夢をもつ

最近、どうしょうもない時間がある。


こういう時、必ず助けてくれる人がいる。


親、医者、上司、就労移行支援の担当者。


今日も内容のない、自省の時間だった。


こういう時はつまらないのだけど、考えるチャンスだ。


障がい者枠でも、人を助けるような職はあるのではないか？


最近、人手不足だから障がい者雇用も色々な職種がある。


私が困ってる人をサポートするような職があるのではないか？


とか、考え始めてる。


そういうことができるか？力試しのようなものだと考えて今の仕事に取り組もう。


今の職は、昔の上司がひろってくれてるから、今の店長が在職中は辞めないけど。


多分、あと２～３年くらいだ。


もし、物にできたら、力がついてるということだから、チャレンジしてみたい。


自分が助けられてるから、自分も助けるようなことをしてみたい。


そういう夢がわいてきてる。


どうしょうもない、しんどい時は成長してることが経験上多いのだ。


もともと、商売は興味がない。


困ってる人に興味がある。


関われないだろうか？


そんなことを考えた休日でした。