目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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ムラーの記者会見が生み出すものとは?

2019年06月01日 18時36分49秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

先日のムラーの引退記者会見ではムラーの支離滅裂さに驚かされましたが、何となく情勢が見えてきたような気がするのでブログ更新します(^-^)

 

 

 

 

 

 

上記は数日前のニュースのツイートですが、イギリス、イタリア、そしてオーストラリア政府は、トランプ政権の元外交顧問ジョージ・パパドプロスに対するジョセフ・ミフスッド、アレクサンダー・ダウナー、ステファン・ハルパーによって行われた活動に対して、現在はトランプ政権によるFBI調査に積極的に協力している、と書かれています。

 

当の本人のジョージ・パパドプロスもここしばらくの間ずっとツイートしているのが、まさにこの内容です。コミー元FBI長官に対して、スパイ行為に関わった関係国ももうトランプ政権に全面的に協力しているから、悪あがきしても無駄だよとパパドプロスは繰り返しツイートしていますね。 パパドプロスはまさにこのスパイゲートの始まりからずっと中心的な存在の人物ですから、彼の言うことは正しいのだと思いますし、こういったニュースがパパドプロス本人のみでなく、ニュース媒体からも発信されるようになってきたということは、もうほぼすべての関係国がトランプ政権に寝返っているということでしょう。

トランプ大統領ももうすぐイギリス訪問です。カバール側のメイ首相を排除した後の訪問ですから、これも計画通りなのでしょう(^-^) もろもろ、順調ですね♪

 

 

 

◆ 謎のツイッターアカウント、Eye The Spyとは??

 

まず、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、TwitterにEye the Spy https://twitter.com/trueeyethespy  というアカウントがあります。

 

 

 

どうやら、トランプ大統領の近くの人物であることを匂わせるツイートをしている人物なのですが、ただのなりすましなのか、本当にトランプ政権の関係者なのかわからないなーと思いながら、しばらくツイートをフォローしていました。

しばらくの間フォローしていますが、確実にトランプ政権の関係者だと私の中で判断した訳ではないのですが、今のところ、彼のツイートの内容はある程度信頼できるものが多いという印象です。

 

なりすましかどうかを判断するポイントとして、私は、そのツイートの内容が事実だったか否かを判断基準にしています。要は、関係者でなければ知り得ないようなこれから起こることを書いていて、実際にそこに書かれたことが起きたか否かがポイントだと思うのです。いくらでも書きたいように書くことは可能なわけですから、こういった関係者を名乗る(匂わせる)アカウントの場合、書かれたことが結果的に事実だったのか否かを事実を確認してから信頼するかどうかを判断することが大事だと思います。

 

Eye the Spyのツイートですが、例えば、トランプのツイートにいつも一番に反トランプのコメントを返すということを徹底して行っていたクラッセンスタイン兄弟という兄弟がいたのですが、彼らのツイートがある日突然パッタリなくなりました。彼らは、反トランプの発言やツイートをたくさんすることでお金をもらっていると話しているのを隠し撮りされたこともあり、以前から雇われて反トランプのツイートを徹底的に行っている兄弟だったのです。 クラッセンスタイン兄弟のツイートが消える少し前に、Eye the Spyが、クラッセンスタイン兄弟は永久追放になったとツイートしていたと思ったら、本当にアカウントが凍結さいれていました。

 

 

 

 

はたまた、トランプ大統領が日本来日のタイミングでは、移動時間で長いフライトだからと言ってフライトの間にフォロワーからの質問に答える時間を設けたりしていました。この時間がトランプ大統領のツイートやアラスカの到着時間から察するに、まさに移動中の時間だろうなという時間だったのが印象的でした。

 

 

また、安倍首相とゴルフを行った日には、ゴルフ場の名前が掲げられた入り口の写真が投稿されていたり…。

 

 

最近では、「NXIVMよりも大きな組織の存在が明るみになる。反逆的なものだ」という内容のEye the Spyのツイートが何回かありました。NXIVMとは、アリソン・マックが所属していた性的人身売買や強制労働などを行っていたカルト集団のことです。このNXIVMは、ただの人身売買ではなく、もっと悪であり、とても複雑で闇が深い案件なのですが、まだこのブログでは今後取り上げる予定ですが、まだ詳しく取り上げたことがありません。 Eye the Spyは、そのNXIVMよりも大きな組織が明るみになるとツイートしているのです。

 

 

 

 

すると、その後に、ジョージア州で、200名以上の行方不明になった子供たちが人身売買の組織から保護されたというニュースがありました。このニュースを見たときに、Eye the Spyがそういえばツイートしてたなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

また、日本人として興味があるところでは、北朝鮮に関するものがあります。

最近ニュースであった、ベトナムの日朝首脳会談が決裂した制裁として、アメリカの窓口担当者などを処刑するなどしたというものがありました。それに関してEye the Spyはフェイクニュースだと昨日ツイートしています。このニュースのソースである朝鮮日報は、レベルの低いジャーナリズムの基準で知られているし、過去にこれと全く同じことをしてきた。 情報源は重要だと書いています(笑) また次のツイートでは、このオリジナルのニュースは4月のものであり、事実か否かは未確認の情報だ。しかもそれが、なぜ今になって表ページを飾る記事になったのか?と書いています。

 

 

 

 

 

他にもいろいろ例を挙げればきりがないのですが、これはどう考えても本当にトランプ政権の関係者なのでは?と思うような情報が事前にツイートされていることが多いのです。

Eye the Spyの場合、わかりにくい曖昧な表現も多々あります。それでもやはり、正しいと思われる情報の正確さと詳細さからみて、私が信頼している情報源の1つです。 今までは彼のツイートをこのブログでは取り上げませんでしたが、今後はいい情報があったら取り上げたいと思います。信じるか信じないかは、みなんさんの判断にお任せします。

Eye the Spyのツイートは面白いので、時間が合ったらぜひ見てみて下さい(^-^)

 

 

 

◆ ムラーの本当の役割は?

 

さて、ムラーの先日の記者会見。

言いたいことをいってさっさと自分は引退し、混乱を巻き起こしてくれましたねー(;^ω^)

ムラーの先日の記者会見の後に気が付い/たのですが、ムラーの分類が「ニュートラル/不明」から「裏切り者」に変わっていました(笑) いつ裏切り者へ分類が変わったのかはわかりませんが、以前はニュートラルだったのは確実に記憶しているので確かだと思います。

 

 

 

 

 

いろいろな説がありましたが、QMAPでも「裏切り者」認定されたということは、結局のところはムラーはカバール側の人間だったということですかね(;^ω^)

 

 

では、ムラーの記者会見に対するトランプ政権側の反応を見てみましょう。

 

 

 

 

まずはトランプ大統領は、相変わらずそのままズバリ!です(;^ω^)

民主党によって行われた犯罪のために、どうやって共和党である大統領を告発するというのか?魔女狩りだ!

まさに!ですね(笑)

 

 

 

 

ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は、もしムラーがどうしても犯罪があったというのなら、彼にはそれを報告するモラル的な義務があり、報告書にそう書かなければならなかったけれど、報告書にはそのような記載はない。とのこと。

要は、報告書に書いていないのに、今更何言ってるの?ってことですね。…ごもっとも(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

共和党のジム・ジョーダン議員は、もしも報告書自体が真実を証明するというのなら、どうしてムラーは記者会見を開いたのか?

唯一のニュースは、ムラーが辞職するということと、宣誓はしたくないということだ。と、言っています。まさにその通り。

 

 

 

 

元NY市長であり、元コミーの上司。そして今はトランプ大統領の顧問弁護士であるジュリアーニは、ムラーは報告書自体が真実を教えてくれると言ったが、実際に読んでみても、何も新しい発見はない。ただ、不完全であるだけで、なぜ彼が宣誓したくないのか理解できる。 結論は今だ変わらない。事件性はない。ムラーは自らが彼のスタッフ同様に、自らも偏見があるということを証明した。とのこと。

 

 

私自身がもった疑問は、ジュリアーニと似ている感想になりますが、証拠も何もなく報告書でも不正はなかったと言っているのに、なぜ今になって「犯罪がなかったとは言わないけど、自分には起訴することができなかった。自分は退職するので、誰かあとはよろしく。議会だったら告発することはできるからね。」みたいなことを言いだしたのか?

聞いている側は意味がわからないし、え?犯罪行為はあったのかな?と思わせる発言(笑)

 

報告書でさえあんなに不完全で、発言自体も支離滅裂なんですから、議会で共和党議員に厳しく突っ込まれたらボロがでてしまうのは確実です。だから宣誓もしたくないし、議会で発言もしたくないのだと思います。

1つ確実に言えることは、バー司法長官は宣誓をしたうえで、下院議会で正々堂々と民主党からの質問に答えましたよね。でもムラーはとても曖昧な発言をし、宣誓をすることを拒みました。この事実だけでも、何が真実はよくわかると思います(;^ω^)

 

 

ただ、このムラーの記者会見により民主党議員たちが「大統領を告発しよう」と騒いでいることに対して、前出のEye the Spyが面白いことを書いています。

 

 

 

 

 

 

民主党側に告発させるように、自分たちが誘導していると。彼らが表玄関から入ってくるように、と(笑)

はー、確かにね!と読んでいて思っちゃいました。さすがEye the Spy! やはりEye the Spyは本物なのではないのか?と私が思ってしまう理由はこういうところにあります。

 

要は、告発するということは、告発するに値する完全な証拠が必要になります。告発のプロセスには、審問というプロセスと完全なる情報の公開が必須ですから…。要は、機密情報も解除されちゃうのです。それは、一番ディープステート側が恐れていることですよね?

アメリカの民主党議員って、みんなバカなのでしょうかね? Qも、These people are stupidとよく言っていますが(;^ω^)

これもちょっと、四次元チェスをするというトランプらしいやり方だなとちょっと思っちゃいました(;^ω^)

 

もしこのEye the Spyがいうことが本当なら、ムラーもあの会見での声の震えやナーバスさは、本当はトランプに不正がなかったのに不正があったように発言していたからのものか、または、トランプ側に寝返ってカバールの仲間たちを裏切る行為をしているからこそのナーバスさなのか。 興味深いです!

もし後者だったら、またQMAPのムラーの表示も「Flipped(寝返った)」と変更されるのでしょうかねー?(笑)

 

DECLASやバー司法長官のインタビューなど、まだ書きたいことがあるのですが、時間切れです。また、早めに残りの情報を更新するように頑張ります(;^ω^)

 

皆さんも、どうぞよい週末を!

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)