ドカモンモン

ポルシェ356Speedsterのレプリカ(CMC製)の奮闘記です。中身はビートルですから毎日楽しく走りますよ!

国立科学博物館「グレートジャーニー人類の旅」をみる。そのⅡ

2013年04月22日 | ちょっと考えたこと
4月20日の続き

アマゾンの生乾燥首は作り方に興味があったが、その点はビデヲでちょっとだけ話してた。いくら乾燥させてもあのこぶし大にはならないだろうと思っていたが、やはり頭蓋骨や顔の肉は後ろから開いて取り出している、目とか口とかは裏から補正して小さくしているようだ、耳はない。写真も撮らない!

エスキモーの服装もどんな下着を付けるのか又は付けないのか?、あの服で氷点下の雪原で用を足すのはどういうスタイルでいかに早くやるのか?寝るときはどうするのか?肝心なことがさっぱりわからない・・・・
ただ縫い針動物の骨から作ったというのがあった。これでほんとに皮が縫えたのか?

どうやって縫うのだろう、先に革に穴お開けておいて・・・・・かな?

あと興味があったのは
ひとこぶラクダのクラ 

シンプルだ!木材名はわからないが硬いチーク材みたいな木だ、籐のようなものでしっかり固定。
ニカワかなんかで接着しているのかな?・・・・展示だけで詳細は何もわからないのが残念極まる!


なかなかの機能美だ!

うん!ひとこぶラクダといったな、これはこぶの前に置くのか?上かな?後ろだったな?
確か前だったような。

こいつに乗っかて何日もゆっくりゆられて旅をいくのも素敵だが確実に尻が痛くなるだろうな。たまらんな!

どうも乗物系にしか気がいかない・・・・・・

ついでに関野吉晴さんの
  
いい顔と彼の写真・・・・これが素晴らしい! それに犬ぞり

サービスでスカイツリー
当日約1万6千歩・・・・・その後・・・・熱燗弐合徳利1本! ・・・・・燃費好調なり!

 
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