まつたけ絵日記

似てねー!チラシ裏、公衆便所の落書きレベル!独断と偏愛に満ちた、気になる有名人の似顔絵!

最強ぽっちゃり

2018年10月10日 | ライオンズ
 山川穂高

 西武ライオンズ、その大躍進の立役者といえば、やはりこの男でしょうか。一見、ちょっと細目のお相撲さんな彼ですが、その豪快なフルスイングで打つわ打つわの12球団屈指のスラッガーとして、人気と注目の的に。実力だけでなく、ぽっちゃりした体型と可愛らしい顔、明るくおちゃめなキャラもファンを魅了しています。長いまつげが好き。

 ホームランを打ってベンチに戻った時の決めポーズや、優勝し辻監督が胴上げされてる時のお尻フリフリとか、ほんとオチャメで可愛い。決して軽薄ではなく、プロ野球選手には珍しく書道やピアノが得意だったり、文化的素養が深いところも素敵。あの巨体でバック転もできたり、身体能力の高さも驚異的。彼の勇姿とおちゃっぴーさが見られるパリーグのCSも楽しみ(^^♪

騎獅子の勢い

2018年10月07日 | ライオンズ
 源田壮亮

 騎虎ならぬ騎獅子の勢いとは、パリーグ優勝を遂げた西武ライオンズのこと。たとえカープが日本シリーズに無事進めても、西武にはとても勝てそうにありません💦
 ライオンズといえば、大好きな源田くん2リーグ制初の新人から2年連続フルイニング出場達成!スゴいですね~!

 スゴい選手なのに、そんな気振りは全然なく、地味で謙虚で優しそうなところが、源田くんの魅力ですよね。派手に豪遊して高級外車に乗りまわし豪邸を建て、女子アナかグラビアアイドルと結婚、がプロ野球選手の基本的なステイタスの証なんだろうけど、源田くんと大瀬良くんにはそんなコースをたどってほしくないです。ナニハトモアレ、日本シリーズでの二人の対決が楽しみ

らら~ららら~♪

2018年10月04日 | 歌手
 大黒摩季

 90年代のJポップといえば、小室系とビーング系。私は後者派で、ZARDと大黒摩季が大好きでした。ZARD同様、TVなどには一切姿を現さないミステリアスな存在感と、パンチの効いたハイトーンの歌声、キャッチーなメロディ&ユニークな歌詞の曲で、ヒットを連発した大黒摩季。「DA・KA・RA」「チョット」「あなただけ見つめてる」「別れましょう私から 消えましょうあなたから」「ららら」etc.いま聞いても名曲が多いです。プロモーション映像の中の美女と歌声は別人で、本当は実在しない人物なのではという噂が、まことしやかに流れたことも。

 そんな謎多き人気歌手が、ついに人前に。MステでTV初出演した彼女に、衝撃(ショック?)を受けた人も多いのではないでしょうか。プロモーション映像の美女とも歌声とも乖離がある、ゴリラ顔とガラガラ声。その後、TVにも積極的に出るようになった大黒さんは、見るたびにどんどんケバいおばさんとなっていき、ヒット曲とも縁がなくなってしまいました。大病を克服しての精力的な活動は喜ばしいけど、懐メロ番組で往年のヒット曲を歌うのは、ちょっとやめてほしいかも…

不協和音なアイドル

2018年10月02日 | アイドル
 平手友梨奈

 欅坂46…何だか妙なアイドルグループが出てきたな~とか、変な歌だな~変な踊りだな~とか、老人の私はTVで彼女たちの歌い踊る姿を見るたびに当惑してたのですが、無意識のうちに歌が脳内にインプットされていて、日常会話で『僕は嫌だ!』『僕を抹殺してから行け』とか歌詞を使ったりしちゃってます「サイレントマジョリティー」と「不協和音」は名曲!去年末の紅白で、メンバーがステージでバタバタ倒れたのは、演出かと思ったら本当に過呼吸か何かで卒倒したらしいですね。過労のせいでしょうか。可哀想。
 センターの平手友梨奈ちゃんは、可愛いのかそうでないのか、私には判別できない不思議な顔をしてますが、中2病キャラで売ってるのがちょっと痛々しくも笑えます。でもあれ、かなりしんどそう。いつまであれをやらされるのか、可哀想にもなります。モー娘やAKBなど、グループを卒業した後の元アイドルの凋落を思うと、平手ちゃんのことも心配になります。