花田敬ブログ

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20230415【1社専属】ソニー生命のライフプランナーが驚いた「節税保険を解体スキーム」で法人開拓できるんですね!と。

2023年04月15日 09時53分42秒 | 保険マーケティング

こんにちは、今年最初の大学授業を行ってきた花田敬です。
いや〜フレッシュマンは良いですね!



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1社専属ソニー生命のライフプランナーが大活躍している。

今や保険の比較で法人保険が売れる時代ではない。社長が経営しているのは事業です。
事業とは儲けることが目的ではない。事業を続けるためには儲けが必要なのです。

その儲けは会社経営の経費や社員の給与になっていく。事業を続けて行くためには
この儲けを会社やオーナー社長に残しておく必要がある。なぜなら事業には波があるからだ。

今回のコロナのように何があるかわからない。だから、会社と社長の手残りを増やし
財務力を強化しておかなければならないのだ。

こうやって事業継続できるということは、顧客のライフプランや取引企業の継続に
貢献していることになる。また、事業継続は会社の社員の生活にとって重要なことだ。

社員やその家族の生活を支えるのは会社の儲けであり、その責任者は社長。

ということで、
保険商品の比較や保険料の比較というは会社経営にとっては小さなことである。
しかし、会社の手残りを増やす方法や保険の活用法は経営において重要なことです。

目の前にある「節税保険の出口対策」それをソニー生命のライフプランナーから
情報提供やアドバイスを受けたなら、社長はこのライフプランナーにすべての保険
を任せることになるだろう。


社長から長く付き合うべき人間だと認められた
一社専属直販保険営業マン) 

イーエフピーと言えばマネーセミナーと55連発のイメージを勝手に持っていて、55連発を
受講するのが夢だった。多くのことを学んだが、現役保険営業パーソンである大田さんの
何よりも熱い語りに心を打たれ、受講後も研究会を通じて自分では絶対に広げられない
数多くの大田さんのブレーンと知り合えたことや最新の事例を継続して学べるので常に
勉強の毎日です。契約ももちろんいただいているが、社長から長く付き合うべき人間だと
認められたことが最高の評価です。


学んだキーフレーズを使うと結果、社長の顔が変わり保険につながる
一社専属直販保険営業マン) 


 新規・既存合わせて2法人・1開業医から、6件(ドル終3件・法人医療1件・
一時払終身1件・変額有期1件)。保険料はドル終年P73,000ドル、医療29万、一
時払1,500万、変額年P120万契約。会社の法人研修では、保険を売るためだけの
まったく社長に響かないもの。ところが55連発の内容は直接保険ではないように
一見思うが、結果保険に繋がる。資料をそのまま使うことで、会社と社長は一体等の
図を使うと社長の顔が変わり、ベテランでも新人でも大きなメリットを得られます


さて、あなたは
「節税保険の出口対策」と「手取り収入を増やす方法」55連発をご存知ですか?
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節税保険の出口対策に取り組んだら勝ちだ。

「節税保険商品の販売停止」という保険業界にとって大激震ともいえる出来事でしたね。


「もう法人保険営業に可能性はない」
「でも今さら個人保険で頑張る自信がない」

多くの保険営業マンが失意のどん底に陥りました。

その気持ちもわかります。

しかし、実はこれ、
「国が与えてくれた千載一遇のビッグチャンス」=「法人マーケットを塗り替える大チャンス」
なのです。

なぜなら、私たちは“ある仕組み”の威力を知っているからです。
国の「鶴の一声」で、何十万件という「節税保険」が「埋蔵金」に変わるという、
10年に1度、いや、20年に1度の大変動が起こったのですから無理もありません。。。

「節税保険の出口対策」というテーマで、この大変動に果敢に挑んだ保険営業マンは
大成功を収めています。

01「節税保険の出口対策」
02「社長と会社の手取り収入を増やす」
03「ひとり社長、スモール法人マーケット」


この3大テーマで「楽々税理士・法人開拓55連発プロジェクト11」が
スタートします。 

それは突然きた。「バレンタインショック」2019年2月14日

全ての法人保険が見直し対象となる「国税庁の通達」だった。定期保険の
損金算入額の計算式が変わり、節税保険は崩壊した。

「節税保険、節税ならず」と、なんともお粗末な結果だ。
節税効果があると売っていた保険営業マンは混乱した。

しかし、世の中は創造と破壊だ。

作り上げた「節税と退職金トーク」で作り上げた法人保険マーケットは、
大きく見直されたのだ。

ここに大きなチャンスがある。

1.そもそも節税効果はなかった。
2.退職時期にピークが合わないので商品がマッチしなくなった。
3.法人税が劇的に下がったので、節税の必要がない。

法人保険見直しが徐々に始まった。そして4年が過ぎた。
そして今、ガンガン成果を挙げている保険営業マンが続出している。
それもすごい勢いで。

その人は大田勉さん。

彼は現在、税理士とうまく組んでいる。そう、税理士事務所から紹介が
無限に出ているのだ。

大田勉さんは節税保険解体システムを使って税理士事務所にアプローチしている。
この方法が絶好調だという。

税理士事務所は今、節税保険の出口対策に困っているということだ。
さぁ、税理士事務所との提携の仕方が変わってきたのだ。


ということで、
コロナが落ち着いてきましたが、あなたの保険営業の仕事は順調ですか?


国税庁・金融庁が動き大混乱した法人保険市場から4年、最大のチャンスは節税保険の出口対策だ。


コロナ禍で企業の2極化が進んでいます。保険営業マンも同じように
2極化しているのを知っていますか?

売れている人はさらに売れているのだ。まさに前代未聞。まさに異常事態です。

勝ち組の状況を知らない保険業界人も多いですね。大型保険契約を
連戦連勝で獲得している状況です。

とうことで、
絶対に“大急ぎで”あらためて保険業界に発信すべきだと思いました。
なぜなら、今まで一番大きな波が来るからです。

バレンタインショックから4年です。いったい何が起こるかおわかりでしょうか?
そう、日本の保険会社の多くが設定している「戻入期間」が終わりを迎えるのです。
そして、コロナ禍が解約を後押しする。

すなわち、なんとしても、解約を阻止しようという動機が消失する!
これが大きな波を呼びます。

そして、節税保険のほとんどがこれから次々にピークアウトを迎えていきます。
そこで、この情報を発信することにしました。


大田さんが行っている節税保険の出口対策がバカ当たりしている。


その節税保険の出口対策アプローチで法人も税理士も次々と開拓してるのです。

その方法とは、
節税保険解体システムを法人のアプローチに使う方法だ。

サンプルのデータを節税保険解体システムで作り、それをタブレットや
PCで見せている。

さらに、今後のマーケットも考えて、ひとり社長やスモール法人もターゲット
にしているのです。

このマーケットは法人保険未経験者が入りやすいですね。

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法人保険マーケットは大きな波に襲われている。

「節税保険、販売停止。年収が3分の1になってしまった・・・」
「いまさら個人保険マーケットに戻れない!でもどうすれば?」
「保険業界の将来ビジョンが見えない!」
「家族のために、安定した収入の柱が欲しい」
「もっともっともっと、稼ぎたい!」
「そして社会に貢献したい。この国の未来を救いたい!」


実は4年前の「節税保険」騒動ですが、これが「空前の大チャンス」の始まりだったです。

このチャンスを逃さずにドル・変額保険販売に切り替え、法人保険契約を拡大している弊社
の受講生が多数いるのです。

あなたは気づいていますか?

節税保険の市場規模は、生命保険新契約全体のおよそ3割。すなわち、
新契約年換算保険料で8,000億円から9,000億円。(4年前の東洋経済オンライン試算)


ということは、仮に販売停止前5年分だけとしても、年Pで4兆円を優に超える契約が
この世の中に眠っているわけです。4兆円って・・・・想像もつかない規模ですね。

実際には保険会社が節税保険を販売していたのは
10年ではきかないから、実際にはもっととんでもない額の契約があると推定されます。


これが、4年前の国税庁の鶴の一声で「不良資産」と化しました。


節税効果がただの「幻想」だと周知され、4年経った今では、これらの保険はただの
バカ高い保険でしかないわけです。

しかも、この保険、大問題を抱えている。

ご存知の通り、ピークを過ぎると積立金が減り始めるのです。そして最終的にはゼロ・・・・

4年前まではピークを迎える前に、他の節税保険に乗り換えて益金を消していたわけだけど、
今はそれができないのです。つまり解除方法のない”時限爆弾”のようなもの。
そうこうしているうちに4年が過ぎたのです。

もう、時間はあまり残っていません。

税理士事務所は大慌ての状態です。彼らも節税保険を販売、または紹介してきたのですから。
・・・・この意味、わかります?


あなたにとって、ものすごい空前の大チャンスということだ。


今から30年前は、日本では定期付き終身保険のシェアが圧倒的でした。
僕がソニー生命に入ったときは、定期付き終身保険を切り替える
勉強ばかりでした。

営業所長、支社長から「こんなに損している保険に入っているお客さまを救うのはあなただ」
と教え込まれたのです。

そして、更新後の保険料が上がるその弱点を突いて、当時外資系カタカナ系生保だった
私たちは、散々保険を売りまくったものです。

「L字の悲劇」とか(笑)、いろんな隠語が飛び交ったことを覚えている読者も少なくないでしょう
その勢いはものすごく、世界中の保険会社が日本マーケットに参入してきて、日本の
保険会社数は一時期50社近くまで増えました。

まさに生命保険業界の戦国時代の幕開けでした。

しかも、当時は個人保険でしたが、今回は法人マーケット。契約規模が違います。

これがチャンスでなくて、何がチャンスだというのでしょうか。

保険営業マンとしてこの時代に巡り合ったあなたは、本当にラッキーです。
このチャンスを逃してしますのは、法人保険をあきらめることに等しいのです。

業界歴が30年になる僕は、色々な時代を見てきました。1社専属直販、1社専属代理店、
生損保の乗り合い代理店、生損保の複数乗り合い代理店、保険ブローカー、などの制度も
経験してきました。

しかし、今回は今までの常識が覆ったのです。さすがに興奮しています。


ただ、気をつける必要があるのは、経営者への提案です。


ここで適当な提案をしてしまうと、ナーバスになっている社長や事実を隠したい税理士から、
猛反発を食らう恐れがあります。

では、どうすればいいのか。

実は、この状況を先取りして、損金保険をターゲットに保険を販売しまくっていた人物が
大田勉さんです。

その効果は凄まじく、セミナーを開催すると、社長が70名集まったり、税理士が30名
集まったりします。今年だけで100名以上の社長と会っていますし、税理士事務所との
提携も次々と決まっています。


雪崩を打ってライバルが殺到する前に、
あなたは決断をしなければ、、、

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【編集後記】

今年も100名を超える大学生が「営業の授業」を受けたいという。
サラリーマンになるのに必要な知識だという学生や将来会社経営者に
なりたいという学生もいる。
将来が楽しみだ。


【追伸】

僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
を転送お願いします。

では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】・・セミナー講師を育てたい

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がない。しかし、社会に出てお金の
知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。
EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm

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