親が衰えて、最後までみるという仕事

昼まで寝てて、実家にいきました。


買い物を頼まれてたので。


用事が溜まってて、片付けてきました。


改めて、親を見ると、衰えたなーと感じました。


上をみての作業は、目まいがして、できないそうです。


意地は張りますが、予想が外れます。


３０代の頃、５０代の親は手のとどかない、偉大な存在でした。


７０歳くらいで、こちらのいうことがうわまわってきて、もう７５歳です。


何かこういうの、さみしいですね。


近くの焼き鳥屋で、親と同じくらいの年の人が居ました。


バリバリでとてもじゃないが、かないそうな気がしなかったのだが、体調を壊して、１ヶ月くらいまえに、店がなくなってた。


とても、さみしいのです。


自分の代になったということだろうけど。


とりあえず、親はできるとこまで、面倒みるぞー。


負担をかけた時期があったので。


大変そうだが、まずは親の団地に抽選であたり、スープの冷めない距離に行くことですね。


今月に抽選があります。


私の仕事です。