く摘みとるかが重要だ」と強調した。
男子生徒の自殺を機に、常設の第三者機関やいじめ対策推進室、学校安全推進室を設けるなど、いじめ問題に対するさまざまな取り組みを本格化させた大津市。いじめ対策推進室には今年4月からの発足後、1カ月間に40件の相談が寄せられた。
遺族が市などを相手取り起こしている損害賠償請求訴訟については、市は遺族に和解を申し入れながら「万引の強要」など一部のいじめ行為について認否を留保し、「少年審判の結果を待ちたい」との姿勢を示している。
パナソニックグループの三洋電機は15日、縦型の洗濯乾燥機2機種、計4万5300台のリコールを実施すると発表した。電子部品の異常発熱により発煙や発火事故が起きたことが判明した。
対象は2005年9月~08年11月に製造した「AWD-E105ZA」の全製品4万1300台と、08年11月~09年2月製造の「AWD-E105ZB」のうち製造番号が600001~604000の4000台。
回路に用いたダイオードが想定を超える高温となることがまれにあり、周辺の部品を劣化させて火花が出るという。三洋は対象の製品の利用を中止するよう呼び掛け、無償で部品を交換する修理を実施する。
09年12月~12年9月に洗濯乾燥機や、床などを焼く事故が3件発生したため原因を調べていた。人の被害はないという。同じ原因により11件の故障も起こった。
問い合わせはフリーダイヤル(0120)349180。
パナソニック ULR http://panasonic.co.jp/sanyo/news/2013/05/15-1.html
最近は大津市の教育関連?(っで良かったかな~?)ばかり目立っています。
まだ確定でないので?(いじめた加害者3人?)なんとも言えませんけども
大津市は今後の取り組み方ばかりニュースが・・・
亡くなった生徒さんがだんだん目立たなくなっているような?(気がします)
2011年10月・・・
まだ解決はしていません!
次回第7回口頭弁論で
なんらか進展があれば良いのだが・・・
平成25年6月25日午前10時
被告少年らの認否が行われる予定です。
大津市は、平成23年10月に市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題を受けて今年度から新設した「いじめ対策推進室」への子供や保護者からの相談が、4月中に40件に上ったと発表した。
市によると、40件のうち25件がいじめかその疑いのある相談で、重大事案とされた3件は弁護士や臨床心理士らでつくる常設の第三者機関「大津の子どもをいじめから守る委員会」で対応した。残りの15件については、不登校や引きこもりなどについての相談で、内容によって関係機関に引き継ぐなどしたという。
同室は「いじめ対策推進室が認知されたことで、今後も相談件数が増える可能性はあるが、一つひとつ丁寧に対応していきたい」としている。
大津市教育委員会が市内の学校を訪れ現状を把握する「スクールミーティング」が8日、市立打出中学校(同市本宮2)であった。越直美市長と富田真・市教育長が片山義教校長と面会し、いじめ対策について聞き取ったほか、授業の様子などを視察した。
富田教育長と4人の市教育委員が全市立55小中学校と34幼稚園を1学期中に分担して訪問する予定。これまでは教育長1人が1年かけて訪問していたが、各校の課題を早期に把握するため今年度から方法を改めた。
越市長と富田教育長は、いじめ対策専任の教員を配置した効果や、6月から始まるスクールランチの需要、整理整頓ができているかなど生徒の様子について質問した。片山校長は昨年から月1回、生徒に学校生活のアンケート調査を実施していることなどを説明。いじめ対策の担当者が配置されたことで問題解決に集中できる体制が整ったことや、いじめられた生徒を守る立場で即日・複数教員の対応を取っていることを報告した。
越市長は「専任のいじめ担当教員の配置で問題を一元化し、組織的な対応ができているのは一つの成果だ」と話した。
20周年特別企画
「GW つボイノリオ祭り」を開催!
まさかのまさか!
なんと
湯浅先生監修のもと
「金太の大冒険」体操が制作決定!!
思わず笑ってしまいました
ワァァァ\(●▽●)/
※そのとき!サービスカーの窓は全開でした!!
TRFのエクササイズは知っていたが・・・
「金太の大冒険」でエクササイズ♪
詳しくはこちら
ULR http://blog.hicbc.com/blog/kikeba/archives/2013/04/29/37748.php