goo blog サービス終了のお知らせ 

D Blog

「ちょっと、気になる~」をメモ。

9/9 eEYO idiot @ 吉祥寺MANDA-LA2

2005-09-10 | Live Repo
まずは、unbeltipo
Tipographica のファンで今日は混むのかなと思って行ったんだけど、そんなことはなくすいてました。
ガットギターだったんでビックリ。今堀さんて音はCDで聴いたことあってもライブで見るのは初めての人なんで違う人が出てきたのかと思っちゃいました。
「アコギでライブをやるのは初めて」
というMCを聞いて、今回が特別だということで納得。
ガットギターで2曲。スチールギターで2曲。
50分くらいと短め。

で、eEYO idiot
今日の組み合わせが一番しっくりくる気がする。
まあ、eEYO とギターが変わっただけだからかな。
持ち時間が1時間半以上あったみたいで、持ち曲を全部やったんじゃあ?
イーヨさん、最後のほうは休まないと歌いきれない状態。
おつかれさま。

山口順さんがデジタル一眼で写真を撮ってたのにはライブの途中から気が付いてたんだけど、終わってから振り向いて見ると、かわいしのぶさん、Whachoさん、福岡智彦さんもいらして、、、明日(もう今日ですね)は「アケタの店」に集結ですか?

イーヨさんに2つほど質問しました。
Q「CD-Rはもう作らないんですか?」
A「なかなか、手際が悪くて。。。」
  3月に売った分、限定ということではないらしい。良かった良かった。福岡さんに渡してレコミュニにアップってのはあり?
Q「10月20日はどうするんですか?」
A「うーん、まだ何も決まってないけど、サポートは誰かに頼もうか、でも、無理だったら、ひとりでカリンバで。。。」
  だそうです。

山口順さんに「もう eEYO はやんないんですか」と質問しようかとも思ったけど、さすがにそれはできず。
知り合いと話がそれなりに弾んでいたのを先に帰って、終電に間に合わせたはずなのに、ブックオフによったり、電車の乗り継ぎをもたもたと1本待ってみたりで結局間に合わず。
バカ!

8/11 清水一登(p)大熊ワタル(cl)れいち(per) @ 大泉学園 in F

2005-08-12 | Live Repo
平日に in F に行けるなんて滅多にないことで、清水さんのインプロを in F で聴くのは初めて。

まずはループサンプラーを使ったインプロ2曲。最初ちょっとメロディアスな感じのところもあったけど、あとはキリングタイム系?みたいなちょっと込み入った感じのソロ。
もちろん?バスクラリネットもあり。AREPOSのバックにも入ってるみたいな音。
グランドピアノに手を突っ込んでハーモニックスをかけるのがパフォーマンス的に面白かった。
続いて、れいちさんが入って、AREPOSの1stに入ってるけど今までライブで一度もやったことがないという「目黒のカラス」。れいちさんの高音ボーカルが印象的。

で、前半終了。

後半は譜面のある曲2曲とインプロ2曲だったかな。
譜面のある後半1曲目は基本的に大熊さんのクラリネットがメロディーを担当で清水さんとのDUO。2曲目のインプロからドラムにれいちさん、ベースにin F 店長、佐藤さんが入っての演奏。大熊さんはマウスピースをとった状態で吹いたり、マウスピースだけ吹いたり、下半身だけ切ったようなのを吹いたりと、イロイロ。

アンコールは清水さんのインプロ弾き語りで終了。


今日は、個人的には「目黒のカラス」かな。今のところはとってもレア。せっかく練習したからということで、これから良くやる曲になることもあり得るけど。

8/9 東口トルエンズ @ 新宿ロフト

2005-08-10 | Live Repo
今日は3バンドの対バン。何番目かなと思ったらいきなりでした。
久々の純ちゃん。4年ぶりかな。しかし、東口トルエンズは初めて。
戸川純のソロアルバムの曲はわかったけど、あとはわからないのでセットリストは「いぬん堂掲示板」よりカンニング。

1.あっぱれあっぱれ~東口トルエンズのテーマ(望郷編)
2.バージン・ブルース
3.吹けば飛ぶよな男だが
4.諦念プシガンガ
5.オーロラB
6.家畜海峡
7.さよならをおしえて
8.ローハイド
9.嘆きの天使
10.黒の舟唄
11.ジャングル・ブギー
12.解剖室
13.踊れない
14.東口トルエンズのテーマ

こちら
http://d.hatena.ne.jp/chocochocochip/20050809#p1
の人のほうが早くアップされてますね。

このユニットの最大のテーマは「押さない」ことだそうで、ヤプーズ2時間押しや、サイン会6時間を経験している自分としては大きくうなずいてしまった。
しかし、そのおかげで、口紅は塗り忘れてるし、マニキュアは2本しか塗ってないわで、てんやわんや。

そんなわけで、他のところにも書かれているハプニングが起こるわけだけど、それを受けてのMCが、9/11のDOORSでの衣装は「裸にエプロン」みたいなこと言い出すし。
まあ、9/11のDOORSは見逃すな、ということでしょうな。
それから、それまでにもゲリラ的にもう1本あるかも、みたいに言ってたのが一番気になった。


続いて、2番目はアボリジニの作った世界最古の木管楽器というのを演奏する方。

最初、特殊なマイクを持ってボイパーでもやってるのかと思ったけど、それはその木管楽器の現代風アレンジなんだそうで、その後に吹いた本物の木管楽器と音色的には同じということみたい。
確かに音色的には面白いところもあり、何か他のスタイルなら良かったのかもしれないけど今回のスタイルでは、退屈でキビシイものがあった。


最後は無戒秀徳。

自分としては全く知らない人だけど、ファンはたくさんいる人のようなので、ヘタなことは書かないほうがいいと思うので省略。

8/6,7 Miz インストアライブ

2005-08-07 | Live Repo
8/6 @ 石丸ソフトワン
8/7 @ HMV横浜VIVRE

8/6 はアップルストア渋谷の開店日。開店に並んでTシャツをもらい、午後4時の Miz のインストアまで気合を入れてCDを漁る。と沼袋に行く予定が入るまでは思ってたんだけど、それはさすがに無理。結局、お茶の水で1件だけCDを見てから秋葉原に行ったんだけど開始の4時ギリギリ。一応見えなくはなかったけど、ちょっと不満が残る位置。
8/7 横浜は他に何も予定もなく、余裕を持って行動。15分前に到着。もっと早く行くこともできたけど、あんまり待つのもいやだし、十分の位置だったので満足。

ライブは2回とも5曲、たぶん曲目、曲順とも同じ内容。
横浜のほうがステージが広かったせいか、アクション(といっても大したものではないが)も大きめで気持ち良さそうに歌っていた。
Mizって、ジャケ写が「奇跡の1枚」みたいなとても写りの良い物を使ってるんで、ライブ見てちょっとがっかりする人もいるんじゃないのかなあ。デビューのとき、少しはテレビにも出ていたんでそれを見ていれば、そんなことはないだろうけど。
今の若い子には珍しく、髪を全く染めていない、っていうか黒く染めてるんじゃないの、と思わせるほど黒い髪が印象的。

CDを買うとポスターにサインをしてくれるっていうイベントだったんだけど、ポスターなんていらないし、サインしてくれるんだったらCDのほうが。。。ってことでCDは買わずに帰る(最初っから買う気ないんだけど)。

8/6 プログレハードナイト @ 沼袋サンクチュアリ

2005-08-07 | Live Repo
結局行ってきたんだけど、ボーっと世界陸上見てたらこんな時間。かなり眠くて、寝ようか迷ったけど、やっぱ寝る前に書いておかないと。。。

畑亜貴さんのブログを見て知ったこのイベントだけど、ALHANBRAのずんこさんも来てたりして、みんなとっくに知ってたみたい。

サンクチュアリのスケジュールにはチャージ1600円+Dと書いてあったけど、ZUSHを見に来ました、と言ったら1000円+Dで入れた。ちょっと得した気分。
もしかして、言うバンドによって値段が違う?

まずは、ALEVON。初期のノベラの曲をいきなり3曲。キーが高くて歌える男はなかなかいないけど、このバンドは女性ボーカルなので難なく歌っていた。
しかも、結構うまい。アンジーよりも聴きやすく、ノベラというよりもテルズシンフォニアみたい。
本家はそんなに好きでないのにコピーバンドのほうは気に入ってしまうというパターン。
この人どこか別のバンドで見たことあると思ってホームページを見なおしてみたんだけど結局わからず。客として見に来ていたのを覚えていただけかなあ。

続いてZUSH。ノベラとは違い、とてもコピーバンドの多いRUSH。RUSHのコピーバンドだけでイベントがあったりするくらい。
しかし、個人的はそんなにRUSHのコピーバンドを見たことはなく2年前に見たNatural Science というバンドに続いて2つ目。
vo&b&key の人がもうちょっと着るもの考えたら? っていう格好してたけど、まあ、それは置いておこう。
とりあえず、vo は合格点。日本人の出す高い声ってどうしても聴いてられない声質になってしまう場合が多いんだけど、結構聴ける声をしている。早口のところはさすがに歌いきれてない感じの所もあったけど、これで十分だろう。しかし、key はかなりボロボロ。
b と g は、ちょっとミスが目立つところもあったけど、大きな問題はなし。ドラムは派手さはないが安定している。
てなわけで一番の問題は key でしょう。key を使わずにすむ構成を考えるとか。シーケンサーに頼ってしまうとか、いくらでもやり方はあると思うけど。

最後に、SIXTROT。女性3人が浴衣で登場。
でも、実はvoの人は男性。この人は何度か他のバンド(名前までは覚えてない)で見たことがある。
ジェネシスのコピーバンドを見るのは復刻創世記、座敷楼につづいて3バンド目。
今回特に感じたのは、ジェネシスの曲ってこんなに知らなかったんだ、ってこと。
アンコール曲とその前の曲以外は、聴き覚えなし。
ジェネシスは時期によっていろいろな構成があるのでコピーバンドもいろいろな構成のバンドがあり得るわけだけど、このバンドはフルートが入ってるところがいい味になってた。
そんなことより気になったのは、このバンドをノリノリで聴いていた70歳くらいのじいさん。何なのこの人? ちょっとビックリ。

8/1 eEYO idiot @ YEBISU∞SWITCH

2005-08-02 | Live Repo
このライブハウスは初めて。ガーデンプレイスの間近、きれいな並木道をぬけてすぐのところにある。店内もなかなかきれい。天井はMANDA-LA2よりは、はるかに高い。照明が少ないのでビジュアル重視のバンドのライブにはつらいかな。

まずは、対バンのANT☆LION。TECHNO系? はっきり言ってイマイチ。

次に、hàl。やはり、メジャーからCD出してた人。聴いたことがある「二十歳のころ」からも演った。印象は、CDを聴いたときと変わらない。なんか物足りない。ギター1本の弾き語りだからというわけではないと思う。関西人らしいが、トークのキレも感じられない。自分を聴きに来ていないアウェイの観客を感じ緊張していたのかもしれない。

最後に eEYO idiot。前の2組と比べてリラックスしすぎ(笑)。とくにベースのかわいしのぶさん。音の出るおもちゃをいろいろ持ってきて、それを鳴らしたり、声を入れてみたり、しまいには歌を取ってしまったり。メンバー紹介では、イーヨさんに
「ベースかもしれない、しのぶちゃん。かわいしのぶ」
と紹介されるし、
「もう少しちゃんとやろうよ」
とMC。誰かがイーヨさんに言うんじゃなく、イーヨさんが言うとは。。。。
何をやり出すかわからない。だから、何度見てもまた見たいと思わせてくれる。そんなバンド(ユニット?)。

ALI PROJECT @ 原宿ASTRO HALL

2005-07-24 | Live Repo
地震。レコファン渋谷BEAM店にいたが、棚から少し物が落ちてきたけどたいしたことなかった。
エレベーターが止まり、こんなとこにあったのか、と思わせる場所にある非常階段で外へ。
こんなときくらい下りのエスカレーター動かしたっていいじゃないの?
とも思ったけど、貴重な体験した?

eggmanとAXの前を通って原宿へ。寄る店の関係と、この道が一番すいてるのでいつもこの道を使うんだけど
渋谷駅についたときには、いつも最初に寄るレコファン渋谷店を最後にして、久々にキャットストリートでも、と思っていたのをすっかり忘れていた。
ブックオフ原宿店に寄った後、ASTRO HALLへ。5時40分くらいの到着。

今回は整理番号200番台ということで、いつものメンバーとは一緒に見ることはできないかと心配だったけど電車が止まってたので半分くらいしか並んでなかったみたいで、前から4列目くらいで見られた。

ほとんどライブレポになってないけど、他の人のレポを先に読んじゃってるんで。特に書きたいことがないとなかなか。
で、誰も書きそうにないことを一言。
ヴァイオリン2人の衣装がカッコ良かった!
アコヴァ・ロッカー見参みたいで。
いや、フィドル・ロッカーといったほうがいいかな。

(注)アコヴァ:アコースティック・ヴァイオリンの略です。

ライブレポリンク(伊藤真澄)

2005-07-23 | Live Repo
昨日(今日の午前2時か)、「アキバ系の客はほとんどいない感じ」なんて書いたけど
こんな人
http://pas.at.webry.info/200507/article_23.html
来てたんですね。CooRieさん?、rinoさん?(どっちが良いんだろう)
昨日もらった Mellow Head のカタログで初めて知ったので、そばにいてもわからなかったと思うけど。

この人いくつなんですか?
見た目とっても若そうに見えるけど、数々のアーチストに曲を提供、みたいに書いてある。。。
すごいなあ。

伊藤真澄 & イノトモ @ 南青山MANDALA

2005-07-23 | Live Repo
すべては「茄子おやじ」から始まった。

「茄子おやじ」にあったイノトモさんのライブのフライヤーを見た伊藤真澄さんが、ライブを見に行き「今度いっしょにやりませんか」と持ちかけ、それから8ヶ月でようやく実現したという今回のライブ。

前売り券を買っていたので、開場前に行ったんだけど、並んで入場したのは10人くらい。
開演時刻にはそこそこ入ってたけど半分くらいは空いてたんじゃないかな。
伊藤真澄さんはアニメの仕事が有名だけど、アキバ系の客はほとんどいない感じ。
イノトモさんの客のほうが多かったかも。

入場のとき Mellow Head と lantis のカタログが「ご自由にお取りください」と書いて置かれていたのでもらってみる。それを見た感想
「・・・・・・」

まずは、伊藤真澄さんから。
かわいいアニメ声で、アニメ関連の曲を含めて、ふんわりと8曲。ソロアルバムしか聴いてないせいか、知らない曲もあった。
「眠いですか?」「寝てもいいですよ」
とMC。本当、気持ち良くて眠くなっちゃいます。

続いて、イノトモさん。
以前、CD「風の庭」を買って聴いたことがあったんだけど、そのときは「フツー、わざわざ聴く必要なし」と思ってオークションで売っちゃったんだけど、今日聴いた感想は「結構いいじゃん」と変わった。
CDとライブの違いもあるけど、好みが変わっってきたというべきか、守備範囲が広くなったというべきか。

セットリストが配られていたので写し。
*伊藤真澄
1. 夜の日時計
2. Love Broom
3. Min' dance
4. Dream
5. 夕涼み
6. ふたりだから
7. 少年ハミング
8. 夢のかけら

*イノトモ
1. 夢
2. マボロシ
3. カルピス
4. 無題
5. Don't let me be lonely tonight
6. わたげのお散歩
7. 坂道
8. シロツメ草

*伊藤真澄&イノトモ
1. 往復書簡
2. たんぽぽ
3. 風の行方
4. ちいさなまほう

アンコール
5. うたかた
6. いつかどこかで

SENSE OF WONDER @ 初台DOORS

2005-07-21 | Live Repo
まずは対バンの「る*しろう」
難波さん曰く
「プログレを聴かず、パンクとハードコアを聴き、ラベルが好きだとああいう曲ができる」だそうな。
「変態」というのは通常は男しかいない。「変態」な音楽をやるのも男だけだと思っていたのだが例外もあるようだ。
しかし、リフ押し、ゴリ押しの拷問音楽なのに不意につつまれたようなやさしさを感じるのは女性だからだろうか。
ピアノを弾いている写真を見せられたら、髪は振り乱していたとしても、美しく繊細なメロディーを奏でていると思われるような見た目だと思う。だがしかし。だがしかし。

幕が降り、休憩です。という雰囲気の中、客席のほうから出てきてなんとなく始めてしまう、
難波さん曰く「モンゴル生まれ、推定年齢300歳」の太田惠資さん。
インプロなのに結構メロディアスなバイオリン。KBBの壷井くんも、メロディアスなインプロをやるけど全然違う感じ。
ホーミーはやるは、拡声器を使って東欧のラジオっぽいような声を入れたりでバラエティーに富んでいる。全体としては中近東っぽい感じのメロディーが多かったと思う。

いよいよ最後がSENSE OF WONDER。
ライブを聴くのは約4年ぶり、前回は、たぶん20周年記念かつCD再発記念だったと思う。
そのときはegg-manで音が悪かったせいもあって消化不良の気分だったんだけど、今回は大満足、おなかいっぱい。
1曲目が始まると「カッチョええ」とつぶやいちゃってた。
4年の間に新譜も出てたんで知らない曲ばっかりじゃないかと思ってたんだけど、知ってる曲ばかりのオンパレード。

昨日、楽しめなかった分、今日は2倍楽しめた。

ふちがみとふなと @ 吉祥寺Star Pine's Cafe

2005-07-20 | Live Repo
大失敗。大混雑。大後悔。

kirche のほうに言っておけば良かった。
下北で良い買い物ができたからいいや、としたいところだが、おそらく明日でも買うことはできただろうし。。。
唯一の救いはいつものスタパの受付の人(好きっ!)に会えたことくらいかな。

パスカルズを甘く見ていた。「たま」の2人が参加してるとはいえこんなに観客動員力があるとは。
どうせ「ふちふな」が先だろうから、終わったらさっさと逃げよう、とおもいきや、そうもいかない。なぜかというと交互に持ち歌をやって、なおかつお互いの曲に参加するんで。
パスカルズがほぼ全員なんか参加しちゃうと、もはや「ふちふな」の曲じゃなくなっちゃう感じになる。まあ、そんなに嫌いというわけじゃないんだけど、聴いて得したという気にもなれない。
パスカルズのCDは1枚だけ持っていてそれを聴いた感想としては、はっきりいってつまらない思ってたんだけどパフォーマンスを加えたライブは面白く会場の笑いは絶えない。この面白さは認めざるを得ないだろう。
とはいってもパスカルズとふちふなの両方を見える場所をとるのは至難の技でふちふなが良く見える場所を優先させたため、パスカルズはほとんど見てなかったのだが。。。

ふちふなの都内でのライブは連続して3回あったわけだけど前2回の予定を見落としてなければ今回見に行こうという気にはならなかったと思うので、見落としていたことがつくづく悔やまれる。

セットリストが配られてたので写しとく
アフリカンマーケットプレイス(パ)
Go!Go!マングース(ふ)
またたび予告編(パ)
古本屋のうた(ふ)
僕に宛てて(ふ)
メイデイ(パ)
はじめまして(ふ)
トラック野郎ジョン(ふ)
ラララ(パ)
どですかでん(パ)
私に起こると思わなかったこと(ふ)
歌うん(ふ)
響け電気釜(パ)
Teach Your Children(ふ)
Talking Dog Fields(パ)
ガラスと夕焼け(ふ)
のはら(パ)
Becalmed(パ)
アフリカのお手伝いさん(ふ)

(パ)パスカルズ
(ふ)ふちがみとふなと

COSETTE @ 天使の住むCAFE

2005-07-17 | Live Repo
東陽町カフェ・ヴュブランシュという、こじゃれた店。東陽町という街自体にはおしゃれな場所という感じはないが、住人にはおしゃれな店のニーズはあるということか、常連客で大入りだった。
COSETTEもヨーロッパの香のするおしゃれな音楽なので、こういった場所からのオファーが多いのだと思う。今回は、雰囲気に溶け込みリラックスした演奏がとても良かった。
しかし、自己主張は弱く場の雰囲気を作り出すだけの力がないのでライブハウスではその場の雰囲気に飲み込まれてしまう。それが、前回の南青山MANDA-LAだった。
今日は作曲&アコーデオンの方と話す機会があったので、その感想を伝えてみたが、自分たちも同じことを感じているとこのとで、これからライブハウス向きの曲も作っていきたいとのこと。期待しましょう。

親子の日イベント @ 銀座アップルセンター

2005-07-15 | Live Repo
行ってきた。

年に1度、親と子が共に向かう会う日「親子の日」を推進するためのイベント。
母の日(第2日曜)、父の日(第3日曜)、に続き第4日曜が親子の日とのこと。

一応の目当ては、Morgan Fisher。POSEIDONで紹介されていはいたが、プロフィールを読む限りプログレの人ではない。しかし、POSEIDONと何らかのつながりがあるのだろうか?
ソロで2曲やったが、1曲はエレクトロ系ともいえるかもしれない、なかなか面白い曲。
やきいも屋の声のサンプリングが入り、インプロのような感じでシンセを弾く。
バックの映像作品ともマッチしていた。
あとは、おおたか静流のバックとして。
おおたか静流は見るのは初めてだが、思ってたよりもキャシャな感じの人だった。

これより前にブルースの親子、この後にゴスペルのグループが出たが、テレビの紹介番組で見たことがあるような気がするので有名なんじゃないのかな。

ライブレポ探し(CROW)

2005-07-10 | Live Repo
7/8 初台DOORS

darie さんのスケジュールには紹介されるので、一応気になっていたCROW。
しかし、元 GrassValley の上領亘のバンドとしてしか紹介されないのが常で、DOORSのスケジュールにはdarieさんの名前は載っていない。
darieさんのファンとして聴きに行くはいかがなものか?
今度、GrassValleyファンの友達が行くときにくっついてってみようかな、とは思ってるけど。

darieでしか検索してないので唯一引っかかったのは↓
http://blog.livedoor.jp/planet96104/archives/27543569.html

ライブレポ探し(小川美潮)

2005-07-10 | Live Repo
って、嘘。ほとんど、探していない。

早々と速報をアップしてくれた pianissimo さん(放置してすみませぬ)のところ。
http://blog.livedoor.jp/p-0337097/archives/2005-07.html#20050708

とその筋(どの筋)では有名な、けい君のところ。
http://d.hatena.ne.jp/vacatonos/20050708#p1

重なってたイベント早く終わったんで行って行けなくはなかったんだけど。
そういえば、れいちさんのドラムってしばらく聴いてないなあ。in F の AREPOSはボーカルだけだし。
次は関内ストーミーマンデーなんで必ずや。(ドラムはれいちさんじゃない可能性が高いけど)