徒然日誌(旧:1日1コラ)

1日1枚画像を作成して投稿するつもりのブログ、改め、一日一つの雑学を報告するつもりのブログ。

花綴り 6/25

2021-06-25 20:18:15 | 日記



 昨日は用事があって更新できませんでしたm(_ _)m

 さて、今日の誕生花はアガパンサスです。



 
 参照:ダレトク雑学トリビア



 分類:ヒガンバナ科アガパンサス属 ※クロンキスト体系(旧分類)ではユリ科に分類

 学名:Agapanthus africanus

 和名:紫君子蘭(ムラサキクンシラン)

 別名:アフリカンリリー

 英名:African lily, Agapanthus

 原産地:南アフリカ

 色:紫、白、青、ピンクなど

 開花時期:6〜8月

 花言葉:愛のはじまり、恋の便り、ラブレター、知的な装い、実直


 名前の由来:

  学名のAgapanthus(アガパンサス)は、ギリシア語の「agape(愛)」+「anthos(花)」を語源とする。



 *     *     *     *


 私、霧ヶ原悠の作品は下記のサイトにあるので、気になった方は覗きにきてください!

 ○永遠の落日(カクヨム様) (たいあっぷ様)

 ○第××回綺譚鼎談〜知られざる世界の御伽噺〜 一庶民、タイピングの腕を買われて神の書記官になる(小説家になろう様)(カクヨム様)

 ○唄うビブリオドール(小説家になろう様)(カクヨム様)

 ○「こうして英雄は魔女を討った」(カクヨム様)

 ○あの日あの時の、短い夢を永遠へ(小説家になろう様)

 ○影絵童話集Ⅰ 骨の王子と呪いの姫(ノベリズム様)
  ※文章のみの公開となっています。

 ○影絵童話集Ⅱ ぼくとけだまとまほうつかい(ノベリズム様)
  ※文章のみの公開となっています。

 ○影絵童話集Ⅲ とあるレストランのとあるお客の話(ノベリズム様)
  ※文章のみの公開となっています。



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花綴り 6/23

2021-06-23 19:53:41 | 日記



 今日の誕生花はササユリです。


 
 参照:ダレトク雑学トリビア


※ゆりの花全般について

 分類:ユリ科ユリ属

 学名:Lilium spp.

 英名:Lily

 原産地:北半球の亜熱帯、温帯、亜寒帯

 色:赤、ピンク、白、黄、オレンジ、緑、複色など

 開花時期:5〜8月

 花言葉:気品、上品、清浄


 名前の由来:

  学名のLilium(リリウム)は、ギリシア語の「leirion(白色)」を語源とし、マドンナリリーの白花にちなんでいるという。

  ゆりという名前は、茎が細く花が大きいため風に揺れやすく、「揺すり」と呼ばれていたものが変化して「ゆり」になったとも言われている。

  『ササユリ』は葉や茎が笹に似ているゆりであることから、こう名付けられた。

  ちなみに漢字の「百合」は、ユリの鱗茎の鱗片葉が多数重なり合っていることに由来するといわている。



 伝承(ヨーロッパ):

  西洋では、バラは「美(beauty)」を、ユリは「威厳(majesty)」を、スミレは「謙虚(modesty)」と「誠実(faithfulness)」をあらわすとされ、この3つを兼ね備えたひとが理想の女性といわれ、多くの花の中でも特別視されている。



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花綴り 6/22

2021-06-22 20:01:03 | 日記



 今日の誕生花はガマズミです。



 
 参照:花言葉-由来



 分類:スイカズラ科ガマズミ属

 学名:Viburnum dilatatum

 和名:莢蒾、蒲染(ともにガマズミと読む)

 別名:ヨツズミ、ヨウゾメ、ヨツドメ、ジュミ、ゾーミ、ヨーゾメ、カメガラ、ナベトーシ、イセビ

 英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood

 原産地:日本、朝鮮半島、中国

 色:白など

 開花時期:5〜6月

 花言葉:結合、「私を無視しないで」、「無視したら私は死にます」、「私を見て」、「愛は死より強し」、未来、恋のあせり


 名前の由来:

  学名のViburnum(ビバーナムまたはウィブルヌム)は、ラテン語のガマズミの古名に由来する。

  和名の由来には諸説ある。

  ①その堅い材を鍬(カマ)の柄に用い、果実を染(ソメ)物に用いたことから「ガマズミ」と呼ばれるようになった。

  ②秋に熟す赤い実に様々な用途があ理、神様から遣わされた実ということで「かみつみ(神ッ実)」と呼ばれていたものが訛った。

  ③噛むと酸味があることから「かみすみ(噛み酢実)」と呼ばれていたものが転じた。



  日本各地の生活に根づいていたからか、たくさんの別名があります。



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花綴り 6/21

2021-06-21 20:06:13 | 日記



 今日の誕生花はアスチルベです。



 
 参照:ダレトク雑学トリビア



 分類:ユキノシタ科チダケサシ属

 学名:Astilbe × arendsii

 別名:泡盛草(アワモリソウ)、曙升麻(アケボノショウマ)

 英名:Astilbe

 原産地 ドイツで改良された園芸種

 色:ピンク、白、赤など

 開花時期:5〜7月

 花言葉:恋の訪れ、気まま、自由、落ち着いた明るさ


 名前の由来:

  学名のAstilbe(アスチルベ)は、ギリシア語の「a(無い)」+「stilbe(輝き)」を語源としている。

  葉につやがなく、また個々の花が小さく目立たないことに由来すると言われている。

  和名の泡盛草は、細い茎の先に無数の小花が咲き、開くとふんわり泡立つように見えるためにこう名付けられた。




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 新作!○永遠の落日(カクヨム様) (たいあっぷ様)

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花綴り 6/20

2021-06-20 10:14:59 | 日記



 今日の誕生花はオトメギキョウです。

 学名にある通り、6/16に紹介したカンパニュラの仲間です。



 
 参照:ダレトク雑学トリビア



 分類:キキョウ科ホタルブクロ属

 学名:Campanula portenschlagiana

 和名:乙女桔梗(オトメギキョウ)

 別名:ベルフラワー

 英名:Dalmatian bellflower, Adria bellflower

 原産地:クロアチア

 色:紫など

 開花時期:4〜5月

 花言葉:感謝、誠実、楽しいおしゃべり


 名前の由来:

  乙女桔梗という名前は、花の色や形がキキョウに似ていて、草丈も低く(10~15cm)、花も小さく可憐であることにちなんで名付けられた。

  英語では、この植物がクロアチアのダルマチア地方原産であることから「Dalmatian bellflower(ダルメシアン・ベルフラワー)」と呼ばれている。




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