家の母親は亡くなりましたが、何を考えてた人か、いまだにわかりません。
普通に考えたら、完全におかしいので
転職が20年で10回くらいあったので、苦労してたのでしょう。
私が銀行でノイローゼになり、かえってきて、5年家にいた時、配置転換になり、仕事をやめました。
それからは、昼頃おきて、一日、テレビをみてました。
まともな、コミュニケーションはとったことがないです。
ただ、職場に現れたり、近所の人には一日遊んでると思われるのが、嫌みたいで、子供の世話が大変といってたみたいですが、毎日10時間以上寝っ転がってテレビをみてました。
当然ですが、ガンになったとき、20年以上寝てたので、治療する体力がなくて、痛み止めだけを処方され、亡くなりました。
こういう、死に方は消化できません。
何もしないで生活することを、目指して、実現して、亡くなりました。
発達障害とか精神病とかいわれてましたが、医者によっていうことが、違うので、わかりません。
共通してたのは「症状が重い」ということでした。
どうやって、病院の長期入院とか施設を避けるか、という人生だったとも、いいます。
家でゴロゴロして体力がなくなり、あの世にいきました。
兄弟もこの話はできまん。
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