くろ様’ｓ

くろ様が、これ以上スネるといけないので、

可愛い写真、集めてみました



　

ウフ







あれ？可愛いと思ったんだけど・・・

んもー



じゃあコレ



ブハッ





あ・・また

　じょーだん　じょーだん


これこれ






ん～

一番のお気に入りですぞ

さすが可愛いかった（←過去形）なぁーくろ様ぁ！





なー！俺かわいいやろー！　　　　　　（フッ・・・満足したようやな・・・）

子供って・・・

ウチのマンションは、どうもラブラブの人が多いみたいで・・・


前にも、旦那さんの姿が見えなくなるまで見送る奥さん（毎日）の事を書きましたが、

今回は、ウチのすぐ隣のお宅での事・・・。


朝、出勤するのに、ドアの鍵を閉めていると、

お隣の旦那さんも同じタイミングで出てきた。

お見送りは２人の子供さん


「パパー！行ってらっしゃーい！」

「行ってきます！」

（パパ、少し歩き出す）

「パパー！」

（パパ、ゆっくり歩きながら振り向き・・・）

「ん？どうした？」

「今日も帰ったらラブラブするのー？」

（パパ、私に気付き、ちょっと焦る）

「んー・・・行ってきます！」

「パパー！今日も帰ったらラブラブやんねー！」

（パパ、さすがに無言で足早に階段を降りて行く）


子供って・・・自由よね。素直よね。無邪気よね。


まぁ、ご家族なのはいい事ですやんね






あ゛・・・私も知ってるよ。時間が時間だけに、ビックリしたもんなぁ

でも、ケンカするのも、仲の良い証拠でしょ


みてごらん！ウチなんか殆どケンカしないでしょ。






　・・・・・。




　　　　
おいおい！そんな事より俺の「可愛い顔」特集は？　　　　　　　　さぁ？

ちび様’ｓ

今日もコレと言ってオモロイ事は無かった・・・。


ので


ちび様の可愛い写真でも見ようと思います。
（モチ使い回しだよ）




このブログをはじめた記念すべき初回投稿に使った写真



無理やりバンザイの写真


　
こんな体勢でも別に平気なんだって






どう？　そろそろ眠くなってきたでしょ・・・





おいおい！俺は？

別名・・・

今日、スタッフ登録に来てくれた、４４歳♀さんのお話。


履歴書には、氏名：松浦亜弥（仮名）と書いているのに、

身分証明として提示してもらった保険証には、氏名：山田花子（仮名）となっていた。


ん？　苗字も名前も全く違うんですけど・・・


「あ、あのぉ・・・。ご自身の身分証をご提示下さいませんか。」

「ですから、これです！」

「いや、ご住所は履歴書と同じですが、お名前が違いますよね。
　　ちなみに、この保険証はどなたのですか？」

「ですから、私のです！本名、山田花子なんです。」


んん？　どーゆーこと？


「ではどうして履歴書に、松浦亜弥と書いておられるのですか？」

「今までずっと、お仕事するときはこの名前なんです。
　　税務署にもこの名前で申告してますし、調べてもらってもいいですよ。」


ビジネスネーム（あだ名、芸名）を使う企業さんがある事は知っています。

でもでも、それって、その会社内だけのものなんじゃないの

申告とかそんなんは、当然本名でしょ


だってさ・・・

戸籍上は「山田花子」なのに、税務申告が「松浦亜弥」でいいの？

市民税はどうなるの？

山田花子の市民税はどうなるの？！


誰かおせーて



いずれにせよ、履歴書は本名で書いてもらわないと、紹介できないよ～






外人かよ

それって私が最近、ちょっといいなぁと思っているジョニー・ディップ様みたいね！

でもちび様・・・ジョニーって感じじゃないよね

んー、どっちかっていうと、ロバート・・・ちゃうなぁ・・・

マイケル！　マイケルっぽくね？


どっちでもいーか




じゃぁ俺、トム・クローズ　　　　　　　・・・なんかパッとせんなぁ

やきもち？

今日、ちょっと嫌だった事・・・


２０時４７分に、ほかべんの配達を頼もうとして電話したら、

「すいません！配達の受付時間は２０時４５分までなんです！」


・・・と言われた事




今日、ちょっと嬉しかった事・・・


ピザの配達を頼んで、届けに来たお兄ちゃんに、


「かわいい猫ですね」（←ちび様を見て）


・・・と言われた事






くろ様も、めっちゃ可愛いって～

な、何をムスッとしてんの

くろ様ってば、 ピンポ～ン って鳴った途端に

どっか隠れてたくせに～


ちび様は廊下の真ん中に座り、配達のお兄ちゃんをジッと見てたよ～。
（２ｍのインターバルはちゃんと取ってたけどね・・・）




　　
いいさ・・・俺の事はどうでも！　　　　　　　嘘つけ！一番かまって欲しいくせに！

伴内風

今日、

松尾伴内なみの、大げさな反応をする人から、

電話があった・・・


「アイデムの広告見たんですけど。」


「ありがとうございます。夜勤のお仕事ですね。」


「えーっ！これって夜勤のお仕事なんですか！」


「・・・はい、そうです」　（広告にそう載せてるんですけど・・・）


「社会保険には入れますか？」


「申し訳ございませんが、１ヶ月の短期のお仕事なので、入れません。」


「えーっ！これって短期のお仕事なんですか！」


「・・・はい、そうです」　（だから広告にそう載せてるって・・・）


「そうなんか・・・」


「応募するの辞めときますか・・・」


「いえ！じゃぁ扱うものは何ですか？」


「健康食品です。」


「そうですか・・・」


（何や・・・驚かへんのかいな）


「食品ですので白衣着用の上、手洗いも念入りにしてもらわないといけません。」


「えーっ！手洗い　・・・・・・手洗いって何です？」


（意味もわからんと驚いてんのかいな）


「作業前に何度も手を洗い、アルコール消毒もするんです。」


「あー、なるほどね～。」


「応募されますか？」


「あーっ！・・・考えてまた電話します！」


（もうエエって）








　　　　　　　　　





　
ビックリしたわー！誰？　　　　　　　　ワシ、久しぶりに思い出したわ！

あ～ぁ・・・

むー・・・

とうとう目標にしていたブログ１年間連続更新が、

ここに終わりを迎えました


いやー、ここ１０日間ほどずっと咳が止まらず、

さすがに昨日は晩の９時くらいから寝ちまって、

起きたら翌朝９時でした　よー寝た


ハァ～。毎日続けるって大変ですね・・・





　うん・・・ありがとぅ






　ア　リ　ガ　ト　ウ　





　

ノラ猫ミケさん

今朝、お得意さんへ営業に行った。

原付で颯爽と到着し、その会社のフェンス沿いに止めた。

ヘルメットを脱ぐと「ナァー・・・ナァー・・・」と猫さんの鳴声が聞こえてきた


すぐ目の前になんともプリティーなミケ猫さんが、

こっちをじーっと見ながら鳴いていた。


時を忘れてミケさんに見とれる


やべっ　遅れる・・・


ミケさんに手を振り、しぶしぶ営業に・・・（←アカンやん）


やっと営業を終え、まだミケさんいるかな～と思いながら猫さんのいた場所へ向かうと、

１人のおばさんが、私のバイクのすぐ後ろに、同じくバイクを止め、

しゃがんで何かをしていた。


私が近づくと、慌てて立ち上がり、手に持っていた袋をガサガサとしまい始めた。

そのおばさんは、さっきのミケ猫さんにカリカリをあげていた様だ。


きっと、私がそこの会社の人だと思い、怒られると思ったのか、

ずっと下を向いていた。

　「食べますか？」　と話しかけると、ほっとした表情で、

　「毎日ご飯をあげに来てるんです。」　と言った。


　

ミケさんは、私とおばさんの顔を見ながら、カリカリといい音を立てて食べていた。


おばさんがご飯をあげ始めた頃は、２匹いたそうだが、

いつの間にかミケさんだけになったらしい・・・


このミケさんは生まれてまだ半年くらいの子みたいで、

いつも、おばさんが来る時間に、この会社のフェンス付近で待っているらしい。


ミケさんは、お腹が一杯になったのか、お礼も言わずに少し離れた場所に移動し、

横になってこっちを見ていた。




ほんとに

見たところ、体に不自由そうなところは無かったので、
このまま、元気で生きていって欲しいと思いました。



　　
ノラの時を思い出すわ～　　　　　　　　ワシもや・・・この子よりまだ小さかったなぁ～

変身

（ネタが無かったので、写真で遊んでみました）




やっぱ俺、黒い方がかっこええなぁ！　　　　・・・そ、そうやな（怯）

たちが悪い！

今日もまた１人、勤務初日に来ない奴が出た！

朝、待ち合わせの時間になっても２２才♂スタッフは現れない・・・

携帯へ電話

もちろん出ない！


フッフッフ　親（母）に電話。


「えーっ！もう仕事に行きましたけど！！」

「そうなんですか？でも来てないんですけど。」

「あれー？おかしいなぁ・・・１４日から行き始めたとこなのに・・・」


ん？何て？

「今日は２０日ですよね。今日から勤務開始のはずなんですけど・・・」

「いや！そんなはず無いです！１４日から仕事決まって行ってました！
何かの間違いじゃないんですか？それうちの子ですか？」

「間違いないです！１５日に職場見学行って、２０日から勤務するという事で、
本人さんがおっしゃったんですよ！」

「本当ですか・・・？それなら１４日に勤務しだしたのに、
次の日にそちらの仕事の見学に行って、そちらで勤務すると言ったんですね。」

「そーです！」

「・・・・わかりました。本人に電話させます・・・。」


このお母さんは、今までのいい加減な親とは違い、
息子のした事にかなりの怒りを感じてはりました。


ＲＲＲ・・・　ガチャ。

「すみませんでした・・・」　

（声がちっちゃくて聞こえない！）「え？どなたですか？！」

「２２才♂です・・・」

「一体どーゆーことですか」

「他で・・仕事決まっ・・・てるので行けません・・・」

「就職してるのに、うちの仕事に応募したの？！何の為に？！」

「すみません・・・（ヒック）申し訳ない・・・（ヒック）こと・・・をしました・・・（ヒック）」


は？泣いてんの？！


男のくせに泣くなよー（お母さんにそうとう怒られた様子）

泣くくらいやったら、最初っからすんな

ま、泣いたからと言って許される事ではないので、

「あなたの優柔不断な行為がどれだけの迷惑をかけてるか想像できるの！
責任取れるの！？しかも、連絡もしないなんて、最低ですよ！」

「あのぉ・・・（ヒック）」

「何ですか！」

「もう（ヒック）電話切らしてもらって（ヒック）いいですか・・・」


なにぃ～

もー、最低やわ～

たちワルいで、ホンマ・・・

後でわかったんですが、職歴もうそっぱち！

お母さんの話によると、ここ２年ほどはプー太郎だったらしい。


もう、何を信じていいのやら・・・




最近深くため息をつく、ちび様・・・。

悩み事が多いのでしょう・・・

少なくとも、私の事は信用して下さいね



　　
信じる者は救われるねんぞ！　　　　　　お前が言うと ワナ に聞こえるわ！