ジャガーボディー編①

こんにちは😃
ＧＷ突入ですが、如何お過ごしですか？
基本、私はインドア派なので何時もの日課を終わらせ、作成に勤しんでいます。
さて、ジャガーの進捗です。

先ず、リアカウルの座りが悪いので0.5mmと0.3mmのプラ板を使って簡単なステーを付けガタツキを無くしました。
デッキ内のインテリアにはキットのパーツを使用しました。
もともと、ルマンのGTクラスの出場なので市販車ままの状態から大きく変更されていないのも理由ですが、やはりタミヤ製のパーツの精度はきっちり出来ているのでわざわざフルスクラッチで作り直す必要が無いですからね。
その分、その他のディテールアップに時間が使えそうです。
そして、ドアに手を加えました。
勿論、スピーカーは無くしますよ。😊

最後にシフトノブ周りを変更しました。

次回はサイドシルの作成を予定しています。

ジャガーXJ220作成着手。

こんばんは。
今日から気分一新、ジャガーの作成を始めました。
箱を開けてパーツを見ると、流石、タミヤさん。各パーツが綺麗。フルディテールなので余計に良く見えますね〜。
但し、問題なのは、パーツではなく取説なんです。
余りに古いキットなので、何故感光紙の取説なのか自分でも全く覚えていないのです。😰

辛うじて薄く見える程度。
まあ、無いよりは良いけどね。
世間話しは此れくらいにして、本題に入ります。
何時もように、中性洗剤で汚れを落としてから、ボディーのヤスリ掛けついでに余分なモールドを削ります。
モールドは削ったんだけど、何故か跡が残っている。😧不思議です。
そして、またまた古いキットなので、潰れていました‼️

フロントピラーがグシャリ！
まあ、レーシングカーなので、キャビンの作成の際に修正します。
前の自分なら大事だったんだけど、少し余裕。
少しは上達したのかな？🤔
そして、何時もの癖？
全てをバラバラに！
icソケットで繋ぎ合せ。
icソケットってとっても便利。😊
まだまだ、切った張ったの仮組が続きそうです。
それでは、また、次回。

ランボルギーニイオタＳＶＪ画像

こんにちは😃
イオタの画像をアップしました。
じゃなかった。
やっぱり、太陽光って良いですね。
もっと上手く写せれば、粗も誤魔化せるん
ですけどね〜。
まあ、元が元だけに無理かな。
さて、次なるお題は此れです‼️

古いな〜！
そう1993年製、タミヤ ジャガー XＪ220です。
此れをルマン仕様にします。
今回は、キット自体がフルディテールなので、イオタ程は掛からないかな？
ただし、カプチーノも同時進行なので
どう成ることやら。
まあ、のんびりやります。😅

イオタ仕上げ編④

こんばんは。
本日で終了させます！
先ずは、フロント下のフォグランプとウインカーから。キットのパーツを使用します。
当然、そのままではなく周りをアルミ板でカバーして、見栄えを良くします。

ウインカーは3mmのクリアプラ棒を丸めて、作成。
らしくなりました。😅
リアルーバーもセミグロスブラックで塗装。
薄々に仕上げた甲斐がありました。😁
そして、最後はワイパー。
キットのパーツは余りにしょぼいので、
エッチングパーツを使用。
穴の位置も違うので、パテ埋めしてから
筆塗りでタッチアップ。
ちょっと違う感じですけど、イメージで。😂
本当は、ホイールの作成が残っているのですが、もっとスキルを習得してから作成したいと思います。
とりあえず、以上でランボルギーニイオタSＶJの作成は終了ですね。
長かったな〜。
ほぼ一年でしたね。
いろいろ遠回りしましたが、少しはスキルアップが出来たかしら？
その答えは次回作に。
さて、次は何を作ろうかな‼️
画像アップは次回に。

イオタ仕上げ編③

こんばんは🌇
昨夜に続き仕上げ編です。
もう一年やっているので、いい加減そろそろ仕上げないと！と思いスパートをかけています。😅
早速、本題に入ります。
前前回にパテを盛ったフロントカウルの内側の仕上げとフェンダーミラーの作成。


雰囲気を出す為に、わざと筆塗りして見ました。
それと、フェンダー。
キットのパーツを使用します。
ただミラー部分は0.1mmのアルミ板を磨いて貼ります。

こんな感じ。
此処までで終わらせるつもりだったんですが、フロントライトまで行っちゃいました。😁
その為か、仕上げが粗くなってしまいました。
実は、キットのパーツを使用するつもりだったのですが、厚みがあり過ぎて急遽、
ペットボトルを流用したので、着きが悪くて。(確か、ペットボトルの材質はPPだったのを付けた後で思い出しました。😭
後の祭りですね！)
やはり、遣っ付け仕事はやるもんじゃ有りませんね‼️
それでは今日は此処まで。