優しさという概念

3連勤の２日目がおわり気が楽になりました。

帰りにスーパーにいくとアジが３枚おろしで安かったので買ってきました。

食べ方を調べて食べます。

今日、思いましたがシーズンオフのプール監視員は暇です。

これで給料をもらっていいのかなーとか思います。

注意はしてますが。

楽なら楽で「こんなことでいいのかなー」とか思います。

ないものねだりー－－。

贅沢ですけど。

今日、思ったのですが優しさというのは人間が作った概念です。

私は穏やかで優しいといわれるのですが、自分では猫がネズミに飛び掛かるのと違いないと思ってます。

小さなものや弱いものに関心を持つ本能が強いのです。

時として弱いものイジメであり、時として弱いものを助けます。

同じことでは？と思います。

幼いころは弱いものイジメでした。

大人になると優しさに変りました。

こういうのが人間なのかなーと思います。

社会的な概念とは本能を導き、社会性をもたせるのかもしれません。

称えられる概念で社会はできてるのかもと思います。

優しさという概念がなかったら、私はかなりやばいやつかもしれません。