目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
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ヘイトクライム偽装騒動で見えてきた 分断を呼ぶフェイクニュースの実態

2019年02月25日 04時04分22秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

先日投稿したアメリカの人気俳優ジョシー・スモレットがヘイトクライムの自作自演で逮捕された記事を書きましたが、この投稿はその記事の補足の意味の内容となります。アメリカの人気俳優ジョシー・スモレットの自作自演による逮捕劇の内容は、こちらになります。

この記事でも書きましたが、ディープステート側は、暴力とヘイトクライムを意図的に作り出すことによってアメリカ市民を分断させようとしているようですね。 先日のQの投稿に「アンティファによって行われている本当のヘイトクライム(本物の暴力とファシズム)は、まったくニュースにならない?FBIはいつになったらアンティファへの調査を終了するのか?」とも書かれていました。
ジョシー・スモレットの自作自演騒動で逮捕された頃、ツイッターなどのソーシャルメディアでは、カリフォルニア大学のバークレイキャンパスでの保守派の学生が左派の学生らしき人物に殴られて攻撃されている動画があちこちでリツイートされていました。

そんな中、ジョシー・スモレットは、トランプ支持者の男たちに襲われたという自作自演のヘイトクライムでメディアを騒がせましたが、トランプ支持者の白人男性に人種差別、性差別てきな侮蔑を受けて襲われたと虚偽の告発をしている時点で、トランプ支持者や白人男性に対する差別ではないのか? 本当の人種差別、思想差別者はどちらなのか? また同じころ起きたこのカリフォルニア大学のキャンパスでも左派の学生による暴力事件の方が、差別行為なのではないか?これこそが、本当のヘイトクライムではないのか?という声がソーシャルメディアで相次いでいました。




実際に暴力を受けているシーンは、下記のFox Newsの動画で見ることができます。迫力があって、ちょっと怖いです…(゚д゚)!

Conservative attacked on UC Berkeley campus speaks out



その後の調査で、暴力を振るった左派の学生は、2018年4月に地元のアンティファのメンバーになった学生だと判明したそうです。以下、2月22日のQの投稿に書かれていました。



既にご存知の方も多いと思いますが、一応、アンティファについて簡単に説明します。アンティファとは「アンティ・ファシスト」(Anti-fascists)の略で、つまり「ファシストに反対する勢力」という意味の略称です。アンティファ活動家はトランプ支持者や人種差別や性差別などに反対する団体で、極左の暴力的な秘密組織だということです。2017年には、アメリカの国土安全保障省(DHS)は、ソロスが資金を提供していると言われている極左団体アンチファを「テロ組織」と宣言したそうです。ソロスが資金提供をしているということは、アンティファは民主党の犯罪実行部隊ということですかね。 要は、ソロスの資金のバックアップを受けて活動している過激な活動家(テロリスト)たちなのですね。


今回俳優のジョシー・スモレットによって企てられた自作自演のヘイトクライムの発覚によって、過去に起きた似たような自作自演のヘイトクライムの犯罪にスポットライトがあたるようになったと、Foxニュースは報じています。
記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/us/jussie-smolletts-alleged-hate-crime-hoax-sheds-light-on-similar-phony-accusations


この記事の中からいくつか事件の内容を紹介したいと思います ___________




ニューヨーク、ボールドウィンのAdwoa Lewis(19歳)は、2018年9月2日午後11時ごろに自宅への帰宅するために運転している際に、10代の若者が彼女に立ち向かって「トランプ2016!」と叫び、お前の居場所はここにないと言われたと警察に語りました。
翌日、彼女は車のタイヤが切られ、そして「Go Home」と書かれたメモが残されていたと、警察に届けを出しました。
警察の捜査で、Adwoa Lewisが10代の若者との対立があった事実はなかったこと、そして彼女がメモを自分で書いて自分の車に乗せたことが判明しました。 Adwoa Lewisは、虚偽の申し立てを行ったということで起訴されました。




2016年の大統領選挙の1か月後、当時18歳のイスラム教徒のYasmin Seweidは、3人の男性がニューヨーク市の地下鉄に乗って彼女を殴打し、「Donald Trump」を叫び、彼女をテロリストと呼んだと申し立てをしました。 彼女は男性の一人が彼女のヒジャーブ(髪を覆う布)を剥ぎ取ろうとしたと主張しました。
彼女の申し立てから2週間以内に、警察は彼女が門限を破ったので嘘をついたと認めたと話しました。 彼女は虚偽の申し立てを提出し、政府の行政を妨害した罪で逮捕されました。

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ということで、自作自演のヘイトクライムって意外とあるんですね…。驚きました(;´・ω・)

そして今日最後に、昨日のQの投稿で面白いものがあったので最後に紹介します。

私は今回のこのQの投稿までその存在を知らなかったのですが、The Krassenstein Brothersという、ツイートなどソーシャルメディアを利用してアンチトランプの情報を発信をしているアメリカ人の双子の兄弟がいるらしいです。この2人がトランプを批判したり、嘘の情報を流してアメリカ人の中に分断(対立)を作っていくだけでだけでお金を支払ってもらっていると得意げに話す隠し撮りの動画がリンクされた、告発者のツイートをQは投稿していました。このツイートは昨日の時点では見れたのですが、今日はもうツイート自体がなくなっていました…。さすがツイッター、こういう時の対応は早いですね(苦笑) よほど都合が悪いのでしょう。 まだ動画は見れるみたいなので、よければ見てみて下さい。 嘘だらけの世界で聞いていてウンザリしてきます(;´・ω・)




Brian Krassenstein admits to being paid for making anti-Trump tweets in secret Recording



同じく昨日のQの投稿ですが、「フェイクニュースの作り話を終わらせよう」という、いいミームがありました(^-^)
「フェイクニュースは分断をもたらす。分断されることで弱くなる。団結することで強くなる。」とのQの言葉があります。



分断されたらディープステート側の思うがままです。分断を目的とする偽情報に惑わされないように、いろいろな情報を冷静に判断していきたいですね。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)



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