「店長、口当たりの良いゴールドにメッキしたいんですけど」
「こういうのが出たんだけど」
金管楽器用マウスピース マジョーラペイント仕上げ
何やら新しいメッキだそうです。
正確にはペイントですね。
「リムはゴールド、カップ外側をトラペジウムでお願いします」
上がってきました。
サツマイモじゃないよ。
カップ部分が長いMEGATONEなので映える。
大口径開放戦線から離脱（脱落？）しきれていないので、
50mm F1.4 全開です。
ピントが合ってない？
複雑な反射をしているので、機械が追いつかないんでしょう。
レッスン終了後に渡されたので、試奏は未だしてません。
次回のレッスンでデビュー予定。
楽しみです。
英会話教室、お試しレッスン２回目です。
今日はプライベートレッスン。
先生は、Mr.C。
テキストには「２」の番号が振ってあります。
それは、ちょっと難しいという事ですか？
読んでみると、そんなに難しい様でもないな。
ここでも、まずは自己紹介。
生徒は一人なので、濃いです。
ふ～ん、こんな言い方があるのか。
テキストに移りました。
CD の音声を聞いて、枠を埋めなさい。
なんとか、クリア。
じゃあ、今度は話してみましょうか。
ロールプレイですね。
うっ、テキストと違う事言ってる。
アドリブで答えましょう。
そこそこ、こなせたようです。
応用編に進みました。
これは、使えるな。
求めるレベルはこのくらいだな。
でも、一人じゃきついな。
さて、お試しも２回が終わったので、今後の相談です。
担当者が碧眼の人に代わりました。
えっ、その名前はっ。
教室は大手ではなく、個人経営のようです。
その経営者なのでした。
今日くらいのコースがお勧めです。
が、詳しい話は後程マネージャーの Miss. O から連絡します。
よろしくお願いしますね。
壁に何やら証明書が掲げてあります。
ケンブリッジ卒ですか。
名前欄に、 ミドルネームとしてMiss. O（ちなみに日本人です）の名前が．．．。
Ms. Oだったんですね。
がっくし。
いやいや、目的はそれじゃない。
Ms. Oから電話が入りました。
レベルは今日くらいで、グループレッスンを希望します。
テキストの番号は「１」だけど、英国で働く為に来ている人がいます。
グループレッスンだけど、たまたま今は一人です。
混ぜて下さい。
コースが決まりました。
開始は来月から、でももう一度お試しが出来るみたいです。
日程を決めて、詳しい話はその日にしましょう。
よろしくです。
英会話教室、お試しレッスンに行ってきました。
今日はグループレッスンの部に参加。
マネージャーの Miss. O さん、初めまして。
今日の先生は、Mr.Chris。
生徒は一人。
そこにお試し組、二人が参加です。
Self Introductionから始めましょう。
えっ、お試し組もやるんですか。
レギュラー生徒のYさんから開始。
そうですか。
次はKさん。
先生がツッコミを入れます。
「離婚は３回？」
何とプライベートでも友達だそうです。
私？
こんな感じ。
「今日覚えた単語は？」
〆に入りました。
もちろん、「Divorced：離婚した」。
ちなみに私は未婚です。
