今回の馬屋の古家リフォームです。
茶室の光とり窓が崩れかかっていたので、壁パテで形を整えてベージュの壁用水性ペイントで塗ってみました。
障子を表につけて
こんな感じで・・・・崩れかかってるよりはいいかな!
その2.台所の床が合板がはがれかかってたので杉板で補修
長さ間違って2mmほど短く切った!
両端をパテで埋めたらよけい目立ってきたが・・・・めくれてるよりはいいってことで!
その3.居間と食堂のつながり部の壁補修。
下の方の壁が落ちかかってるので「アクトメール」を塗って泥壁が落ちないように処理してから壁パテを入れて平らに
一回では平らにならないので、何回かパテ塗りです。
こんな感じです!
今回は壁の補修の試し塗りみたいなものですが、これで少しづつ経験を積んでいかないといけませんね!
壁用水性ペイントは0.7リッター缶を12ケ!買ってあるので、押し入れや壁の部分補修に使います。
ローラー刷毛で塗るのがよさそうですね!