Studio.Scale24

1/24のプラモを製作、改造しています。特にマイナーな名車を製作して行きたいと思っています。


シャーシ編(フューエルタンク)④

2019-03-31 20:25:04 | RENAULT ALPINE A110 1800 Gr4
こんばんは。
昨日、今日は寒の戻りでしょうか?
えらく寒い日でしたね。
明日からは徐々に回復して行く見たいですけど^_^
さて、前回からの継続してフューエルタンクの作製です。


先ずは下地処理。
そして、データ集め。
幸いネットから1600VCの画像が有りましたので、流用させて頂きました^_^

ここまでは詳細に復元出来ませんが、イメージは掴めました。(ネット配信元の方に感謝ですね^_^)
で、見よう見真似で作製。

後部のエンジンカバーの部分はちょっと苦労しました(^_^*)
それと、キットのシャーシにシートを借り乗せして見たところ実車と大きく違っているところが有りました。
実はセンターコンソールの高さが実車と比較して非常に高いのです。

因みに実車はこれ。

(ネットから参照)
随分違うでしょう?
と言うことで

修正しました^_^
(5mm強削りましたけど。)
フロアは最終的にはダークグレーのフロックパウダーで仕上げる予定です。
最後にボディを載せて佇まいを確認。

まあまあかな(^_^*)
次回はフロント周りに移りたいですね。

ボディ編⑥

2019-03-27 17:07:24 | RENAULT ALPINE A110 1800 Gr4
こんにちは。
今日は暖かいですね。
千葉は25度まで上がり、凄く過ごしやすいですね
毎日このくらいの気温だと最高なんだけどね。^_^
逆に言えば、怠け癖が付いちゃうかも?(^_^*)
さて、ボディの至る所にエクボが何箇所か有りますので、ポリパテで補修しておきました。


次にフューエルカバーの作製。
作製と言ってもイメージを付けるだけで、はめ殺しにするんですけどね。

このモデルはフューエルタンクはフロントには無く、運転席の真後ろに有ります。
(ネットから参照。)
こんな感じ。
先ずは開口。

カバーの受け部分を設置。

カバーの作製。

設置とサフ吹き。

もうちょっと調整が必要かも(^_-)
次回はホイールに移ります。

シャーシ編③

2019-03-24 18:24:06 | RENAULT ALPINE A110 1800 Gr4
こんにちは。
今日は日差しが暖かかったですけど、風は北風で
寒かったですね。
まだまだ寒暖差の激しい日が続きそうです。
年寄りにはキツイ季節です^_^
さて、製作ですがシャーシ編となっていますが
正直、ボディもかぶってしまいました。
つまり、最終の建付確認の為に両方手直しが必要でした。
前回にフロントタイヤがネガティヴキャンバーになっていました。
標準サイズのタイヤなら問題無いのですが、サイズアップしていますので凄く目立ってしまい、その部分を修正致しました。
画像では分かりづらいですが、若干ネガティヴ感はありますがしっかりホールド出来そうです^_^
第2に前後のフェンダーの調整とホイールの装着。
本ちゃんのホイールが来ましたので、
早速、装着。


因みに実車のホイールはこれ。

ゴッティの13インチ 3穴のもの。
同じものをスクラッチしようとも考えたのですが
キットを見た途端に即、断念しました(^_^*)
と言う事で今回は穴数も、ディスクのスポーク数も違うですが、あくまでイメージ重視で採用致しました。^_^
勿論、リムボルトの数の修正やピカピカメッキの
塗り替えは致しますよ。
で、出来上がった画像はこちら。



この後、最終調整のサフ吹きで建付はほぼ終了かな?(ホンマかいな?)

シャーシ編②

2019-03-21 19:13:51 | RENAULT ALPINE A110 1800 Gr4
こんにちは。
今日は良い天気ですね。
今日、明日連休なので久しぶりにリフレッシュ出来そうな感じですね^_^
さて、シャーシの借り組みが出来たので一度
佇まいを確認しておきます。






フロントタイヤが若干、ハ字になっていますが
これはオリジナル?
それともキットの建付の所為?
仮ホイールが黒いのでパッとしませんね(^_^*)
今週中には、ハセガワのホイールが届きますので、見栄えが良くなると思います。多分^_^
前後のホイールアーチのバランスももうちょっと考えないといけないですね。

シャーシ編①

2019-03-17 12:28:27 | RENAULT ALPINE A110 1800 Gr4
こんにちは。
寒さも徐々に緩んできましたね。^_^
仕事上、朝が早いのでキツイですけど。
さて、今回からシャーシ編ですね。
自分の中で、ある程度ボディに目処が立って来るとシャーシに移る様にしています。
正直、モチベーションが維持出来ないのが理由なんですけどね(^_^*)
先ずはリアサスペンション周りから遣っ付けます。

何時もながらのキットのサスペンション。
ここで何時もは0.5mmの洋白線を使用するのですが、生憎切らしてしまった為急遽購入しようとしたのですが、何時も購入している業者さんも品切れしているとの事。
しょうがないので諦めようとしたところ、燐青銅を勧められましたので、試しに買ってみました。
今まで使った事が無かったのですが、硬さは若干
洋白線よりも硬い感じですね。
ただバネ性が高いのかサスペンションに使用してみると弾性がありますね。
早速、取り付け。


思ったよりも加工性が良く使いやすいですね。^_^


エンジンを借り組みして、佇まいを確認。


らしく成って来ましたね。^_^