四十九日で思ったのですが、母親の死が過去のことになってきてます。
思うことは、働かなくなって、どうしょうもなくなったけど、何でかなー?ということが、一番気になります。
多分、子供からお金をもらい、市営住宅に住むような生活で、自尊心が維持できなかったのです。
私も、家にいて、親に食べさせてもらってるときは、自尊心がなく、ひどい、状態でした。
年金をもらいながらでも、働いてるというのは、何よりでした。
本人は5年面倒を見て、20年食べさせてもらったのだから、うまくやったつもりかもだけど、そうはいきませんでした。
生まれたままになり、我慢をしなくなり、人間関係がうまくいかなくなり、開き直りという感じです。
やっぱり、働いたり、作業所で社会参加してるうちが、華です。
額は少ないけど、働くぞーという感じです。
似たようなことを考えてる、大原扁理という人の記事をみて、気が付きました。
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