Studio.Scale24

1/24のプラモを製作、改造しています。特にマイナーな名車を製作して行きたいと思っています。


エンジン作成②

2017-01-11 00:47:39 | Lanborghini Jota
こんにちは🌞
今日も寒いですね😵
3が日が嘘の様ですよね。
インドア派の私としては、あまり天気は活動に影響され無いですけど。
本日は、キャブパッキンとダイナモ(今のオルタネータ)の作成をしたいと考えています。
時間が取れれば、もう少し進めたいですね。
先ずは、パッキンから。
とは言ったものの、パッキンを作成する
ワケではなく、キャブパッキンらしく見せるだけなのですね〜。
つまり、キャブとマニホールドの間にパッキンがある様に見せるだけ。
その為に、コッパーというタミヤから出ている銅色の塗料を塗るだけ。
この上にキャブが付けば、らしく見えませんか?😄
そして、ダイナモ。
もともとキットにダイナモらしきものが
付いて居ましたのでそのまま利用させて頂きました。
ファンは0.1mmの真鍮板をらしく切り出し加工、プーリーは2mmのプラ棒を0.3mmのプラ板でサンドイッチにして作成致しました。
エンジン側のプーリーは0.3mmのプラ板を5mmの丸で切り出し、蓮根の穴を開け
その上から1mm厚のプラ板のくり抜きを
瞬着して立体感を出しました。
ベタで作るよりもらしく見えませんか?
ベルト部分は100均の製本テープを利用致しました。

結構、良い感じでしょ。
シートベルトにも利用出来るし、何と言ってもコストパホーマンスが最高ですよね。😄
今日のところはここまで。
それでは次回まで

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