スミマセン。
かなり間が空いてしまいました・・・
最後に女子の感想を書きます~☆ パフパフ、プップー
しま :しっかりジャンプしてリバウンドを取っていたのは、しまだけでした。
もっといろいろできるはずだから、本当の能力を見せてください(笑)。
女子チームはあなた次第になってきました。女子の最高学年生として、
お手本になってください。
あと、シュート(特にフリースロー)は、手のひらを外側にかえすよう
にして打ちましょう。ボールにバックスピンがかかるようになると
遠くからシュートが打てるようになります。
ひなた:フリースローラインのあたりでボールをもらったとき、パスをする
ことばかり考えているので、ゴールのほうを向いて、ドリブルして
1対1をねらいましょう。
そうすれば、もっとバスケがおもしろくなります。
また、ボールをもらうときの動きを速くして、途中でスピードを落と
さないようにすれば、もっとボールがもらえるようになります。
くるみ:1クォーターだけだったので、あまり印象にのこったプレーはなかった
です(汗)。そのため、これからおぼえてもらいことを書きます。
ひとつは、スリーポイントラインの外側にいて、パスをもらって、
他の人にパスをする係になってください。そのため、ゴール下に走って
いっても、なるべく早くにもといた位置にもどるようにしましょう。
もうひとつは、自分の前にディフェンスがいなかったら、ドリブルで
ぬいていくようにしましょう。
(パスばかりねらっていると、パスカットされてしまうため)
さき :もっとボールにさわるようにしましょう。ほかの人がなんとかして
くれるのを待つのではなく、自分から何か行動をおこしましょう。
何もしないで終わるより、失敗しても何かするほうが百倍いいです。
だれでも最初は失敗ばかりで、失敗しながら上手になっていき
ます。何もしないと失敗もしないですが、上手にもなりません。
女子チームは、ドリブルよりパスをする意識があるので、パスをしながら
1対1をねらえるようになればよいチームになります。
強い弱いは別にして、現時点では男子チームよりバスケットボールらしい試合
をしています。
男子も女子も、それぞれ目標をもって大会まで練習していきましょう。
かなり間が空いてしまいました・・・
最後に女子の感想を書きます~☆ パフパフ、プップー
しま :しっかりジャンプしてリバウンドを取っていたのは、しまだけでした。
もっといろいろできるはずだから、本当の能力を見せてください(笑)。
女子チームはあなた次第になってきました。女子の最高学年生として、
お手本になってください。
あと、シュート(特にフリースロー)は、手のひらを外側にかえすよう
にして打ちましょう。ボールにバックスピンがかかるようになると
遠くからシュートが打てるようになります。
ひなた:フリースローラインのあたりでボールをもらったとき、パスをする
ことばかり考えているので、ゴールのほうを向いて、ドリブルして
1対1をねらいましょう。
そうすれば、もっとバスケがおもしろくなります。
また、ボールをもらうときの動きを速くして、途中でスピードを落と
さないようにすれば、もっとボールがもらえるようになります。
くるみ:1クォーターだけだったので、あまり印象にのこったプレーはなかった
です(汗)。そのため、これからおぼえてもらいことを書きます。
ひとつは、スリーポイントラインの外側にいて、パスをもらって、
他の人にパスをする係になってください。そのため、ゴール下に走って
いっても、なるべく早くにもといた位置にもどるようにしましょう。
もうひとつは、自分の前にディフェンスがいなかったら、ドリブルで
ぬいていくようにしましょう。
(パスばかりねらっていると、パスカットされてしまうため)
さき :もっとボールにさわるようにしましょう。ほかの人がなんとかして
くれるのを待つのではなく、自分から何か行動をおこしましょう。
何もしないで終わるより、失敗しても何かするほうが百倍いいです。
だれでも最初は失敗ばかりで、失敗しながら上手になっていき
ます。何もしないと失敗もしないですが、上手にもなりません。
女子チームは、ドリブルよりパスをする意識があるので、パスをしながら
1対1をねらえるようになればよいチームになります。
強い弱いは別にして、現時点では男子チームよりバスケットボールらしい試合
をしています。
男子も女子も、それぞれ目標をもって大会まで練習していきましょう。
三宿と戦ったときに、わたしはセーフティを
していて、そのときに8番をとめれたのはよかったけど、10番に、入れられちゃって、カバーができなかった
記事を書いても「みんな読んでくれていないのでは?」と思っていましたので。
>ひなたさん
カバーができなかったのは、10番に気づかなかったのでしょうか?それとも気づいたけど間にあわなかったのでしょうか?
どちらにしても、ディフェンスはオフェンスの考えていることを予想することが重要で、将棋やオセロと同じ部分があります。
「オフェンスがこうしてくるだろうから、こうやって守ろう」とか「オフェンスはここに来るだろうから、先回りしてカバーに行けるようにしよう」とかです。ダンクスの選手は、考えていることがわかりやすいので練習になると思います(笑)
>くるみさん
バスケはチームプレーが大事です。
点をとるにはシュートする人がいなければなりません。でも、シュートする人にボールをパスする人がいなければ、シュートを打つことはできません。
つまり、試合にでている5人にはそれぞれ役割があり、それができるチームが強いのです。
強いチームの試合を見るときは、それぞれの選手が自分のしなくてはいけないことをちゃんとしているので、注意して見てみましょう。