18歳♀スタッフが勤務2日目にしてギブアップ。
しかも、会社の留守番電話に「辞めさせてもらいます!」という
おおよそおばさんっぽい声だけが残されていた。
ん~。
どう考えてもあの子の声じゃない・・・
いずれにしても、本人と直接話さないと納得できない!
家に電話・・・
「はい・・・」
「18歳♀さんをお願いします。」
「はい・・・」
「え?」
「はい・・・」
「え?18歳♀さんですか?」
「はい、そうですけど・・・」
ちゃうやん!絶対オカンやん!
「お仕事を辞めたいそうですね。」
「はい。もうねぇ、ついていけないからねぇ
辞めさしてもらいたい思てぇ・・・」
「借りてる制服とかも置きっ放しでしょ!」
「え?」
「制服ですよ。どこに置いてあるんですか?」
「あ・・・ちょっと待ってくださいね」
待たされるアタシ・・・
「あ、もしもし~。椅子の上に置いてます!」
「椅子なんて沢山ありますよね。どんな色の椅子ですか?」
「え?!・・・ちょっと待って下さい!」
また待たされるアタシ・・・
「あのねぇ、茶色いソファーみたいな椅子ですわ。」
「更衣室は広いんですよ!右側ですか?左側ですか?」
「えぇ?!ちょっとま・・「もういいです!
いい加減に本人さんに代わって下さいよ!」
「もう!辞めたい言うてるねんからそれでアカンの?」
「辞めるのは仕方ないですよ!でも後片付けぐらいちゃんとしましょうよ!
本人さんと直接話をしないと進まないでしょ!早く代わって下さい!」
「ちょっと待って下さい!」
(・・・ほんまムカツクわ!代われって!)←おかんの声、まる聞こえ
「もしもし・・・すいません・・・」
・・・どうです?
こんな親。
そらね、未成年ですから、保護者が出てきて当然かもしれませんよ。
だからって、18歳になりすましたらアカンでしょ!
もっと教えることがあるはず・・・
あぁ、情けない
あいつ耳デカイよな・・・ なんか違う生きモンみたいなや・・・
しかも、会社の留守番電話に「辞めさせてもらいます!」という
おおよそおばさんっぽい声だけが残されていた。
ん~。
どう考えてもあの子の声じゃない・・・
いずれにしても、本人と直接話さないと納得できない!
家に電話・・・
「はい・・・」
「18歳♀さんをお願いします。」
「はい・・・」
「え?」
「はい・・・」
「え?18歳♀さんですか?」
「はい、そうですけど・・・」
ちゃうやん!絶対オカンやん!
「お仕事を辞めたいそうですね。」
「はい。もうねぇ、ついていけないからねぇ
辞めさしてもらいたい思てぇ・・・」
「借りてる制服とかも置きっ放しでしょ!」
「え?」
「制服ですよ。どこに置いてあるんですか?」
「あ・・・ちょっと待ってくださいね」
待たされるアタシ・・・
「あ、もしもし~。椅子の上に置いてます!」
「椅子なんて沢山ありますよね。どんな色の椅子ですか?」
「え?!・・・ちょっと待って下さい!」
また待たされるアタシ・・・
「あのねぇ、茶色いソファーみたいな椅子ですわ。」
「更衣室は広いんですよ!右側ですか?左側ですか?」
「えぇ?!ちょっとま・・「もういいです!
いい加減に本人さんに代わって下さいよ!」
「もう!辞めたい言うてるねんからそれでアカンの?」
「辞めるのは仕方ないですよ!でも後片付けぐらいちゃんとしましょうよ!
本人さんと直接話をしないと進まないでしょ!早く代わって下さい!」
「ちょっと待って下さい!」
(・・・ほんまムカツクわ!代われって!)←おかんの声、まる聞こえ
「もしもし・・・すいません・・・」
・・・どうです?
こんな親。
そらね、未成年ですから、保護者が出てきて当然かもしれませんよ。
だからって、18歳になりすましたらアカンでしょ!
もっと教えることがあるはず・・・
あぁ、情けない
あいつ耳デカイよな・・・ なんか違う生きモンみたいなや・・・
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