●●●を絞って集客するとセミナー営業は成功する【生命保険成功ブログ】

http://imu.tokyo/mail-magazine/

こんにちは、今日も長崎佐世保に来ている
花田敬です。


マネーセミナーでCOTクリアした廣瀬さんの2分動画
http://imu.tokyo/free/video/video_b1.html

長崎佐世保のホテルより、

さて、本題。
「●●●を絞って集客するとセミナー営業は成功する」


セミナー営業を実行している保険営業マンが
ぶつかる悩み、、、、それは「集客」。

集客は永遠のテーマである。
が、解決できない問題ではない。

集客できるためには何をどうすれば良いのだろう。

「折り込みチラシを3000枚配ったけど1名しか来なかった」
「ＤＭを1000通出したけど何の反応もなかった」
「新聞広告を出したが数人しか来ない」

など、、、
うーん、セールスできるが、マーケティングが弱い
保険営業マンが多いのだ。

保険会社がマーケティング手法を教えていないから？
でも保険営業マンは起業家だから、自分で勉強すべき。

時々、保険営業マンがセミナーのチラシを見せてくれる。
ふむふむ。顧客に伝える力がないチラシが多いね。

「何を伝えるのか、どうして欲しいのか」を
考え抜いたチラシを作ると良い。

セミナー営業は参加者と信頼関係を作り、
個別相談に来てもらい、お客さまの問題解決をする。

その問題解決に生命保険がマッチしていれば、
保険契約になるのだ。

つまり、セミナー営業はターゲットとする
参加者「セミナー」という場で見込み客に
変えることになる。

このターゲットを絞ることが、セミナー営業の
成功に秘訣。

保険営業の場合、
ターゲットを絞れば絞るほど成功確率は上がる。
費用対効果が良い。

ターゲットを広げれば広げるほど、集客は難しくなり、
費用対効果は悪くなる。

あなたは「誰」を顧客にしたいのか、
「誰」とビジネスをしたいのか、
まず、ターゲットを絞ることから始めよう。

ターゲットを絞る方法で有効なのは「ペルソナ」を
作ることだ。

「ペルソナ」についてはこの記事でも説明した。
参考にしてね。
文章の半分より下ぐらい。
http://blog.goo.ne.jp/e-fp/e/4a73d20f0d21af780f6dbc5be3c3817b

では、また！

セミナーでCOTクリア廣瀬さんの2分動画
↓
http://imu.tokyo/free/video/video_b1.html


【追伸】
あなたが大学で教壇に立って講師をすることを楽しみにしています。
すべての大学で「お金と営業」の授業を！　　花田


・・・・・・・・・【本文終わり】・・・・・・・・・

【編集後記】

今週も東京→大阪→福岡→大阪→東京
→群馬→東京→長崎と移動してきた。

自宅に寝たのは1日だけ。
毎日コロコロバッグを押して移動している。(笑)

楽しみは読書。今回は1冊だけ持って来ているよ。
時間を見つけては読んでいる。

本を読みながアイデアを考えるのが好き。

移動するとアイデアが浮かびやすいことが分かっているので、
この機会は貴重なんだ。


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【僕がやりたいこと】

１．金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
ＥＦＰが行う事業の中で、金銭教育ができる講師を育てる
ことがマネーセミナー講師養成プロジェクトの目的の1つだ。
プロジェクトメンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の
先生にしたい。


２．営業教育は社会貢献である。

小学校、中学校、高校、大学と営業の勉強をする機会が
ない。
経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多い。
なぜ、営業学部はないのか？　営業の授業はないのか？
新社会人で営業になり、知識もなく、すぐに退職して
しまう若者が多い。これの問題を解決したい。
また、中小企業の会社社長は忙しく、営業の研修をする
ことができない。
マーケティングプロセスやセールスプロセス、
セミナー営業について、知らない経営者も多い。

だから、ＥＦＰは保険営業マンに
１．「マーケティングプロセス」研修
２．「セールスプロセス」研修
３．「セミナー営業」研修
を提供している。

そのノウハウを使い企業で営業研修を行ったり、
大学や専門学校で「営業の授業」を行ったり、
というメンバーも増えてきた。

ということで、
「保険営業マンを大学の先生にしたい」
これが僕がやりたいことだ。


では、また！
あなたの成功をお祈りしています。
花田


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発行者：保険マーケティング大学校
大学校HP：http://imu.tokyo/

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