おとぎのお家と青い鳥

本ブログでは、主に人間が本来持つべき愛や優しさ、温もり、友情、勇気などをエンターテイメントの世界を通じて訴えていきます。

ギネスに挑戦!ブログのみんなが作家さん

2010-01-07 13:50:44 | 人・愛・夢・運命・教育・家族・社会・希望

ニコニコ只今、アメーバーブログ「おとぎのお家と仲間たち」、gooブログ「おとぎのお家と青い鳥」、mixiコミュニティー日記「ドリミクランド」の当ブログ3つをネットワーク化して、みなさんと新しい交友の輪を広げるための、大きな夢づくり企画イベント『ギネスに挑戦!みんなが作家さん』を開催することになりました。本企画イベント内容の詳細につきましては、下記の通りです。

音譜あなたも、Net「童話」や「漫画」の作品づくりに参加して、地球環境の保護や難民キャンプの子どもたちの支援活動をしませんか。

恋の矢やり方は、簡単です。下記の作品の私が書いたストーリーの後に、自分が思う内容のストーリーを、参加者の1人1人が、BBSやメール等を使用してバトンタッチ方式で、B:C:D:E:の順番に自由に書き足していくだけです。

※この作品の大きな特徴は、世界一多くの作者が集まって1冊の本づくりを行い、「ギネスブック」にその記録を申請しようというものです。また、本作品のストーリーづくりには、同じ投稿者が何回投稿してもかまいません。

※さらに、この作品づくりのイベントでは、このストーリーに合わせてボランティアで、画を書いてくれる人を同時に募集しています。

※本作品が出来上がり次第、「ギネスブック」に記録の申請をすると同時に、出版やテレビ局などに対しての、本作品の売込みを開始します。



1_5 子どもって、やっぱり世界で一番の宝もの


イボタン: さくらちゃんのママは、今フルーツタウンの病院に入院しています。

ナナ: ママに早く会いたいなあ。でも、我慢しなくちゃあね。だって、さくらがあと10回眠ると、ママに会えるんだものね。

徹平: 今度、ママに会うときには、どんなおみやげがいいかなあ。

D:

E:


規約


1:本作品が、出版物やアニメ、その他の商品になったその場合でも、すべてその売り上げ資金は、参加者全員の名前で地球環境の保護や、難民キャンプの子どもたちの支援活動団体などを通じて、その資金として寄付させてもらいます。

2:投稿ストーリー内容や画が社会的な常識を逸脱するものであったり、幼児や青少年少女の教育上においてふさわしくないと判断されるものであったりするものにつきましては、その場で当イベント(作品づくり)への参加を中止させてもらいます。

3:上記のような基本的な内容を承諾いただきましたら、当イベントへの参加は誰でも自由に出来ます。


叫びオー・マイ・ゴッド!」・・・このままでは、私の夢が露と消えしまう。

ひらめき電球ああ、なんとかしなくちゃあ。
そうだ、こうなったら、芸能界に太いコネを持っているおヨネ婆さんに頼むしかないのか?

ビックリマークいや待てよ、それよりも当gooブログ『おとぎのお家と青い鳥』に来ているみなさんに頼むのが、一番いいことではないか!

そこでみなさん、“ギネスに挑戦!みんなが作家さん”「子どもって、やっぱり世界で一番の宝もの」の作品ストーリーづくり(書き込み)に、ぜひ協力をお願いします。♡m(__)m♡

恋の矢最初に、ストーリーづくりにご協力いただいた方には、現在漫画やアニメ化が予定しています『天ニャン合衆国と子ども七福神』の原作本(作者のサイン入り)をプレゼントします。

携帯宛先は、下記のメールまでお願いします。
メールアドレス /
m_ishizaka518@yahoo.co.jp



参考例)

下記の~ギネスに挑戦!!~Net童話「星の国」は、私が7、8年前に初めてOCNのCafeに参加したときに企画し、当時当Cafeに訪問してくれいるみなさんに協力をお願いし、当企画への協力者全員で愛のバトンタッチ運動的形式で一行または二行くらい割合で作品ストーリーを描き、世界一長い童話をつくってギネスブックに載せようと連載をスタートしたものです。


ぜひ、少しでも多くのみなさんにこの企画イベントに賛同していただき、その参加者のみなさんと一緒に、当作品づくりが実現することを願っています。ぜひ、この大きな夢づくりスタートできますよう、みなさんのご理解及びご協力を、どうぞよろしくお願いします。ちなみに、下記の作品の最初に「ktobuki」と書かれているのが、私が書いたものです。

gooブログ「おとぎのお家と青い鳥 / 子どもって、やっぱり世界で一番の宝もの
http://blog.goo.ne.jp/dream511/e/3cebf047e9e32615ea482730e5ef60fb

アメーバーブログ「おとぎのお家と仲間たち / 赤い靴の女の子
http://ameblo.jp/phoenix720/entry-10353504071.html

MyCafe「Fairy Land /聖戦士ジャンヌ
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/kotobuki

mixiコミュニティー日記「ドリミクランド / 聖戦士ジャンヌ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4573299


※mixiのコミュニティーサークルに参加したい方は、当「ドリミクランド」の招待状をお送りいたしますので、どうぞ遠慮なく申し出てください。



Net1 ~ギネスに挑戦!~Net童話「星の国」



ktobuki:その国は・・・

A:緑におおわれた、豊かな国でした。

B: 空を見上げると、降ってきそうなほどの星たちに、見守られている国でした。

C:大きなお城はこの国の象徴で、朝に夕に、気が付いた時にも、町の人々は、その雄大な姿を眺めながら、幸せな毎日を過ごしていました。

D: このお城のどこかに「一口飲めば願いがかなう」という小さな泉があるという伝説があるのですが、まだ誰もその泉を見た事がないのです。

E: このお城には、王子様が1人おりました。

F:心優しい王子の名前は、ハルといいました。

G:王子「ハル」は、とても心の優しい青年で、いつも近くの水辺に来ている
小鳥たちと遊ぶのが日課でした。

H:或る日、王子がいつものように水辺へと出かけ、小鳥たちと楽しそうに遊んでいると・・・

I:知らない老婆が、こちらへ向かってゆっくり歩いて来たのです。
 
J:ハルは、老婆の様子を見て、一瞬、今まで感じたことも無い胸騒ぎを覚えたのです。

K: 「通りすがりのそこのお方、ユキという名の娘をご存知ではないかい?」
老人はハルに問いかけました。

L:ハルは、ユキという名の女の子を知っていました。ユキという子に、何の用事があるのか、逆に問い掛けました。

M:「ユキという子に伝えておくれ・・・」と、老婆は、小さくたたんだ紙切れと、「探し物はここにあるよ」という伝言をハルに頼んだのでした。

N:ハルは、紙切れに目を落とし、もう一度見上げたその一瞬で、老婆の姿はどこにもありませんでした。老婆の言葉だけが頭に響き、ユキのもとへと急ぎました。

O:しかし、ハルがユキの元へと急ごうとすると、どこかでハルを呼ぶ小さな声が聴こえて立ち止まりました。「・・・ハルさん・・・ハルさん・・・」

P:小さな声のするほうを見ると、それは小さな花の精でした。

R:「花の精さん、どうしたのですか?」ハルは訪ねました。「私たちを助けてください」今にも消えてしまいそうなか細い声・・・だけど、心にわだかまる切ない想い。「助けて・・・」その言葉はハルの心に大きな変化をもたらすのでした・・・

S:ハルは、心優しい少年です。目の前で困っている妖精を見捨てることはできません。

T:妖精は涙ながらにハルに言いました。「私たちの姫様を助けてください・・・私たちの国を・・・・助けてください」

U:妖精に導かれるまま花畑を越え小さな森を抜け川を渡り、ハルは必死で走りました。

V:「はぁはぁ…」息を切らし、鬱蒼とした森を抜けた途端、そこには綺麗なお花の草原がありました。遠くの方に見えるのは、光りに包まれた湖に浮かぶ美しいお城でした。

W:「おかしいなぁ。。。こんな所にお城なんて無かったのに」

ハルはびっくりしてまばたきを繰り返しました。

そこはユキの家があるはずの場所なのでした。

「早く早く。。。私と一緒にあのお城の中へ!」

妖精はハルをせきたてました。

「君の言っている姫様って?」

「“花咲かす国の姫”です」

・・・・それはユキのことなのだろうか?
 ハルはわけがわからないまま妖精と共にそのお城の入り口までたどりついたのでした。

X:「こんなところに、美しいお城があったのか・・・この中にはどんな人がすんでいるのだろう?ハルはこのお城にすんでいる人に逢いたくなりました」



わーい(嬉しい顔)Net童話は、みなさんが書いてくれた文章が、そのままストリーシナリオとして掲載されます。


1_2



ハート花鳥龍人の「開運!七福未来学


携帯今のあなたの“心”は死んでいます。私にその“心”を預けてくれたなら、私は必ずその“心”を生き返らせて、あなたが向かうべき未来(運命)の針路を教えます」この言葉の暗示と同じように、人の運命を自ら生み出した『七福未来学』でみなさんを幸福に導き、人の病んだ“心を健康”にする達人である花鳥龍人先生と直接話してみたい人は、下記の電話かメールまでご連絡ください。


1:電話番号
090-4681-3858

2: メールアドレス
hanatori@take4.co.jp




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