リカンベントな日々

極楽へと続く棘の道

がんばったぞ、ニッポン

2010年02月16日 | BANchan大好き
鈴木芙由子

出場88選手の中で、44位。
良くやったと言えるでしょう。

バイアスロンです。
日本の選手は全員自衛隊員です。
男女合わせて二人しか出て無いけど。

札幌で競技の存在を知り、長野では日帰りで見に行きました。
私的には最も冬季オリンピックらしい競技です。

鈴木選手はマタギの孫という事で、ちょっと気になっていました。
21歳初出場です。
次回以降も頑張ってね。

ちなみに国内のオリンピック関連のサイトでは、出場選手の人数が分かりませんでした。
特にJOCのサイトは使えません。
仕方が無いので公式サイトまで行って確認しました。

ここですね。
http://www.vancouver2010.com/

日本でも冷静に克明に報道して欲しいと思います。

快楽をもたらす者

2010年02月16日 | トランペット吹きに休日は無い
イギリス人なんですね。
グスターヴ・ホルスト。

組曲「惑星」の作曲者。

占星術からヒントを得て惑星を作曲するも、カラヤンが発掘するまで英国内のヒット作に留まっていたと。

ぜんっ全然知りませんでした。

さらに副題が付いていて、木星は「the Bringer of Jollity=快楽をもたらす者」だそうです。

ふ~ん。