初めて、高速バスという手段で帰省してみますた。
さすがシーズンだけあって混んでます。
チケット買うのに右往左往して行列に加わるのが遅れましたが、
危ないところで満員札止めもう乗れません宣告をされる順番でした。セーフ。
座席はやはり補助席。
宮城交通の大船渡行き。
客層は7割がた若い女性とみました。だからなんだ、ですが。
最前列のおばちゃんがしゃべるしゃべる。
周囲の赤の他人と、ずーっとお話です。
そんな大声ではないのでギリギリ許せるレベルですが、
それでも震災があーだこーだという話題が聞こえてきました。俺は3列目。
7時10分仙台駅前発で、
8時20分に金成にて休憩(補助席組は寒天の下待機ww)、
セソヤマ体育館入口着は9時15分ごろだったかな。
なんと、満員の乗客は途中一関でも薄衣でも誰一人下車せず。
俺が最初の降車客。そんなもんなのかね。
補助席の背もたれ起こしを中途半端にしてしまったため、
金成まではかなり座りにくかったっていう。
いったん座ってしまうと、周囲に気を使って直せないのさ。内気な俺は。
鉄道(JR各駅停車)との比較でいうと
◆乗り換えの手間
バスは仙台駅から実家のほぼ目の前まで直送してくれます。
列車は、基本的に小牛田駅と一ノ関駅で乗り換え必要。
だから、文句無しでバスの勝ち。
◆所要時間
花泉辺りまで車で迎えに来てもらうという禁じ手を使えば、
両者の所要時間に大差はなし。
それを別にすれば、これもバスの勝ち。
ただし、事故や天候に左右されるリスクはあり。
◆運行本数
どうせ帰省するのは朝早くに決まっているので、
その時間帯に限れば大差なし。
より早い時間に走っているバスが優位かな。
◆乗り心地とか
まあこれは列車に勝るものはないでしょう。よっぽどラッシュ時間に重ならない限り。
そもそもバスは今日みたく満員お断りを食らうことはあるし。
ていうか基本鉄っちゃんなんで結局列車が心地いい。
なんといっても俺バス酔いする子だったしw
◆運賃
バスだと1800円。列車は2210円。
◆結論
結論出す必要もないんだけど、
バスも悪くないね。
今回で勝手もわかったので、次からは妙に緊張しないはずw
注意点は、やはり早めに行って並んで補助席を回避することかな。帰省時期は特に。
ちなみに宮城への帰路では使いません。
なんか「乗れませんが何か?」って素通りされるのがオチとみた。
それに高速混んでそうだし。
俺を降ろした後、
バスは気仙沼、陸前高田、大船渡の地を目指して去って行きました。
さすがシーズンだけあって混んでます。
チケット買うのに右往左往して行列に加わるのが遅れましたが、
危ないところで満員札止めもう乗れません宣告をされる順番でした。セーフ。
座席はやはり補助席。
宮城交通の大船渡行き。
客層は7割がた若い女性とみました。だからなんだ、ですが。
最前列のおばちゃんがしゃべるしゃべる。
周囲の赤の他人と、ずーっとお話です。
そんな大声ではないのでギリギリ許せるレベルですが、
それでも震災があーだこーだという話題が聞こえてきました。俺は3列目。
7時10分仙台駅前発で、
8時20分に金成にて休憩(補助席組は寒天の下待機ww)、
セソヤマ体育館入口着は9時15分ごろだったかな。
なんと、満員の乗客は途中一関でも薄衣でも誰一人下車せず。
俺が最初の降車客。そんなもんなのかね。
補助席の背もたれ起こしを中途半端にしてしまったため、
金成まではかなり座りにくかったっていう。
いったん座ってしまうと、周囲に気を使って直せないのさ。内気な俺は。
鉄道(JR各駅停車)との比較でいうと
◆乗り換えの手間
バスは仙台駅から実家のほぼ目の前まで直送してくれます。
列車は、基本的に小牛田駅と一ノ関駅で乗り換え必要。
だから、文句無しでバスの勝ち。
◆所要時間
花泉辺りまで車で迎えに来てもらうという禁じ手を使えば、
両者の所要時間に大差はなし。
それを別にすれば、これもバスの勝ち。
ただし、事故や天候に左右されるリスクはあり。
◆運行本数
どうせ帰省するのは朝早くに決まっているので、
その時間帯に限れば大差なし。
より早い時間に走っているバスが優位かな。
◆乗り心地とか
まあこれは列車に勝るものはないでしょう。よっぽどラッシュ時間に重ならない限り。
そもそもバスは今日みたく満員お断りを食らうことはあるし。
ていうか基本鉄っちゃんなんで結局列車が心地いい。
なんといっても俺バス酔いする子だったしw
◆運賃
バスだと1800円。列車は2210円。
◆結論
結論出す必要もないんだけど、
バスも悪くないね。
今回で勝手もわかったので、次からは妙に緊張しないはずw
注意点は、やはり早めに行って並んで補助席を回避することかな。帰省時期は特に。
ちなみに宮城への帰路では使いません。
なんか「乗れませんが何か?」って素通りされるのがオチとみた。
それに高速混んでそうだし。
俺を降ろした後、
バスは気仙沼、陸前高田、大船渡の地を目指して去って行きました。
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