眠そうだったので・・・

ちび様がとても眠そうだったので、
どれだけ眠いのか試してみました


ネズミさんがお嫌いな方は、ご注意下さい！














かなり眠いご様子です！

奴はタクシードライバー

前に書きましたが、今月３名が入社しました。
すでに１名は脱落しましたが、生き残った２人の健闘を称え、
昨日、歓迎会が開かれました。

ま、その内容は全くネタにならないので書きません・・・
（まったく・・・もっとネタになる面白い事しでかしてくれると期待してたのに）

その帰りの出来事です・・・。

電車も無い時間帯になっていたので、タクシーで帰ることにしました。
（面白くないのにこんな時間まで居るのってけっこう辛い・・・）


　「どこまでですか？」
「ほにゃほにゃ駅まで」

　「はっ？」
「ほにゃほにゃ駅までお願いします！」

　「あ・・・。はい・・・。」

発進してまもなく・・・

　「あの・・・。いつもどの道を通ってはります？」

「ハニ号線でもいいし、ホニ号線に出てもいいですけど。」

　「あ・・・。はい・・・。」

またちょっと走ってから・・・

　「あの・・・。僕その駅まで行ったことないんですけど。」


ほな、どーすんねん！

・・・ったく、さっきから不安げな顔してるからおかしいなぁと思とったけど、
やっぱりそーか！
そんなんやったら、「近場限定タクシーでちゅ！（照）」とかなんとか書いとけ！！

と、思いつつも、心の寛大な私としては、仕方なく道案内をする事にしました。
（飲み会の時はいつも同じタクシー乗り場から利用しますが、
ほにゃほにゃ駅を知らなかった人は初めてです！）

「じゃぁ、まずハニ号線に出て下さい。」

　「はいっ」

なに元気取り戻しとんねん！客に頼るな！こちとら酔っ払いやねんぞ・・・

で、逐一道を指示し、全然ゆっくりできませんでした。
しかも途中で、

　「この道よく通りはるんですか？僕この道初めてです！」

などと、タクシードライバーとしての意地もプライドも何もないコメントを
残しておられました。

で、２５分後無事到着。

　「結構遠いんですね～。」

「・・・そうですね・・・（疲）」


　「あのぉ・・・帰りは・・・今来た道戻るのが一番近いですか？」


そこまで聞きますか！？

どんだけプライド無いねん！帰り道まで面倒見れません！
・・・っていうか、私はただの酔っ払いですから、もうそっとしといて下さい


彼はまた不安げな表情で戻っていきました・・・





気になる事いわないでよ・・・
無線だってあるんだし、大人なんだし、大丈夫やって・・・

若いっていいね！

わたくし、営業もしておりまして、けっこうお客様も抱えてまして、
ちょっと手一杯になってきたので、新人（２１才♀）に託していこうと
只今引き継ぎ真っ最中です！

で、先日、その新人さんを連れてある企業さんへご挨拶に行った時の事。


そこの企業担当者さんは、業者の担当がコロコロ変わるのをとても嫌う方なのです。
前に私の後任にと”３２歳♀”を連れて行ったら、

「あの子に変わるんやったらもう話せーへんで！」

といわれ、しかたなく引き続き私が担当していたという経緯があったので、
ちょっと緊張気味で応接室で待っていました。

・・・が、部屋に現れるやいなや、

「おぉ！若いねー！いくつ？ここ担当してくれるん？」


（おいっ！）


「あっ！何か飲む？俺おごったるわ！コーヒーでいい？」


（今まで何回も行ってるけど、コーヒー買ってくれた
　事なんて無かったですやーん！）


「あ・・・ごめん！どらにゃんこさんもいる？」


（いりますよ！私だけ無しって寂しすぎますやん！）


「あぁ。やっぱり若い子と話ししてると元気になるね！」


（私やったら元気吸い取られる言う事でっか？）


まったく・・・　所詮、そんなもんでんな。

ま、でもめでたく担当変更のお許しが出たようなので、安心しました






”古い”って言うな・・・

個人情報・・・

「よくわからないのですが、お電話です。」と新人が言った。


嫌な予感がしましたが、しかたないので出てみました。


「はい、お電話かわりました。」

「そっちから、俺の携帯に着信があったんじゃ。何の用や！」

「お電話をした目的はお仕事のご紹介だと思いますが、
当社の登録スタッフさんですか？」

「俺の事はいいねん！何で俺の携帯番号知ってんねん！
そっちに登録した覚えは無い！」

「さようでございますか。申し訳ございません。
登録スタッフさんが携帯を変えられたか、若しくは弊社のかけ間違いかと思います。」

「だから、教えても無い携帯番号を何で知ってんねん！」

「それは、当社の登録スタッフさんが携帯番号を変えられたか、
若しくは弊社のかけ間違いかと思いますので、申し訳ございませんでした。」

「だから、俺の個人情報をどこで調べてん！どこで入手してん！
ちゃんと調べて電話してこい！」

「では、お電話番号をおっしゃっていただけますか？」

「あほな！そんなん言うたらまた電話かかってくるやんけ！」

「では、どうやって連絡をすればよろしいですか？」

「うーん。どうしようかな・・・じゃぁ郵便で送ってもらおうか。」

「そうなると、ご住所をお聞きしないといけませんが、よろしいんですか？」

「じゃぁ、自宅にしようかな・・・。あ、会社がいいかな・・・。」

「あの・・・そんな個人情報当社では必要ございませんので。
こちらのかけ間違いだと思いますので、ほんとに申し訳ございませんでした。」

「そうや！11時23分に着信があってんから、ＮＴＴの通信記録調べて
その時間にかけた番号探してもう一度俺のところへかけてこい！
そして、かけた奴を特定して何の目的でかけたんか教えろ！」

「申し訳ございませんが、そこまでは出来かねます。」

「う～ん。じゃぁ期間を決めよ！
連休前で忙しいやろうから、5月12日まで猶予をやろう！
それまでに調べておけ！俺からまたかけるから。たのんます！」


何やねんいったい・・・・



何やねーーーん！








ぬっ・・・


はっはっはっはっはぁー（長州小力 風）

いびき

もぉねぇ、ホンマうるさいんです。

うちにもう１人いる人間から出続ける「いびき」が・・・。


前に友達が、
「上向きに寝てるといびきをかき易いので、横向きにしてあげればマシよ。」
と言ってたので、実践してみました。



寝ているその人間の頭をそっと持って、右にゆっくり向けてみました。





ポキッ！


「ギョエーーッ！」


お・・・折れた・・・折れた・・・折れたわ、絶対・・・

ヤバイ・・・死んだ？・・・死んだ？？・・・折れた・・・


しかし、まだいびきをかいていたので、生きている事が確認できました。
（夜中にめっちゃ焦らされた事に、余計”カチン”ときました）


こんな恐ろしい事はもう出来ないので、今はもっぱら「我慢」です

でも、ずっと聞いていると、まぁ色んな”音色”があるもんですね。


ドルルルル・・ドルルルル・・・

という掘削機系



ゴォーーーゴロゴロゴロ・・・

という暴風・雷警報系



ポォーー！・・・ポォーー！

という船が出るぞ系



グゥーーウッ・・・


　　　　・・・・シーン・・・・

　　　　　　　　　　　　・・・ップーーーー！


という死んだと見せかける系



　どーでもいいけど、やっぱうるさい・・・






あ！そうそう・・・
最近、ちび様も”いびき”をおかきになられるんですのよ

おっさんになってきたんですかね・・・かわゆい

天罰ぢゃ！

勤務４日目の４５歳♀「上司とウマが合わないので辞めます！」

勤務６日目の３７歳♀「そこのパートさんと合わないので辞めます！」

勤務１０日目の３２歳♀「思ってたより難しい仕事なので辞めます！」

勤務５日目の２６歳♂「上司をイライラさせてしまったので辞めます！」



・・・・・　プチッ！

「早ぇーんだよ！諦めんのがよー！」

何人辞めとんねん
人のせいにすんなぁ！もうちっと自分で努力しろ！
逃げてばっか、してんじゃねーよ！



あぁ・・・神様

どうか、この罪深き者達が仕事を身勝手に辞めるたびに天罰を与えたまえ

例えば


天罰１「まぶたがすぐ裏返ってしまって、目が乾いてどうしようもない」

天罰２「口の形が、気が付けばすっぱい時の口になっている」

天罰３「鼻の穴がほっといたらすぐ閉じてしまい、戻す時がめっちゃ痛い」

天罰４「耳がずーっとパタパタしていて、しかもその音がうるさい」


このくらいの天罰を受ける覚悟で、辞めるなら辞めたまえ！

ハッハッハッ

実は二人は・・・

よっ！お二人さん。仲いいね！








なに？・・・

余計変でしょ、その態度・・・

ヘルシ○

コレ飲んだことあります？




わたくし、無駄な努力と知りつつも、「体脂肪が減るにゃらば」と
一時期飲んでおりました。

・・・しかーし、胃が痛くなったので止めました

あ、商品の宣伝ではなくて、

実はうちの社長・・・これが出だしてからずーっと飲んでるんですが、


「ヘルシオ飲んでだいぶになるけど、いっこも体重減らへんわ～」って。


そう・・・いまだに 『ヘルシオ』 だと思っているんです



これって訂正してあげた方がいいですかね？


まぁ、別に間違ってても経営に影響は無いですがね。


でも、その単語が出るたびに気になるんです

下手したら”イラッ”ってくるんです・・・

「その手に持ってる缶に、はっきりと書いてあるやろ！」ってね。





う・・・

くろ様がおっしゃるなら・・・じゃぁ、明日教えてあげる事にします。






おわぁーっ
ちび様まで間違って覚えんといて下さい

恥ずかしすぎる・・・

それはね・・・

「柄」だからだよ・・・



朝行った喫茶店で、ウェイターが乱暴に置いたコーヒーがこぼれて足にかかりーの、
昼行ったレストランで、注文したチゲ鍋の豚肉が生煮えだったりーの、
コレと言って面白い事はありませんでした・・・

目が点

驚きのニュースを見てしまいました

『代理お見合い』


・・・・はぁ？

親が子供の結婚相手を見つけてあげるんだそうです。

よくもまぁ、そんな事を考えるなぁ・・・
っていうか、ニーズがある事が不思議やわ。


本人の前にまず親同士が会い、理想と思える相手を探す。
で、親が子供の性格を紹介し、親同士が気に入れば次は本人同士が会う。

・・・・何それ。


それって、本人も了解の上で、親が参加してるんかな？


・・・・まじで？？

うそーん！
そこまでしたらなアカンのか？
感情まで親まかせなんか？


・・・だからか？


だから、仕事を休む連絡も、退職する連絡も親がしてくるんか？
最近はそれが常識なんか？
何でも面倒な事は親がするんか？



自分でせーっ！

立派な大人やろがい！


ホンマ・・・これから先が怖い。
どんなビックリ人間が生産されて行くのか・・・
常識が変わっていく・・・

私はどんどん「石頭」と呼ばれるようになっていくのか・・・

あぁ・・・おかしい・・・間違っている・・・きっと。






何をおっしゃるの～。
お二人とも、「そこに居ろ！」っていったら、ずっと居るタイプの
大人しいお嬢さんじゃないのぉ～。

お気に召さないのね・・・
わたくしが選んできて差し上げたのに～