私は、中学と高校の時は、多分、生活保護をうけてました。
友達と歯医者に行ったとき、封筒に封をしたものを、受付に渡しなさいと、親に言われました。
友達が面白がり、開けると、生活保護の医療の用紙でした。
すぐに、学校で広まり、ばらしたやつを、殴りました。
無茶苦茶したら、引っ越していきました。
私は中学の時は、恐れられてましたが、こういうとこかもしれません。
親友だと思ってたやつからも、バカにされ、いじめて、不登校にしました。
触れないようにして、付き合ってくれる、友達がいるのが、救いでした。
その友達も、進学で県外に行き、1人になりました。
似たような境遇の女と付き合いました。
バイトは盛り場で、店の案内のようなことをやり、やくざの手先のようになりました。
それも、続かず、不動産の会社の社長に気に入られたれたり、飲食店でバイトをしてる時に、銀行にはいれました。
病気になり、彼女とも別れ、実家に帰ってきて、スーパーで夜間のバイトをしました。
親が亡くなり、1人になりました。
考えてみれば、不幸な家に生まれて、明るくしてましたが、貧乏に付きまとわれたような、生涯です。
能天気なとこだけが、救いです。
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