こんばんは。
涼しくなりましたね。^_^
やっときたって感じですけど、又19号が来そうですね。
それもかなり大きそうです。
まだまだ秋が来そうにありませんね。(≧∀≦)
さて、ボディー編はとりあえず、前回で小休止。
今回からはシャーシとエンジンに移りましょう。
その前に、前回までの修正。
フレームを取り付けた際に間違って穴を空けてしまった個所をリカバリーします。
いつものように、伸ばしランナーで補修。
で、先ずはドライブシャフトの位置を決める為
エンジンを組み立てます。
ただ、全部ではなく下部のみ。
これはQVのエンスージアストのエンジン。
細かなレイアウトの確認に別購入したもの。
モールドや細かな部分がやはりアニバーサリーとは違うので、エンジン自体はフルスクラッチで作製予定。
シャーシの部分では、マウントのステーを一度、
2mmのプラ棒で作製したものの、ドライブシャフトの位置が微妙に上がってしまいました。
こんな感じ。
その為、マウントのステーを0.5mmのプラ板で作製。
予定通り、0.5mm程度エンジンが下がりました。
(良かった!^_^)
お次はナックル。
今回はQVのエンスージアストパーツは有りますが、あくまでも参考にする為だけ。
基本はスクラッチでしのぎます。
2mmのプラ棒をガイドにして、ドライブシャフトの位置を確認。
まあまあの出来かなぁ。
タイヤを装着した後で調整は必要ですね。
エンジンの位置関係がわかって来ましたので、
タイヤを装着して、全体的に佇まいを確認して行きたいですね。