目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

DECLASは、何処へ?! ~ それでもバー司法長官を信用する理由 Part 1

2019年06月08日 21時00分00秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

早速ツイッターをフォローしてくださった皆さん、ありがとうございます(^-^)

ブログを書くだけでも私たちも必死だったのでゆとりがなく、ずっと一方通行で発信だけしていたのですが、コメント頂けたりして、とても嬉しいです(≧∇≦)!

まだまだ試行錯誤中ですが、ツイッターとブログをうまく連動させていけたらいいなと思っています。

 

そして、Youtube好きの果林が、これからは記事の内容を動画でも発信していってくれるらしいです。とりあえず、一人でも多くの人にQの流れを知ってもらうためにいろいろなツールを使ってみようということで始めました。

Youtubeはこちらからどうぞ。まだ少ししかアップできていませんがよかったら見てみて下さい↓

https://www.youtube.com/channel/UCAB_m0TH0XrAQjBmGrR1sMA

 

 

 

 

私的にはDiamond & Silkの右の人に動きが妙に似ている果林の顔出し希望だったのですが、どうやら声だけになりそうで残念です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、トランプ大統領ですが、ノルマンディ上陸作戦75周年の式典では、愛国心溢れる感動的なスピーチがとても評判が良かったようですよ♪ 普段はトランプのことをボロクソに言っているアメリカのフェイクニュースメディアも甘口コメントが多かったようです。トランプ大統領のサポーターたちがSNS上で、「え??自分がおかしいのかな? メディアがトランプを賞賛している気がするんだけど??」というツイートが目につきました(笑) というか、CNNのアコスタ記者でさえも、トランプのスピーチを賞賛していたらしいですよー(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

相変わらず、エリザベス女王とトランプ大統領は和やかな雰囲気です。

 

 

 

 

 

でも、先日の晩さん会のときのトランプ大統領は、どうやら防弾チョッキを身につけていたようですね(;´・ω・)

いつも身に着けているのか、今回の旅の間だけ身に着けているのか? いずれにしても、常に危険と隣り合わせなのですね…。

 

 

 

 

 

ところで、今回のトランプ大統領の訪英は国賓としての招待だったにもかかわらず、目立ちたがり屋のミーガン妃が姿を見せないなーと思ってちょっと調べてみたら、意外な情報がありました! 

 

トランプ大統領が訪英する直前に、フェイクニュースメディアが「トランプがミーガン妃のことをNasty(意地悪とか、嫌な奴といった意味)だと言った」と騒ぎ出しました。 その発言を問われたトランプ大統領は、「自分はそんなことは言っていない。彼女がNastyだということは知らなかった」とインタビューに答えていました(笑)

 

ミーガン妃は以前から反トランプの発言をしていたのですが、アメリカ人セレブだし、そんなもんなのかな…くらいに思っていたのですが、そういう訳ではなかったようです。 なんとミーガン妃とヘンリー王子のキューピットになった「共通の友人」というのは、ミッシェル・オバマだったそうです!皆さん、知っていましたか? 私は全然知りませんでした(;^ω^)

 

 

 

 

 

2018年にミッシェル・オバマが自らの著書のキャンペーンでロンドンを訪れていた際に、ミーガン妃と長時間話をしていて、周囲の人たちは2人がとても仲がいいという印象をもったそうです。 そしてミーガン妃のロイヤル・ベイビーが生まれた際には、早速お祝いのメッセージを寄せています。 2人の結婚が決まった際には、オバマ元大統領もお祝いのメッセージを寄せています。

 

 

 

 

 

 

 

ハリー王子もミッシェル・オバマもオバマ自身も、とっても仲良しそうですねー(;^ω^)

 

 

 

 

気心が知れた仲といった雰囲気です。 共通の友人の紹介で出会ったということですから、もともとヘンリー王子もミーガン妃もオバマ夫妻と仲が良かったということでしょう。

 

そしてとても意味深なのが、ヘンリー王子とミーガン妃が共通の友人の紹介で初めて出会ったのが2016年7月。そして、ヘンリー王子がミーガン妃を父親のチャールズ皇太子に紹介して結婚の許可をもらったのは、なんとトランプが大統領選で勝利した日だそうです。そして2016年11月8日にヘンリー王子とミーガン妃は、2人が交際していることを正式に発表したのだそうです。

 

ミーガン妃がロイヤルファミリーに嫁いだのは、ただの結婚ではなくて、ミッシェル・オバマから求められている役割があるということ。 その役割についてウィリアム王子が気づいてしまい、それが原因で兄弟の仲がうまくいかなくなっているということです。 

 

ある程度は盛った話かなとは思いますが、大筋では合っているのではないかと思いました。

 

少し前の写真ですが、以前ヘンリー王子がメラニア夫人と会談した際の写真があります。普段はリラックスして人懐っこいヘンリー王子がとても緊張した様子で、棒立ちっぽいし、ちょっと様子が変です(;´・ω・) ヘンリー王子の右手に注目してください(笑)

 

 

 

 

 

そのヘンリー王子ですが、今回メーガン妃抜きで1人で少しだけバッキンガムパレスに顔を出したようですね。いつものように人懐っこい笑顔はないものの、一応イヴァンカ・トランプと話をしている様子が写真に撮られています。晩さん会には参加しないで帰宅したということです。 トランプ大統領の先ほどの防弾チョッキには、こういうところにも理由があるのかな?と思ったりしましたー(;^ω^)

 

 

 

 

メーガン妃とヘンリー王子の結婚の裏話をいろいろ調べていくと、2人の結婚式での様子なども納得がいくことが多いなと思いました。エリザベス女王がこんな表情をしていた理由もちょっとわかる気がします…(;^ω^) ↓

 

 

 

 

ここ数日ずっとトランプ大統領の欧州訪問の話題で持ち切りでしたが、トランプ大統領も帰国のタイミングですから、またニュースも平常時のものが多くなると思われます。それにしてもDECLASは、どーなってるんでしょう?!(;´・ω・)

 

 Part 2へ続きます(文字数制限があるため) →

 

 

 

 


最新のウィキリークス アサンジ情報!

2019年06月06日 21時00分42秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

先ほど、ジュリアン・アサンジに関する面白いニュースがありました。

Gateway Punditというオルタナティブ系メディアの記事です↓

 

https://www.thegatewaypundit.com/2019/06/exclusive-interview-belmarsh-prison-inmate-provides-photos-of-julian-assange-says-internet-is-the-one-thing-they-cant-control/

 

 

 

 

ロンドンのアサンジが収容されている刑務所の受刑者が、Gateway Punditに記事を載せて欲しいと写真など情報を提供したそうです。 受刑者は匿名希望で、なおかつ非合法に持ち込んだ携帯を使ってコンタクトをしていたとのこと(笑) 凄いですね(;^ω^)

この受刑者の目的は、どうしてアメリカがアサンジを欲しがっているのか真の理由を知って欲しいということと、アサンジが世界のために素晴らしいことを行っているということを知って欲しいということだそうです。

また、彼によると、アサンジは刑務所内では「ここにいるべきではない人」として他の受刑者たちからは見られていて、「イルミナティって本当にいるの?」等々、みんな彼に聞きたいことだらけなのだとか(笑)

 

ただ、1つ引っかかる点は、この人物がアサンジの弁護士費用のためにクラウドファンディングで資金集めを始めたという点。 ただ、Gateway Punditは今回の写真の取得や記事の掲載に関して一切の支払いをこの匿名の受刑者には行っていたいということです。 匿名の受刑者曰く、イギリスの大衆紙SUNが$10,000支払うとオファーしたけれど、ちゃんと真実を伝えてくれない可能性を考えて断ったとのこと。この匿名の受刑者の第一の目的は、アサンジの件が世間に正しく伝わることなのだそうです。

 

掲載されている写真は先月、アサンジが刑務所の病棟に移される前に撮ったものだそうです。この匿名の受刑者は、アサンジが刑務所内の食堂で週に6ポンドしか使うお金がないと言っているそうですが、ウィキリークス側によるとアサンジは個人の口座に十分過ぎるほどのお金を持っているとのこと。ただ、この件に関して匿名の受刑者は、「それは、表向きの話だ。彼は食堂で使うためのお金や、もっといい弁護士を雇うためのお金が必要なんだ」と言っているのだそうです。これはちょっと胡散臭い気がしますが…(笑) でも、ウィキリークスもディープステート側に乗っ取られていると聞きますし、自由になるお金がないという可能性はあり得るのかもしれませんけれど。

 

 

 

 

写真を撮られたことをアサンジが実際に知っているのか、また本人が写真の掲載を許可したのかなどは不明だそうで、刑務所内でのアサンジのいろいろな写真が提供されたそうですが、プライバシーを考慮して差しさわりのなさそうな写真のみをGateway Punditは掲載しているそうです。

 

Gateway Punditの記事によると、エクアドル大使館を出たときに比べてかなり痩せた様子だと書かれています。

 

 

先日私が紹介した Eye the Spyもたまにアサンジについて書いています。

最近では5月30日にアサンジについて書いていますが、アサンジは死にそうな訳ではない。証言を遅らせようとされているだけだ。と、書かれていました。

このEye the Spyのツイートを信じるか否かは、皆さんの判断にお任せします (;^ω^)

 

 

 

 

 

さて、アサンジは今後どうなるのでしょうかね?

 

 

あと皆さんにお知らせがあります。

ツイッターを始まることにしました。 細かいニュースを早くお知らせしたいときに、ブログよりも素早く簡単にお知らせできるので、果林と頑張ってみることにしました♪

よかったらツイッターものぞいてみてください(^-^)  できるだけこまめにツイートするようにします(;^ω^)

 

https://twitter.com/japanawakening

 

 

 

 

 

アサンジの記事について、先ほど簡単にツイートしてみました!

では引き続きブログ書きますので、また明日にでも(^-^)!

 

今日は短い投稿になりましたが、最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 


トランプ大統領 英国への国賓訪問 & DECLASのタイミグ

2019年06月05日 08時47分06秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

トランプ大統領はイギリス訪問中ですね。これからフランスやアイルランドにも立ち寄るようですが、先日の日本への訪問と今回のヨーロッパ訪問によってDECLAS(機密情報解除)にGOサインが出るという説がありますが、どうなのでしょう? 国賓として招かれているということですし、今回のエリザベス女王とトランプ大統領の様子をみていると、特別な理由がある訪英なのではないかとい思わずにはいられません。

  

 

 

 

 

エリザベス女王のこの笑顔! 普段は作り笑いのような表情や厳しい表情が多いエリザベス女王ですが、この笑顔は本当に心からの笑顔に見えます。

 

 

 

 

 

 

エリザベス女王はイギリスのEU離脱を実は支持していたと言われていますが、それを示すかのようにブレグジット党の公式カラーとそっくりの色のスーツ姿でトランプ大統領をお出迎えです(^-^)

 

夜の歓迎晩さん会でも、エリザベス女王は満面の笑顔。そしてトランプ大統領も楽しそうです。この様子は、2人とも心からの笑顔だと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

  

 

 

 

 

トランプ大統領やエリザベス女王のコメントを見ても、お互いをとてもリスペクトしつつ、とても親密な関係を築こうとする姿勢が伺えます。

日本訪問時の天皇陛下に対してトランプ大統領が示したリスペクトをみせる姿勢と同じような感じだなーと思いました。日本訪問と今回の英国訪問がとても大きな意味を持つということが、トランプ大統領の様子をみていて伺えますね。今回の訪問の裏にどんなストーリーがあるのかはわかりませんが、どうやらトランプ大統領は天皇陛下やエリザベス女王の大きな信頼を得た理由があるのかなと思いました。

 

この後、フランスにもトランプ大統領は訪問するようですが、マクロンとはどんな感じの会談になるのでしょう?天皇陛下やエリザベス女王との会談の際の様子との違いを見るのが楽しみですね。 

そういえば、今回はドイツはスルーなんですね。ヒットラーの娘だという噂が絶えないメルケル首相の面白い写真がありました(笑) お父さんそっくり??(笑) そのまんま…です(;^ω^) ↓

 

 

 

 

 

 

ところで、今回トランプ大統領は、なんとロンドンの5ツ星のコリンシアホテルの1フロアを貸し切って滞在しているそうです。ロンドンのコリンシアホテルと聞いて、どこかで聞いたことあるなーと思う方、いませんか?(笑)

  

 

 


 

 

 

 

上記の写真をみたらわかる方も多いと思うのですが、愛人関係にあったあのリサ・ペイジとピーター・ストラゾクがロンドンで利用していたホテルです。

スパイゲートの主要メンバーが宿泊していた、そしてQが証拠の写真まで投稿していたあのホテルに宿泊するなんて、なんというメッセージなのでしょう!面白すぎます(笑)

今回のこのホテルの選択にも、今回の訪英の重要なメッセージが秘められていると思いませんか?

 

そしてリサ・ペイジとピーター・ストラゾクといえばですが、ちょうど今日ニュースで、この2人の新たなEメールのやり取りの内容が明らかになったそうですね。

2016年の選挙に勝利するためのヒラリークリントンの弁護士からの要望にFBIが応じようとしていたことを示す、2人のメールのやり取りが新たに明らかになったそうです。

 

 

 

 

 

 

そして、英国つながりの話題としては、英国の元諜報部員のクリストファー・スティールがFBIとの関係についてアメリカ政府の職員の質問に答えることに同意したというニュースです。

 

 

 

 

このクリストファー・スティールがアメリカ側の調査に協力する、しない、という話は5月の終わり事に話題になっていました。当初は、クリストファー・スティールが調査協力を拒否しているという話でしたが、それに対してEye the Spyが実際の状況を5月29日にツイートで説明していました。

 

 

 

            ↓(意訳)

クリストファー・スティールがデューラム検事からのドシエの質問に協力していないというのは本当だ。しかし、クリントンとFBIの選挙前の監察官(IG)による調査には協力している。

 

 

Eye the Spyがツイートしていたのは5月29日。

そして上記のニュースのツイートは今日のものですから、Eye the Spyの方が6日も早く正確な情報をツイートしていたということですね。

うむむ。やはりEye the Spyは本当の関係者かな?と思っちゃいます(;^ω^)

 

あと、Eye the Spyといえば、数日前の北朝鮮の対米担当者が処刑されたというニュースはフェイクニュースだと言っていましたが、ニュースの翌日公式の場に姿をみせたということで生存していることが確認されたそうです。今日になってEye the Spyの言っていたことが正しいということがわかりましたね。

 


 

 

 

ところでDECLASですが、私がちゃんと書けていないのでそのままになってしまっているのですが、実はあれから表に出ない動きはあったようですが、実際にはDECLASには至ってないのが現状です。

ただ、ちょっと気になる動きが出てきています。

 

 

まず、FISAゲートの中心的人物のジョージ・パパドプロスが今週初めのDECLASがあると断言しています。初めのDECLASはスパイ関連の資料だそうです。ステファン・ハルパーがジョージ・パパドプロスとマイケル・フリンをロンドンで罠にはめようとした際の内容が含まれるとのこと。その作戦はイギリスとCIAによる共謀だったということです。

 

 

 

 

あと、昨日のFox Newsでショーン・ハ二ティの情報源によると、ホロウィツのIGレポートは既にバー司法長官の手に渡ったとのこと。そして、レポートがリリースされるのは時間の問題だと言っていました。彼のいう信頼できる情報源というのは、ホワイトハウス内部の人物、トランプ大統領自身だとも言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ハ二ティの番組でインタビューを受けたリンゼイ・グラハム議員によると、今後の流れは以下の通りだそうです:

 

OIGレポートのリリース

   ↓

バー司法長官による司法省とFBIの改革

   ↓

今後同じような問題を防ぐために、上院司法委員会が法律の改正を行う

 

 

何だか、ちょっと具体的な話になってきたと思いませんか?(^^;)

私が8Chanで読んだものには、6月の1週目にFISAのDECLASがあり、6月中に大量逮捕があるというものがありました。6月の1週目って、今、ですよね?(;^ω^) もしも今週中に本当にFISAのDECLASがあったのなら、今月中の大量逮捕というのもあるのかもしれません。

 

そういえば、トランプ大統領が今年の7月4日独立記念日に盛大にお祝いをすると以前ツイートしていましたね。祝杯をあげる独立記念日になると言っていました。ちょっと意味深だと思いませんか?(^-^)

 

最後になりますが、Youtubeで面白い動画をみつけました。

 

 

 

 

トランプのラリーに来ていた若い女性なのですが、JFK Jr.の娘ではないか?と言われています!私の大好きなJFK Jr.ネタです(笑)

でも本当に彼女は、JFK Jrにも、Jrの奥さんにもとても良く似ているのです!

JFK Jr.の娘だと言われる理由もよくわかる!とみていて思ってしまいました(^-^)

 

 

 

 

 

 似ていると思いませんか??何だかちょっと希望が持てる動画だなーと思って見入ってしまいました(^-^)

  

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 


ムラーの記者会見が生み出すものとは?

2019年06月01日 18時36分49秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

先日のムラーの引退記者会見ではムラーの支離滅裂さに驚かされましたが、何となく情勢が見えてきたような気がするのでブログ更新します(^-^)

 

 

 

 

 

 

上記は数日前のニュースのツイートですが、イギリス、イタリア、そしてオーストラリア政府は、トランプ政権の元外交顧問ジョージ・パパドプロスに対するジョセフ・ミフスッド、アレクサンダー・ダウナー、ステファン・ハルパーによって行われた活動に対して、現在はトランプ政権によるFBI調査に積極的に協力している、と書かれています。

 

当の本人のジョージ・パパドプロスもここしばらくの間ずっとツイートしているのが、まさにこの内容です。コミー元FBI長官に対して、スパイ行為に関わった関係国ももうトランプ政権に全面的に協力しているから、悪あがきしても無駄だよとパパドプロスは繰り返しツイートしていますね。 パパドプロスはまさにこのスパイゲートの始まりからずっと中心的な存在の人物ですから、彼の言うことは正しいのだと思いますし、こういったニュースがパパドプロス本人のみでなく、ニュース媒体からも発信されるようになってきたということは、もうほぼすべての関係国がトランプ政権に寝返っているということでしょう。

トランプ大統領ももうすぐイギリス訪問です。カバール側のメイ首相を排除した後の訪問ですから、これも計画通りなのでしょう(^-^) もろもろ、順調ですね♪

 

 

 

◆ 謎のツイッターアカウント、Eye The Spyとは??

 

まず、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、TwitterにEye the Spy https://twitter.com/trueeyethespy  というアカウントがあります。

 

 

 

どうやら、トランプ大統領の近くの人物であることを匂わせるツイートをしている人物なのですが、ただのなりすましなのか、本当にトランプ政権の関係者なのかわからないなーと思いながら、しばらくツイートをフォローしていました。

しばらくの間フォローしていますが、確実にトランプ政権の関係者だと私の中で判断した訳ではないのですが、今のところ、彼のツイートの内容はある程度信頼できるものが多いという印象です。

 

なりすましかどうかを判断するポイントとして、私は、そのツイートの内容が事実だったか否かを判断基準にしています。要は、関係者でなければ知り得ないようなこれから起こることを書いていて、実際にそこに書かれたことが起きたか否かがポイントだと思うのです。いくらでも書きたいように書くことは可能なわけですから、こういった関係者を名乗る(匂わせる)アカウントの場合、書かれたことが結果的に事実だったのか否かを事実を確認してから信頼するかどうかを判断することが大事だと思います。

 

Eye the Spyのツイートですが、例えば、トランプのツイートにいつも一番に反トランプのコメントを返すということを徹底して行っていたクラッセンスタイン兄弟という兄弟がいたのですが、彼らのツイートがある日突然パッタリなくなりました。彼らは、反トランプの発言やツイートをたくさんすることでお金をもらっていると話しているのを隠し撮りされたこともあり、以前から雇われて反トランプのツイートを徹底的に行っている兄弟だったのです。 クラッセンスタイン兄弟のツイートが消える少し前に、Eye the Spyが、クラッセンスタイン兄弟は永久追放になったとツイートしていたと思ったら、本当にアカウントが凍結さいれていました。

 

 

 

 

はたまた、トランプ大統領が日本来日のタイミングでは、移動時間で長いフライトだからと言ってフライトの間にフォロワーからの質問に答える時間を設けたりしていました。この時間がトランプ大統領のツイートやアラスカの到着時間から察するに、まさに移動中の時間だろうなという時間だったのが印象的でした。

 

 

また、安倍首相とゴルフを行った日には、ゴルフ場の名前が掲げられた入り口の写真が投稿されていたり…。

 

 

最近では、「NXIVMよりも大きな組織の存在が明るみになる。反逆的なものだ」という内容のEye the Spyのツイートが何回かありました。NXIVMとは、アリソン・マックが所属していた性的人身売買や強制労働などを行っていたカルト集団のことです。このNXIVMは、ただの人身売買ではなく、もっと悪であり、とても複雑で闇が深い案件なのですが、まだこのブログでは今後取り上げる予定ですが、まだ詳しく取り上げたことがありません。 Eye the Spyは、そのNXIVMよりも大きな組織が明るみになるとツイートしているのです。

 

 

 

 

すると、その後に、ジョージア州で、200名以上の行方不明になった子供たちが人身売買の組織から保護されたというニュースがありました。このニュースを見たときに、Eye the Spyがそういえばツイートしてたなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

また、日本人として興味があるところでは、北朝鮮に関するものがあります。

最近ニュースであった、ベトナムの日朝首脳会談が決裂した制裁として、アメリカの窓口担当者などを処刑するなどしたというものがありました。それに関してEye the Spyはフェイクニュースだと昨日ツイートしています。このニュースのソースである朝鮮日報は、レベルの低いジャーナリズムの基準で知られているし、過去にこれと全く同じことをしてきた。 情報源は重要だと書いています(笑) また次のツイートでは、このオリジナルのニュースは4月のものであり、事実か否かは未確認の情報だ。しかもそれが、なぜ今になって表ページを飾る記事になったのか?と書いています。

 

 

 

 

 

他にもいろいろ例を挙げればきりがないのですが、これはどう考えても本当にトランプ政権の関係者なのでは?と思うような情報が事前にツイートされていることが多いのです。

Eye the Spyの場合、わかりにくい曖昧な表現も多々あります。それでもやはり、正しいと思われる情報の正確さと詳細さからみて、私が信頼している情報源の1つです。 今までは彼のツイートをこのブログでは取り上げませんでしたが、今後はいい情報があったら取り上げたいと思います。信じるか信じないかは、みなんさんの判断にお任せします。

Eye the Spyのツイートは面白いので、時間が合ったらぜひ見てみて下さい(^-^)

 

 

 

◆ ムラーの本当の役割は?

 

さて、ムラーの先日の記者会見。

言いたいことをいってさっさと自分は引退し、混乱を巻き起こしてくれましたねー(;^ω^)

ムラーの先日の記者会見の後に気が付い/たのですが、ムラーの分類が「ニュートラル/不明」から「裏切り者」に変わっていました(笑) いつ裏切り者へ分類が変わったのかはわかりませんが、以前はニュートラルだったのは確実に記憶しているので確かだと思います。

 

 

 

 

 

いろいろな説がありましたが、QMAPでも「裏切り者」認定されたということは、結局のところはムラーはカバール側の人間だったということですかね(;^ω^)

 

 

では、ムラーの記者会見に対するトランプ政権側の反応を見てみましょう。

 

 

 

 

まずはトランプ大統領は、相変わらずそのままズバリ!です(;^ω^)

民主党によって行われた犯罪のために、どうやって共和党である大統領を告発するというのか?魔女狩りだ!

まさに!ですね(笑)

 

 

 

 

ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は、もしムラーがどうしても犯罪があったというのなら、彼にはそれを報告するモラル的な義務があり、報告書にそう書かなければならなかったけれど、報告書にはそのような記載はない。とのこと。

要は、報告書に書いていないのに、今更何言ってるの?ってことですね。…ごもっとも(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

共和党のジム・ジョーダン議員は、もしも報告書自体が真実を証明するというのなら、どうしてムラーは記者会見を開いたのか?

唯一のニュースは、ムラーが辞職するということと、宣誓はしたくないということだ。と、言っています。まさにその通り。

 

 

 

 

元NY市長であり、元コミーの上司。そして今はトランプ大統領の顧問弁護士であるジュリアーニは、ムラーは報告書自体が真実を教えてくれると言ったが、実際に読んでみても、何も新しい発見はない。ただ、不完全であるだけで、なぜ彼が宣誓したくないのか理解できる。 結論は今だ変わらない。事件性はない。ムラーは自らが彼のスタッフ同様に、自らも偏見があるということを証明した。とのこと。

 

 

私自身がもった疑問は、ジュリアーニと似ている感想になりますが、証拠も何もなく報告書でも不正はなかったと言っているのに、なぜ今になって「犯罪がなかったとは言わないけど、自分には起訴することができなかった。自分は退職するので、誰かあとはよろしく。議会だったら告発することはできるからね。」みたいなことを言いだしたのか?

聞いている側は意味がわからないし、え?犯罪行為はあったのかな?と思わせる発言(笑)

 

報告書でさえあんなに不完全で、発言自体も支離滅裂なんですから、議会で共和党議員に厳しく突っ込まれたらボロがでてしまうのは確実です。だから宣誓もしたくないし、議会で発言もしたくないのだと思います。

1つ確実に言えることは、バー司法長官は宣誓をしたうえで、下院議会で正々堂々と民主党からの質問に答えましたよね。でもムラーはとても曖昧な発言をし、宣誓をすることを拒みました。この事実だけでも、何が真実はよくわかると思います(;^ω^)

 

 

ただ、このムラーの記者会見により民主党議員たちが「大統領を告発しよう」と騒いでいることに対して、前出のEye the Spyが面白いことを書いています。

 

 

 

 

 

 

民主党側に告発させるように、自分たちが誘導していると。彼らが表玄関から入ってくるように、と(笑)

はー、確かにね!と読んでいて思っちゃいました。さすがEye the Spy! やはりEye the Spyは本物なのではないのか?と私が思ってしまう理由はこういうところにあります。

 

要は、告発するということは、告発するに値する完全な証拠が必要になります。告発のプロセスには、審問というプロセスと完全なる情報の公開が必須ですから…。要は、機密情報も解除されちゃうのです。それは、一番ディープステート側が恐れていることですよね?

アメリカの民主党議員って、みんなバカなのでしょうかね? Qも、These people are stupidとよく言っていますが(;^ω^)

これもちょっと、四次元チェスをするというトランプらしいやり方だなとちょっと思っちゃいました(;^ω^)

 

もしこのEye the Spyがいうことが本当なら、ムラーもあの会見での声の震えやナーバスさは、本当はトランプに不正がなかったのに不正があったように発言していたからのものか、または、トランプ側に寝返ってカバールの仲間たちを裏切る行為をしているからこそのナーバスさなのか。 興味深いです!

もし後者だったら、またQMAPのムラーの表示も「Flipped(寝返った)」と変更されるのでしょうかねー?(笑)

 

DECLASやバー司法長官のインタビューなど、まだ書きたいことがあるのですが、時間切れです。また、早めに残りの情報を更新するように頑張ります(;^ω^)

 

皆さんも、どうぞよい週末を!

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)