男やろうが！

「トイレが１個しか無いから、もう行きたくないです！」


何っぢゃ そら！!


「従業員が30人位いるのに、男女共同トイレが１個しかないんです！
　　僕（３４歳♂）、めっちゃお腹痛かったのに、行けなくてすごく辛かったんです！」

「それに、食堂が20人位しか座れなくて、席が空いていても
　　ココは○○の指定席やから！と言って座らせてくれないんです！
　　だから前の公園で食べるしかないんです！めっちゃ寒いんです！」

「それに、勤務初日にさぼんなよ！って言われたんです！
　　そんなん、入りたてに言われたらやる気なくします！」


もう えぇーっ！!

トイレは気の毒やったにしても、辞めいでもええがな！
（前に公園あるんやったら・・・自粛）

それに、私やったら別に食堂で食べんでも
職場のどこか落ち着けるとこ探してそこで食べるわ！

勤務初日の「さぼんなよ」は言い方は悪いにせよ、注意事項やがな！
やる気を無くすだのという、その偉そうな考え方が許せん！


いじいじいじいじ言うてる暇あったら、前向きに工夫して「仕事」しなはれ











くろ様 どこでもしたらアカンやん！

そういえばちび様のトイレにはいつもウン○がいっぱいですね。
くじけないで！私がちゃんと掃除してあげるから

見かけで判断しちゃぁダメだね

今朝、また外回りでした。
雨も降っていたのでマックで雨宿りをしました。
（毎回言うけど、さぼってるんじゃないです）

そこのマックは何故か客層が、いかつい＆ヤンキー系が多く、
ちょっと引きましたが、勇気を出して一番すみっこに座りました。

静か～にコーヒーをすすっていると、
新たにヤンキーカップルと、チンピラ風の客が入ってきました。

「いらっしゃいませ、おはようございまぁす！」

の声に、チンピラ風のお方がちょっと照れた感じで

「おはよう・・・」と返事をしました。

（私ですら挨拶しなかったのに・・・）
なんか思いがけない爽やかさに驚きました。

人を見かけで判断してはいけないゼと反省したおさぼりタイムでした。












いいえ！真っ黒ですから・・・
黒びかりまでしてますから・・・

自立しようよ

「あの人が終了なら、私ももう仕事行きません！」


・・・ もー
いい加減にしてくれ


何の為に働いてんっすか？


最近、友達やカップルで応募してくる人が多い。
応募してくれる事は別にいいんです！

お互い励ましあい、一生懸命働く素晴らしさを分かち合いながら
やってくれれば言う事ないじゃない（↑ちょっと熱すぎます？）

でも・・・






とか、






などと、わがままを言いよるんですわ

こんな人たちは、ずっと同じ道を歩んでいくつもりなのでしょうか・・・

働く側が有利な今、こんなわがままな連中でも採用しれければ
やっていけない現状・・・

あー、私が社会に出た頃は、「仕事」ってもっと大変なもので
すごく責任のある事だと思っていました。（真面目だから）












あなた達はどっちでもいいのよ

意識してるんちゃうって！

昨日は何ちゃらシステムのデモがあったので、行きたくねーけど行きました。

その町には駅を出てすぐ商店街があった。


『売れても占い商店街』


…何そのネーミング

（占い師さんがたくさん登録していて、イベントも充実しているのだとか・・・）

ちょっとこの町が気にいった私は、まだ時間もあったので目の前にあるミスドで
さぼる事にしました　（またかよ！）

店に入る直前、ガラス越しのカウンターに座っている女性がじっとこっちを見ながら
大口を開けてドーナツを食べているのが見えました。

私は、その人目を気にせず美味しそうに食べている彼女がたいそう気に入ったので、
その人の隣に座ることにしました。

その彼女は一緒にいた女友達に、「意識してるね」と言った。


何を

と思った私はその会話に集中した。


「髪の毛とか気にしてるもんね・・・アハハ」

「ウフフ、ホントだね」


どうやら、駅から出て来る人が、自分達を見て意識していると言うのだ


「あの子学生かなぁ。ンフフ」

「こっち見てるね。ンフフ」









それはどうかなぁ～

まぁ、確かに私も貴女を見たわ。見たわよ。
でも、それは目じりが下がるほど口をあけてドーナツ食ってたからよ！

それに、それほど・・・（自粛）

まぁいいけど、聞いてて恥ずかしかったわ











だってー！

ついつい・・・

いい曲は100回聞いても飽きないね

♪揺ぎなぁ～ぃ　想ぉいだーけぉ　今ぁ　胸ぇの真ぁん中ぁにぃ～♪

・・・ども！私です。


また、見つけちゃいました。



お店にあるだけ買いたかったけど、そこは理性のある大人ですので、
まずは２個にしてやりました。

中身は・・・フムフム





よし、いざ開封








　　ぶーっ！
・・・かえるさんでした


あんー・・・次！









　　おぉっ！

出た！ 　





・・・・・

何だろう、この感じ・・・

手に入れた瞬間空しくなる、この感じ・・・

しかも、この副産物（クッキーだね）




甘い・・・
めっちゃ　あまぁーーーい








うん・・・そうやな。（素直）
前もチョコエッグ大量に買って、チョコの殻ばっか残って
吐きそうになったもんね・・・

こんな事してないで、コブクロ聴こう


♪探しぃてぇ　見つかぁるくらいのぉー　っほぉ～
　　そんな確かなぁ　ものじゃぁないぃからぁ～♪

チッチキチー

昨日はほとんどが外回りで、めっちゃ寒かったんです。

なので、ミスドで暖を取る事にしました。（サボっていたわけではありません）

すると、３０才位の女性と、その上司らしき男性（４５才位）が
私の隣に座りました。

女性「いま、コマーシャルしてますよね～♪チッチキチー♪って」

男性「・・・」

「えっ、知らないんですか！覚えたほうがいいですよ。
　　　チッチキチー♪今すごい流行ってますから！」

「そうなんか！」


んー・・・やめてあげて

彼にとってはそんな情報必要ないから。（しかも、そんなに流行ってますか？）
見た感じ、生真面目でインテリ風のおっちゃんなのに、
万一「チッチキチー♪」なんて慣れない手つきでやらかした日にゃ、
まわりは数キロ先まで引いてしまうでしょーが

あぁ・・・考えただけで見てられない。

結果がわかっている事を、勧めるのはやめましょう












　・・・よしなさいって

怒る気にもなれん・・・

たびたびグチばかりですが・・・

だって・・・ひどいんですもん


１８才♂物語

昨日は彼の初出勤日でした。
待ち合わせをしていた私は、いつもより早起きをし、慣れない満員電車に乗り、
（あまりのギュウギュウさに内蔵が口からちょっと出ました）
めっちゃめちゃ寒い中、外で彼を待っていました。

すると・・・RRR・・・

会社からでした。

「今日から出勤の１８才♂は熱が出て動けないので、
　　勤務開始日を明日からにして欲しいと、いま連絡あり」

・・・待ち合わせ時間丁度にお電話頂きましても、もうどうする事もできませんよね

そして仕方なく企業さんへ説明に行くと、なんとそこの担当の人が笑顔で
奴に貸与する制服を手に、外で待ってくれていました

（あまりの申し訳なさに心臓がみるみるしぼみ、プチッといって潰れました。）

丁重にお詫びをすると、「じゃぁ明日まってます」と言ってくれました。


しかし、勤務初日を簡単に考えている奴はろくなモンじゃねぇと踏んでいた私は、
いつものように自宅に電話してみました。（もちろん携帯は出ませんから）

　「あのー１８才♂は、いてはりますか？」

「あれ？３０分前に家を出ましたけど。」

　「はっ？病気で寝てるんじゃないんですか！」

「えー？今日から仕事ですよね。」

　「そうですよ。熱出たから明日からにしてって連絡あったんですけど！」

「あーそうですか。じゃぁ明日は行くと思いますよ。」


（何の根拠があって明日行くって言いきれんねん！）


　「彼、携帯出ないので、電話するよう言って下さい！」

「はい。わかりました。」


しばらくして・・・RRR・・・

「もしもし・・・」

　「熱で動かれへんのちゃうの？」

「びょ、病院に行ってました。」

　「お母さんは会社に行ったと思ってはったけど！」

「びょ、病院に来てます。」

　「やる気無いなら来なくていいのよ！
　　何人の人があなたの為に時間割いてると思ってんの？」

「明日は行きます。」

　「本当なの？正直に言ってよ。無駄な時間使わせないで！」

「絶対行きます。」


数時間後・・・RRR・・・

「やっぱり行きません。」

　「どういう事？」

「他で仕事決まったんで・・・」


やっぱり嘘やんけ！

・・・もうここまで来ると、怒る気力もございません










　ごもっとも

楽しい夕食のはずが・・・

昨日、家にもう一人いる人間が「飯はいらぬ！」というので、
「やった自由や！好きなモノ好きに食べれる」と、
ウキウキしておりました。

しかし、仕事がなかなか終わらず、会社を出たのが22時前・・・

その日はTSUTAYAに行きたかったので、まずそっちへ直行

目当てのものを全てＧＥＴし、ルンルンで帰宅。

・・・あっ
ご飯買って帰るの忘れた・・・

こんなとき、「冷蔵庫にあるものでパパッと作ろう！」となるのでしょうが、
ウチに限っては、そんな魔法のような事はありえないんですよね

だって、冷蔵庫に何も入ってませんから。（きっぱり！）

しかし、昨日は奇跡的にコンビニおにぎりが２個隠れてやがりました。

ニヤリ

まぁ、これでいいか。と思った瞬間・・・

賞味期限が２日前に終わっているのに気付く

それでもめげない私。だってずっと冷蔵庫に入ってたもん
レンジでチンして食べてみました。
・・・硬い・・・メシが硬い・・・腐ってないけど、メシが硬いんじゃ


んー、もう今日はビールで我慢しようかと思ったら・・・

おぉっ　まさに天の救い

天ぷらそばどん兵衛（特盛）が１個あるじゃん

早速お湯を入れて、待っている間に借りてきたＣＤのダビングの準備をしようと、
キッチンを離れ作業に没頭・・・

あっ

・・・っと思い出した時には既に15分は経過

ブヨブヨになったどん兵衛（しかも特盛）はホント気持ち悪ぅございました。


まったく最悪な夕食でした。





うるへー！

怖いやん！

猫さんって・・・
特に黒猫さんって
ちょっとミステリアスな感じがしますよね。

ただでさえそうなのに、急に何かの気配を感じたように
じ・・・っと一点を見つめられると、
しかも夜中にそれをされると、怖いんです。
めっちゃ怖いんですったら



（玄関で壁をじっと見つめているくろ様・・・）

んっ　・・・何よ










何壁には何も無いよ。虫も何もいないけど








（パソコンの上から押入れを見て・・・）




・・・ やめてよ！誰もいないからさぁ・・・






（あれ？・・・今度は私に注がれる視線・・・）










えっ

それはそれで怖い・・・

ちび様写真館

熱狂的ちび様ファン（←私）の為に、男前な写真をあつめてみました。


お見合い写真風



この凛とした表情・・・

そして、まっすぐに何かを見つめる、まん丸な目・・・

清潔感漂う白い口元・・・


仕事は「警備関係」
（部屋中を歩き回り、そこいらをチェックした後、眠る）







アイドル風



このシャープなフェイスライン・・・
（若い頃ですから）

ちょっと憂いのある美しい表情・・・

控えめな縞模様・・・










ファッション雑誌風

初めて服を着て固まる
ピュアな性格・・・

太りすぎでお腹のボタンがしまらない
にも関わらず、
堂々と落ち着いた態度・・・

（決してふて腐れているのではありません）






あ～　あまりの男前さに、親バカ丸出しになってしまいました