動かない仕事

今日は昼に起きてそれから面接です。

坂を上ると５分で着くのですが平地を行くと１５分かかります。

坂を上るとよさそうです。

公営プールの監視員なのですが、どちらかというと人数合わせのような仕事で警備ににてます。

色々聞かれ家に帰り気が付けば今の時間です。

何かあると大変な仕事ですが何もないだろうという感じです。

強風注意報がでており外がごうごういってます。

面接のときに「働けるのかなーー？」とか思いました。

働く癖が抜けてるので２年は大変そうです。

また、出直しです。

 

 

最近、職選びがわかってきました。

私はおとなしいので活動量がすくないです。

これでよく営業とかしてました。

活動量が少ない人の仕事というのはあり、監視とか警備とかです。

じーーっとみるのです。

それでいいのです。

若いころは活動量が少ないのが駄目なんだと思ってました。

それは違うんです。

向いた職があるのです。

１０年も続けたらわかってきて逆転もあるのです。

親が亡くなって分かってきました。

自立は大事ですね。

動く人の仕事と、動かない人の仕事がああるのです。

優劣ではないのです。

画一化した会社に入りそのようになりました。

個性を認めるのは大事ですね。