診療終了後です。26日水曜日は午前午後ともに現状の通常診療です。GW前になりますのでお薬の不足の無いように受診下さい。
特に低薬価医薬品の不足はひどいものです。頻繁にメーカー変更、剤型変更での対応になります。診察時など説明できないこともご了承ください。無い物は無いです。
GWは、5月1日2日は通常に診療を致します。5月6日土曜日は、今年の暦の並び・福利厚生・働き方改革にて休診致します。
5月8日～コロナワクチン接種は当院では行いますが、日程などはまだ未定です。接種券が届いてから連絡をお願いいたします。
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25日火曜日は午前午後ともに現状の通常診療です。GW前お薬の不足の無いように受診下さい。
今年のGWは暦の並びと福利厚生・働き方改革のため5月6日土曜日は休診致します。5月1日月曜日・2日火曜日は通常診療です。
私は診療において効率性は全くと言っていいくらい追及はしていません。お一人お一人に必要なだけの時間を掛けます。待ち時間が長くなる、受診しにくいことは承知しておりますが、これが私の診療スタイルです。
地域の医療のバックアップ体制がうまく機能していない、基幹病院が無いことなどから最近では紹介先が県外も通常とお考え下さい。その方に適したと思われる医療機関を紹介致します。紹介状・診療情報提供書は緊急時を除き原則平日（土曜日は紹介先の窓口がありません）の午前診療でのみになります。
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23日は統一地方選後半の投票日です。選挙のある地域の方は投票に行きましょう。
4月29日からGWになります。当院では5月6日を今年の暦の並びから休診に致します。他は通常の現状の診療です。
働き方改革、効率的に時間を使うのは良い事ですが、働き方の多様性も考えないととも、資源国や北欧などの大きな社会保障のある国の制度が本邦の働き方に合うかでしょうかと疑問に感じる部分もあります。制度には従って医療機関も働き方改革と何らかの医療サービスの提供の仕方の変化も行いつつ、現行の制度の中での転換・発想で対応を模索中です。
COVID-19の感染既往は国内で順天堂大学での医療従事者の統計が報告されました。オミクロン株になってから無症候性感染が約半数との報告です。既感染しているか、ワクチンの抗体かを調べるのは保険適用外では可能です（既感染抗体を調べる際には検査会社への出し方が異なりますが感染症法の取り扱いが5類になれば変わるかも）。
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23日は統一地方選の後半の投票日です。投票には行きましょう。選挙の無い地域もありますが。
4月も下旬になり、GWになります。当院の診療日は、院内カレンダー通りです。5月6日土曜日は今年の暦の並び順、福利厚生・働き方改革も併せて休診致しますこと予めご了承下さい。5月1日2日は現状での通常診療です。
COVID-19に関しては、5月8日～感染症法5類になります。当院では診断用キットが無い（準備する予定もなし）ため診断は出来ません。また、感染症法に残ってることで動線・時間での分けることも出来ない現状では電話などの通信手段での対応になりそうです。解熱剤、カロナール™は納品が無いため処方は出来ない。解熱剤はドラックストアでの医療になるのでしょうか？
G7サミットの首脳会議は広島ですが、他の会議は始まっています。主要7か国、確かGは group of seven の G の解釈ですが、次回本邦はG7に残っていられるのか？
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今日も気温が上がりました。暑いくらいです。明日は雨でしょうか、その後気温がまた下がるような気象、水分摂取、体温調整は身体が付いていかない場合も多々あります。気温・湿度での管理、できればWBGT（熱中症指数とも言われています）の測定が実際の暑熱対策には有効です。黒球を用いるのが本来の測定ですが簡易測定で充分です。
22日土曜日は午前午後ともに現状の通常診療です。他医療機関への紹介などが必要な方は平日の午前診療時間帯の受診をお願いいたします。
23日は統一地方選の投票日、必ず投票を行いましょう。投票率が低いのはなるようにしかならない？その後の政策での不満を言うのは如何かと？
当院の医療サービスの今後、未定、考えようとすると既存路線に、普段しないようなこと、ボーっとすることの中から発想の転換をと、実行するとなれば事業規模が小さいのでできる幅が大きい利点を生かしたいと思います。そう遠くなく実行したいなと思います。
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