まずは、こちら。
環境新聞社「月刊ケアマネジメント」
★介護保険制度の中でのケアマネジャーの歩みの振り返り
★識者のかたからのエール
こちらでは、どちらからも、
「ケアマネジャーとしての仕事はこうなんだ!」と発信していくことの大事さを、
訴えたれているように思います。。
★海外のケアマネジャー事情
これを読むと、今、介護支援専門員資格を国家資格化へ!という声も聞きますが、
本当に国家資格として認めてもらうには、さらなる精進が必要であることがわかります。
それくらいに、重要な業務を私たちは担っているのです。
たった、あれだけの研修だけで・・・。
だから、もっと、自分たちで学習をしなくてはいけないと思いますし、
もっと、胸を張って、ものを言っていっていいのだと思います。
★質向上のためのアドバイス
そして、次はこちら。
中央法規出版の「ケアマネジャー」
★介護保険制度開始1年前からスタートした雑誌の編集者さんからの、ケアマネジャーへのエール
ずっと、ケアマネジャーをみてくださり、共に歩んできてくださっていることがよくわかります。
★ケアマネジャーをとりまく、いろいろな方々からのエール
識者、ケアチームの方々のほか、
利用者さんやご家族からの声をいただいています。何よりのお言葉です。
★介護保険制度の現場にいる方々自らが、今までとこれからを語る座談会
★識者からのこれからのためのアドバイス
両方の雑誌とも、特集記事のほか、
「お!」と思う記事や、新連載も始まっていて、読み応えがありましたね。
最近、ちょっと、こういう編集をされている方々のお仕事を、垣間見させていただく機会があるのですが、
やはり、餅は餅屋。
私たちも「記録」という形で、「ものを書く」ということに苦労していますが、
ましてや、それで糧をえる、となると、やっぱりそこにプロとしての重しを感じざるをえません。
えっ?どうして編集者さんの仕事を垣間見たかって?
それはですね~。
両方の雑誌に、ちょっとだけ、登場させてもらわせていただいたのです。
「月刊ケアマネジメント」のでは、
吉島先生に、アローチャートを書いてみるのに、どうやって書いていけばいいの?と質問しています。
こちらは、11月号から続いています。
そして「月刊ケアマネジャー」では、
特集記事のなかの、「現場からの発信」で、座談会に出させていただいています。
どちらも、介護保険制度と共に、より現場に近い立場で、様々な記事をたててくださり、
ともに、歩んでくださっているように思います。
これからも、よろしくお願いします。
環境新聞社「月刊ケアマネジメント」
★介護保険制度の中でのケアマネジャーの歩みの振り返り
★識者のかたからのエール
こちらでは、どちらからも、
「ケアマネジャーとしての仕事はこうなんだ!」と発信していくことの大事さを、
訴えたれているように思います。。
★海外のケアマネジャー事情
これを読むと、今、介護支援専門員資格を国家資格化へ!という声も聞きますが、
本当に国家資格として認めてもらうには、さらなる精進が必要であることがわかります。
それくらいに、重要な業務を私たちは担っているのです。
たった、あれだけの研修だけで・・・。
だから、もっと、自分たちで学習をしなくてはいけないと思いますし、
もっと、胸を張って、ものを言っていっていいのだと思います。
★質向上のためのアドバイス
そして、次はこちら。
中央法規出版の「ケアマネジャー」
★介護保険制度開始1年前からスタートした雑誌の編集者さんからの、ケアマネジャーへのエール
ずっと、ケアマネジャーをみてくださり、共に歩んできてくださっていることがよくわかります。
★ケアマネジャーをとりまく、いろいろな方々からのエール
識者、ケアチームの方々のほか、
利用者さんやご家族からの声をいただいています。何よりのお言葉です。
★介護保険制度の現場にいる方々自らが、今までとこれからを語る座談会
★識者からのこれからのためのアドバイス
両方の雑誌とも、特集記事のほか、
「お!」と思う記事や、新連載も始まっていて、読み応えがありましたね。
最近、ちょっと、こういう編集をされている方々のお仕事を、垣間見させていただく機会があるのですが、
やはり、餅は餅屋。
私たちも「記録」という形で、「ものを書く」ということに苦労していますが、
ましてや、それで糧をえる、となると、やっぱりそこにプロとしての重しを感じざるをえません。
えっ?どうして編集者さんの仕事を垣間見たかって?
それはですね~。
両方の雑誌に、ちょっとだけ、登場させてもらわせていただいたのです。
「月刊ケアマネジメント」のでは、
吉島先生に、アローチャートを書いてみるのに、どうやって書いていけばいいの?と質問しています。
こちらは、11月号から続いています。
そして「月刊ケアマネジャー」では、
特集記事のなかの、「現場からの発信」で、座談会に出させていただいています。
どちらも、介護保険制度と共に、より現場に近い立場で、様々な記事をたててくださり、
ともに、歩んでくださっているように思います。
これからも、よろしくお願いします。
こちらこそ、どうもです。
このような機会を与えていただけるというのも、
ありがたいものですね。
「データと歴史にみるケアマネ」
※意外?それともやっぱり?ケアマネって平均給与も勤続年数も比較的に良かった!(他の介護系がもっと悪いということでもありますが…)
:いろいろと統計をあたってまとめました。
※介護保険だけでなく、戦後のソーシャルワーカーの歴史からひもといてみました。以前、どりーむさんもコメントされたように、日本におけるソーシャルワーカーの位置づけのあいまいさが、そのまま介護保険におけるケアマネの仕事のあいまいさにつながっていることがわかりました。
「苦情も気づきのヒントです」
いつも審議会のおえら~い方々から「質が悪い」「質が悪い」といわれる、それってなんなんだあ?!というわけで、サービス事業者、地域包括、民生委員他々の皆さんからインタビューした「困ったと思ったケアマネ」の実例集と、事業所で取り組んでいる質向上の取り組みを紹介しました。
以上、月刊ケアマネジメントでした。来月は24時間巡回型の検証を。
やっぱり知っている人が載っていると嬉しいやね~。
雑誌に載っている人、まわりにたくさんいて凄いや!!
私でなくとも、
もっと、もっとすばらしいケアマネさんもいらっしゃるだろうにと、
改めて思います。
でも、こうして取り上げてくださるのも、
何かのご縁。
大事にしたいですね。
&、ますます、怪しい事ができなくなる~!
しっかりしなければ・・・
どりーむさんを拝見できるのですね。うちの職場も月刊ケアマネジャーを定期購読しているので。明日の出勤が待ち遠しいです♪。
あはは。お恥ずかしゅうございます
編集者さんが上手にまとめてくださっていますので、
感謝、感謝です
研究基礎講座の時に、図書室でみつけま
した!
お約束どおり、こっそり。ついでに修士
論文のテーマまで拝見しました。大変社
会的に意義のある研究テーマでした。
どりーむさんらしいテーマですね。
むさん
修士のテーマに関しては、
今では、介護系の方が多くなってしまっているので、
果たして比較する意味があるのか、と思いつつ、
それでも、医療依存度の高いケースの場合等は、
「基礎資格が看護師さんで・・・」という依頼を受けることが、
まだまだ、あります。
また、逆に、
看護師が基礎資格だと、
問題解決型で、ストレングスの視点に乏しい、
といった批判を受けることも・・・。
違いを知ることで、介護支援専門員として、という、
ミニマムなラインがどこなのかを、
探りたいと思った次第です。
方法をどうしていくかは、これからの模索するとして、
私のずっとのテーマであることには、変わらないと思います。
どうぞ、お気づきのことがあれば、
ご教示くださいませ。
お願いします。