今日、9.25事故の現場検証が行われました。
信号機の無い横断歩道での、バイク（私）と自転車の出会い頭事故。
自転車側に一旦停止の標識がある。
見通しは悪く、しかも反対車線に駐車車両があった。
その時、初めてぶつかった相手のおっさんとご対面。
がっちりとした体格に真っ黒な顔、背は低く細っい細っいタバコを吸っていた。
私を見ても知らん顔なので、こっちから「大丈夫ですか？
」と声をかけた。
すると、上目使いにこっちを見て、「まぁ
」と言った。
ハッキリ言わせてもらいます！
100％感じ悪い！
さて、おまわりさんがまずおっさんを呼び、事故現場にチョークで印を書きはじめた。
私はそれを後方で静観。
すると、おまわりさんとおっさんが、モメはじめたんです。
「なんでやの！そんな遠くから既にバイクを認識してたんやったら、
当たるわけないやんか！」
「だから、ものすごいスピードで走ってきよったんや！」
「いや！なんぼスピード出してても、あの距離からアンタにぶつかろう思たら、
100km/h出してても無理やで！」
「ワシは、バイクが見えとったし、絶対に道の向こう側に十分渡れる
タイミングで、自転車こいだんや！」
「だから、そんな遠くにバイクがおったんなら、アンタにぶつかりっこないって！」
「なんでやねん！すごいスピードやったで！58km/hは出とった！
エンジンの音でわかんねん！
それにノーブレーキやったし、何か考え事でもしてたんちゃいまっか！」
おい！ちょっと待ってくれ！
アタシはおっさんを認識した時はぶつかる直前やで！
おっさんがそんな遠くからアタシを認識してたんなら、
アタシもおっさんを認識できとるっちゅうねん！
考え事してたとか、勝手に決めんといてんか！
しかも、時速58km（しかもノーブレーキ）でぶつかったんなら
なんで病院も行かずに、無事でおれるのさ！！
「絆創膏で治す・・・」とか言うとったやん！
と、心の中で叫びながら、じっとモメてる２人の会話に聞き入っていた。
「とにかくアンタの言ってる事は、距離感がおかしい！
物理的に当たるはずがないで！」
「・・・・・。」
「一旦停止の標識もあるわな。その時バイクが来てんのわかっとったら、
通過させてから渡らなアカンわな。」
「・・・・・。」
ということで、おっさんはおまわりさんの検証結果にシブシブ納得した様子だった。
んで、その後アタシの状況説明を聞き、現場検証終了。
「あとは、民事やから、治療費の事とかお互いに話し合って。んじゃ！」
と言って、帰っていきました。
おまわりさんが帰ったとたん、
「警察もいい加減な事書きよるわ！あんなにスピード出とったのに！」
「は？でもどう考えても、あなたの証言では物理的におかしいでしょ！
私、100Km/hはもちろん、58km/hも出してませんよ。
ぶつかっても怪我されてないということは、そんなスピード出てるはず無いですから。
一旦停止せずに、そのまま道に出てきたんでしょ！」
「ちぇっ！怪我したモン勝ちか！ワシも怪我したら良かったわ！」
・・・プチッ
「何がいいんですか！！
怪我して何のいい事があるって
言うんですかっ！！
痛いし、勤務先には迷惑掛けるし、
お酒も飲めないんですよ！」
マジ切れして、こんな事を言っちゃいました。
おっさんは、「ぷっ
」と吹き出し、
「わかった！もうエエわ。ワシ今から仕事行かなアカンから！」
といって、ピンクのバイクにまたがり、去って行きました。
・・・何なのよ！って感じです
そりゃぁね、私もぶつかったんですから、申し訳ない気持ちはありましたよ。
でも、あんなにでたらめばっか言われたんじゃ、腹も立ってきますよ。
こっちは全治２ヶ月の怪我してるんだからね！
もうちょっとお互いに歩み寄ろうよ！
もう出だしから「ワシに一切の非は無い」と言わんばかりの勢いでしたからね。
あぁ・・・疲れた
そうよ！せめて新しい自転車を買って弁償しようと思ってたのよ！
でも、最後までそんな気持ちになれなかったわ。
逆なでするような事言うからやんなぁ。 「気持ち」ってちょっとした事で変わるよな。
信号機の無い横断歩道での、バイク（私）と自転車の出会い頭事故。
自転車側に一旦停止の標識がある。
見通しは悪く、しかも反対車線に駐車車両があった。
その時、初めてぶつかった相手のおっさんとご対面。
がっちりとした体格に真っ黒な顔、背は低く細っい細っいタバコを吸っていた。
私を見ても知らん顔なので、こっちから「大丈夫ですか？
」と声をかけた。すると、上目使いにこっちを見て、「まぁ
」と言った。ハッキリ言わせてもらいます！
100％感じ悪い！
さて、おまわりさんがまずおっさんを呼び、事故現場にチョークで印を書きはじめた。
私はそれを後方で静観。
すると、おまわりさんとおっさんが、モメはじめたんです。
「なんでやの！そんな遠くから既にバイクを認識してたんやったら、当たるわけないやんか！」
「だから、ものすごいスピードで走ってきよったんや！」 「いや！なんぼスピード出してても、あの距離からアンタにぶつかろう思たら、100km/h出してても無理やで！」
「ワシは、バイクが見えとったし、絶対に道の向こう側に十分渡れるタイミングで、自転車こいだんや！」
「だから、そんな遠くにバイクがおったんなら、アンタにぶつかりっこないって！」「なんでやねん！すごいスピードやったで！58km/hは出とった！エンジンの音でわかんねん！
それにノーブレーキやったし、何か考え事でもしてたんちゃいまっか！」
おい！ちょっと待ってくれ！
アタシはおっさんを認識した時はぶつかる直前やで！
おっさんがそんな遠くからアタシを認識してたんなら、
アタシもおっさんを認識できとるっちゅうねん！
考え事してたとか、勝手に決めんといてんか！
しかも、時速58km（しかもノーブレーキ）でぶつかったんなら
なんで病院も行かずに、無事でおれるのさ！！
「絆創膏で治す・・・」とか言うとったやん！
と、心の中で叫びながら、じっとモメてる２人の会話に聞き入っていた。
「とにかくアンタの言ってる事は、距離感がおかしい！物理的に当たるはずがないで！」
「・・・・・。」 「一旦停止の標識もあるわな。その時バイクが来てんのわかっとったら、通過させてから渡らなアカンわな。」
「・・・・・。」ということで、おっさんはおまわりさんの検証結果にシブシブ納得した様子だった。
んで、その後アタシの状況説明を聞き、現場検証終了。
「あとは、民事やから、治療費の事とかお互いに話し合って。んじゃ！」と言って、帰っていきました。
おまわりさんが帰ったとたん、
「警察もいい加減な事書きよるわ！あんなにスピード出とったのに！」 「は？でもどう考えても、あなたの証言では物理的におかしいでしょ！私、100Km/hはもちろん、58km/hも出してませんよ。
ぶつかっても怪我されてないということは、そんなスピード出てるはず無いですから。
一旦停止せずに、そのまま道に出てきたんでしょ！」
「ちぇっ！怪我したモン勝ちか！ワシも怪我したら良かったわ！」・・・プチッ
「何がいいんですか！！怪我して何のいい事があるって
言うんですかっ！！
痛いし、勤務先には迷惑掛けるし、
お酒も飲めないんですよ！」
マジ切れして、こんな事を言っちゃいました。
おっさんは、「ぷっ
」と吹き出し、「わかった！もうエエわ。ワシ今から仕事行かなアカンから！」といって、ピンクのバイクにまたがり、去って行きました。
・・・何なのよ！って感じです
そりゃぁね、私もぶつかったんですから、申し訳ない気持ちはありましたよ。
でも、あんなにでたらめばっか言われたんじゃ、腹も立ってきますよ。
こっちは全治２ヶ月の怪我してるんだからね！
もうちょっとお互いに歩み寄ろうよ！
もう出だしから「ワシに一切の非は無い」と言わんばかりの勢いでしたからね。
あぁ・・・疲れた
そうよ！せめて新しい自転車を買って弁償しようと思ってたのよ！
でも、最後までそんな気持ちになれなかったわ。
逆なでするような事言うからやんなぁ。 「気持ち」ってちょっとした事で変わるよな。
）
上記写真は、男前のみを抜粋して掲載しております
飲んでませんよ！！！！
神に誓って飲んでません！！
ふんっ！何よーっ
（何それ）
「申し訳ございません！！！すぐに状況を確認致します！」
「今日が一番忙しい日だと言うことを、本人は知っているはずなのに、
「すみませ～ん・・・
」（何それ！）
「41歳♀さんから、今日の約束、辞退します！と電話がありました。」 と・・・
、カラオケ行ったり
、ライブに行ったり
「ライブ聞きに行ってもいい？」
）
