町医者のブログ

医療情報ほか、気になる話題を考えましょう。

明日は日曜休診です。19日月曜からは通常の診療です。

2018-11-17 19:36:08 | 挨拶

最近では、明るい話題は少ないですね。大企業の冬の賞与が過去最大などは、該当される方は多くないと思います。東証一部上場企業で、利益の出ている企業に勤められている方はごく少数です。大多数が、中小、非上場企業に勤務です。

医療機関では、保険診療が主体のため、医療改定毎に、経営状況は良くはなりません。私は開院して14年半になりますが、今開業する時期をむかえていたら、開業はいたしません。金融機関の融資も、医療機関へは審査が厳しくなっているようです。

診療体制の変更に伴い、ご迷惑をお掛けしております。現状の対応を継続いたします。ホワイトボードの掲示は、ご指摘を多くの方からいただいております。早い時刻に掲示、掲示をやめるべき、電話予約など様々です。多くのことを変えるには、今後の経過をみて必要があれば変更いたします。寒い時期になります。配慮の必要性は考えておりますが、どう対応をして良いのか現状ではわかりません。

19日月曜日からは、現状の通常の診療を行います。

*インフルエンザワクチン接種は、優先接種を行っております。昨シーズン当院にて、任意・定期での接種を受けられた方、現状当院を掛かりつけのされている方で、接種のみ希望されている方が対象です。(ワクチンの供給が少なくなっております。休前日午後には接種の日程を変更していただくことがございます。ワクチンの廃棄をなくすため、1Vには2回接種分が入っております。開封から24時間以内に接種しないと残は廃棄になります。今期もワクチン不足の中昨年同様の対応になります。ご了承ください)

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インフルエンザワクチンの不足の報道あり(想定範囲内)

2018-11-16 20:56:30 | 挨拶

本日の診療は終了いたしました。

インフルエンザワクチンの不足が報じられえております。当院でも本日納品は、8Vのみです。16回接種分です。過剰スットックがあるわけではございませんが、当院を掛かりつけの方、昨シーズン当院にて、任意・定期の接種を受けられた方分はございます。掛かりつけ医療機関のある方は掛かりつけ医療機関にて接種をお願いいたします。(該当しない方への接種はできないのが現状です。)

インフルエンザワクチンの不足は、ブログでもホームページ(リンクいたします)でも何度か書いております。当院では卸さん2社から購入しております。1社は、昨年同様、もう1社は昨年の80%の納品しかできないとのことです。

当院では、診療体制の変更にて、昨年よりも被接種者の減少が想定されます。また、当院ではそのシーズンに残の出たワクチンの返品もしておりません。(夏に南半球に行かれる方で、年に数人、季節外の接種希望者がおられます。翌シーズンには使用しておりませんのでご安心を、ロットを検索すれば確認できると思います)

明日土曜日は、現行体制にて、通常の診療です。

 

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今日はボジョレーヌーボー解禁日でしたね

2018-11-15 17:37:10 | 挨拶

最近では、ボジョレーの解禁日に以前、バブル頃は大騒ぎでしたが、下火です。私は、毎年年中行事の一つですかね、明日が診療日なので、軽く飲む予定です。毎年、時々立ち寄る酒屋さん、その酒屋さんでは、樽からボトルに詰めたものを販売してくれます。以前からみると、樽が小さくなりましたが(購入者、ボジョレー飲む人が少なくなっているのでしょう)、ワインの味は分かりませんが、何となく気分ですね。

ワインと言えば、私以前は、アルコール飲料はエタノールなどの尿酸排泄抑制作用で尿酸が高くなるとの認識でした、昨年、内科学会の生涯教育講演会にて、180mlの赤ワインは、尿酸を下げるようです。もう処分してしまったと思いますが、内科学会誌にも明記してありました。

大相撲では、稀勢の里の休場、怪我の後遺症と年齢のこともあり、一人日本人横綱なので頑張っていただきたいですが、横綱は、横綱としての相撲が取れなくなったら身を引くべきかと、ご自身での決断でしょうが。

日ロ首脳会談、日ソ共同宣言の内容にて、領土問題に進展には期待をします。適切な表現ではないかもしれませんが、残念ながら敗戦国です。戦後70年以上たち、膠着状態であれば、2島返還でも、ロシアのプーチン大統領は多国間とも国境を確定してきております。ロシアは有史以来、モスクワは陥落したことがない国ですから。

明日も、通常に診療を行います。インフルエンザワクチンの優先接種は行っております。その際、肺炎球菌ワクチンの同時接種には対応を致します。

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当院の広報はホームページが公式、ブロブは簡易の解釈でお願いいたします。

2018-11-15 01:15:38 | 挨拶

このブロブをご覧は、インターネット接続環境にある方です。

当院での、公への公開は、医療機関広告に抵触しない範囲で行っております(当院・法人・私個人の顧問弁護士には定期的、不定期?に確認をしていただいております:群馬弁護士会所属 市場和政 先生です)。法務の相談などでは、紹介されていただくことは可能です。温和な先生です。ブログは、医療機関の広告規定にないものなので自由に書けます。

医療情報としては、慢性腎障害の方の血圧降下目標は、130~mmHg程度、通常の高血圧症の管理では、来年ガイドラインの変更がありますが、診察時高血圧は140~/90~mmHgです。米国では130/80~、EUでは140/90~でした。現状の至適血圧は、120/80です。これを正常血圧にするとの案でまとまりそうです(改訂版が出ないと詳細は分かりません)。

コレステロールの治療においては(米国)、強化コレステロール治療が必要な方には注射剤も、基本はスタチン系、不充分な方にはゼチーア(®)の併用にて、動脈硬化などの進展などにて基準が決められております。強化療法では、LDLコレステロール<70の様です。コレステロール治療についての、軽運動はHDLコレステロールの上昇(条件にもよりますが、飲酒もHDLコレステロール上昇作用がみられます。)はありますが、LDLコレステロールの低下についての運動療法・食事療法での医学的根拠はない状態です。体重が多めな方には減量は有効です。現状、食事療法・運動療法でのLDLコレステロールの指導は、無いとお考え下さい。

C型慢性肝炎での、持続的ウィルス陰性化の方では、通院を辞めている方が多く心配をしております。C型慢性肝炎の治療の第一選択薬は、インターフェロンに代わり、経口内服治療薬になりました。最近の治療薬では、HCV 遺伝子型1Bでは、99%以上、遺伝子系2型(2A、2B)では約98%以上との報告があります。これをもって治ったとの認識は持たないでください。肝がん抑制では短期的にはインターフェロン治療の方が良い?、繊維化の進行の改善もインターフェロン治療の方が良いともいわれることもありますが、経口内服治療薬は、まだ発売からの時間経過が少ないこともあり、私は、慎重に経過をみていくスタンスです。(特に欧州での論文での問題ですが、本邦では肝生研を行わないことが通常ですので、肝臓繊維化の改善、肝細胞癌の発症母地など検討課題です。人種差も考えなければならないことです)治療終了で、24週目以降で経過観察をされていない方は連絡にて受診下さい。当院では(開院14年+α)、C型慢性肝炎に対してインターフェロン治療を約260名、経口内服治療薬での治療を約60数名行っております。インターフェロン治療では約65%の継続的ウィルス陰性化、経口内服薬では、初期の治療法では2名不成功です。60名には延べ人数であるため、不成功の方の再治療も含めてでは、解析(ウィルス的陰性化、治療終了24週では)52/52でウィルスは消失しております。8名は経過観察中ですが、ウィルスの再燃はございません。

*C型慢性肝炎治療後の、持続的ウィルス陰性化を達成できた方も、ウィルスの排除ができても、まっさらピンピンの肝臓になるわけではありません。定期通院を勧めます。当院以外でも構いません。定期的に画像検査、腫瘍マーカーなどの検査をしっかり受けてください。ウィルスの持続的陰性化の方(ウィルス学的な治癒)でも、飲酒は厳禁です。肝細胞癌の発症リスクを上昇させる可能性があるからです。

このブログ更新の最後になりますが、診療体制の変更につきましては、苦情・お叱りは私が全て対応を致します。当院・当法人職員に対して対応を求めることはしないでください。責任は私が取ります。それ以外に責任はとれません。

今日は長々となりました。スマホでは読みにくい量です。すみません。

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12月より水曜午後診療は、平常の診療(一部予約あり)にいたします。

2018-11-14 19:54:16 | 挨拶

本日の診療は終了いたしました。

明日は木曜にて、休診です。金曜からは平常の診療をいたします。

また、これまで数ヶ月、水曜午後診療を、予約検査・予約診療を原則といたしましたが、少し前のブログ、ホームページの更新より、12月からの水曜は、他の日の医院業務終了時刻が概ね対応できている(受診者様へのご迷惑、ご不満は重々承知しております。申し訳ありません。医院疲弊による休院は避けたかったので)状態です。現状の診療体制を行って参ります。

*インフルエンザワクチンは優先接種を行っております。

*他、当面通常の診療の予定です。

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