いきなりジャンルが変わって恐縮ですが、昨晩ネットでおしどり夫婦を調べていたら、井上陽水と石川セリが夫婦だということが分かって驚きました。
驚いたのは、そんなことも知らなかった自分にです。
しかも「ダンスはうまく踊れない」は、井上陽水が石川セリの気を引くために彼女の目の前で30分でかき上げて贈った曲だということも知りませんでした。
こんなことどうでもいいことなんですが、「へぇー、俺も知らなかった」という人もいるかと思って書いてみました。
もっとも私は石川セリのファンだったわけではありません。
ただ、私たちの世代は「八月の濡れた砂」なんかは何となく知っていて、急にノスタルジックな気分にさせられる名前なのではないでしょうか。
これも勝手に私が思っているだけですが。
さらにどうでもいいことですが、石川セリの誕生日が私のつれあいと同じ(歳も)だったことを知って、またビックリ。
蔦屋に行って、ようやく見つけた1枚きりのCDを借りてきました。
(本日は番外編で失礼します)
驚いたのは、そんなことも知らなかった自分にです。
しかも「ダンスはうまく踊れない」は、井上陽水が石川セリの気を引くために彼女の目の前で30分でかき上げて贈った曲だということも知りませんでした。
こんなことどうでもいいことなんですが、「へぇー、俺も知らなかった」という人もいるかと思って書いてみました。
もっとも私は石川セリのファンだったわけではありません。
ただ、私たちの世代は「八月の濡れた砂」なんかは何となく知っていて、急にノスタルジックな気分にさせられる名前なのではないでしょうか。
これも勝手に私が思っているだけですが。
さらにどうでもいいことですが、石川セリの誕生日が私のつれあいと同じ(歳も)だったことを知って、またビックリ。
蔦屋に行って、ようやく見つけた1枚きりのCDを借りてきました。
(本日は番外編で失礼します)
今週の週刊朝日で言っていましたよ。
自分を素直に表現できない自分を再認識させられました。
「番外編」のつもりが、書いた価値がありました。
反応してくれたお二人に感謝、感謝。
世間一般の人からは、意外と好感を持たれるかもしれませんョ。いつまでも赤旗振り回すだけでは駄目。一般市民の目線に立つ意味でもそれが大いなる変革のうねりとなります。
武満徹さんの「♪死んだ男の残したものは♪」をよく聞いています。
それ以上に大好きなのが、井上陽水!チョットした追っかけです。
ブログの番外編もたまにはいいですね。