なばなの里 600万個のイルミネーションは、綺麗キレイです。
カメラ遊びをしてきましたよー!
人々 綺麗な光に吸い込まれていきます・・・!
その先には、四季を演出 みんな是を目指して ゾロゾロと・・・!
こんな ライトアップも!・・・!・・!
ライトアップの紅葉は、幽玄の世界
イルミネーションは、カメラ遊びには、とても面白い!時間を忘れ!自分を忘れ!夢中に成っていました。
なばなの里 600万個のイルミネーションは、綺麗キレイです。
カメラ遊びをしてきましたよー!
人々 綺麗な光に吸い込まれていきます・・・!
その先には、四季を演出 みんな是を目指して ゾロゾロと・・・!
こんな ライトアップも!・・・!・・!
ライトアップの紅葉は、幽玄の世界
イルミネーションは、カメラ遊びには、とても面白い!時間を忘れ!自分を忘れ!夢中に成っていました。
4日目 最終日です。早朝撮影に出掛けるため!早起き! しかし 雨です。強風です。中止です。
のんびりと朝食 帰り仕度を整え 石垣島の観光と撮影に出かけました。
雨は、小ぶりになり撮影には、ベストに?・?・・・!
吹通川のマングローブ林へ ここでは、根元まで超アップで狙います・・・!
亜熱帯の植物 緑の濃さが目を見張ります・・・!
米原のヤエヤマヤシ群落 ここのヤシは、実は豆粒くらい とてもヤシの実とは思えない小ささ!
南国の緑って スゴク美しい! 光を透かして見れば!尚なお綺麗だった!
石垣やいま村にて 県立八重山高校・郷土芸能部の素晴らしい演技を見せて頂きまいた。
”世界一の笑顔”~っと 掛け声で記念撮影 ステキな思い出に!
これで、すべての予定は終了しました。
午後には、空路 那覇経由 セントレアへと 帰路につきました。
沖縄那覇空港では、ピカチュウ飛行機に遭遇 ハイ パチリ 土産話に!
今回の旅 思い出に残る すばらしい 撮影の旅でした。
撮った写真のデキは、二の次 ご一緒頂けた写友に心からありがとうと申し上げます。
ご指導と計画立案のご尽力頂けたスタッフの皆様に感謝カンシャで御座います。
3日目 午後は、西表島へ 高波を乗り越えて40分の船旅でした!
無事 大原港に到着 さっそくバスに乗り換え5分 今度は仲間川遊覧で、また船に乗船!?!?
一同 また船に乗るの? 船長 バスより揺れないからと・・・! 一同 爆笑!
河口から10Km 高低差0 流れは、潮の干満だけ のんびりの観光めぐり~♪
両岸は、マングローブの自然群生地 世界遺産にも登録 興味深い 自然です。
濃い緑の葉ですが、数枚紅葉したような葉がありますが、海水の塩分をこの紅葉した葉に集約 樹全体を塩分から守っているとか!
サキシマスオウノキ 樹齢400年の特別天然記念物だそうです。
私の目には、神秘その物 チョット不気味に感じました。写真も鬱蒼とした処を写し取りたかったので、暗めに撮りました。
次に、牛車に乗って、由布島へ・・・・!
水牛一頭が20人載せて 海を渡るんです。それも400mも足首まで海水に浸かって・・・!
由布島に着けば、南国の紅花 とても綺麗です。 夕方前には、このまま 落花してしまうとは・・・・!
黄金のマユから 誕生した蝶です。この黄金のマユを見せて頂いただけでも、大変ラッキーでした。
私の八重山旅行記 あと一日続きます。付き合ってください・・・!
3日目は、波照間島に出かける予定でした!
お天気は少し良くなってきてますが、風が強く 海の波が高く 観光船が欠航になりました。
予定変更で今日は、午前中を竹富島にて種子取祭りのクライマックスを見て!竹富島内の観光へと・・・!
午後は、西表島へ・・・!
竹富島には、小中学校と保育園があり 子供たちは、スクスク育てられています。
竹富小中学校の正門です。
島の展望台 「なごみの塔」標高24Mで、竹富島の最高地点 島が360度パノラマです。
島には、シーサーが、屋根だけでなく 石塀の上にも・・!
南国の花に囲まれ鎮座しております!・!?
ブーゲンビリアの花に黒い南国の蝶が舞っています。気温は、20℃以上ではないでしょうか?
竹富島の撮影で祭りも自然も また生活の一部まで見せて頂きました。
島の人々に、感謝を申し上げ!繁栄を祈りながらお別れをしました。
12月1日早朝から竹富島へ!
石垣島から高速船で10分 600年の歴史と伝えられる種子取祭りを!?
荘厳な儀式の前 まずは、観客の一人 粋です。
そして 沖縄のシンボル ここ竹富島でもシーサーは、守り神!
しかし 今日は、狛犬?もシーサーに見えていた。?
イヨイヨ 奉納 庭の芸能の始まりです。
一つ 一つの仕草 衣装に意味があるそうです。片方の肩をハズしているのも!
勇ましさを表現しているのではないそうです。貧しい昔 袖は片方しかできなかった!
その時の伝承であると、出番前に取材しました。
佳境になって 馬上者の奉納舞いです。
庭の奉納芸能は静かに終わっていきます。
続いて 舞台の奉納芸能に移ります。この島の人口 250人余だそうで!
子供たちは、島の宝として大事に育まれているなぁーと思える芸能でした。
竹富島種子取祭りは、9/5~12/4まで延々と続く 厳かな祭事です。
詳しくは、全国竹富文化協会のホームページをご覧ください。
http://www.napcoti.com/tanedori/hounou00.htm